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historyとnatureに関するtachisobaのブックマーク (8)

  • 人類史上最悪の年は西暦536年説。巨大な霧が太陽から光を奪い世界が闇落ち(米歴史学者) : カラパイア

    現在人類は、新型コロナウイルスという変幻自在な敵と戦っている最中だが、人類史上最悪の年は何年だろう? 中世を専門とするアメリカ・ハーバード大学の歴史家マイケル・マコーミック氏にたずねたところ彼は、西暦536年、と答えた。 それは、ペストがヨーロッパの人口を半減させた1349年でもなく、スペイン風邪の流行で5000万から1億人の犠牲者が出た1918年でもない。 日では古墳時代にあたるこの年に、世界では何が起きていたというのだろう?

    人類史上最悪の年は西暦536年説。巨大な霧が太陽から光を奪い世界が闇落ち(米歴史学者) : カラパイア
  • 定家が見たオーロラ裏付け=13世紀の京都、観測可能-極地研など:時事ドットコム

    定家が見たオーロラ裏付け=13世紀の京都、観測可能-極地研など 南極・昭和基地で観測された赤いオーロラ(国立極地研究所提供) 13世紀初めに京都で目撃され、鎌倉時代の歌人藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した赤いオーロラは、太陽活動が活発化し、巨大な磁気嵐が連続して起きたため生じたことが分かった。樹木の年輪に残された痕跡や、中国歴史書などとの照合で裏付けられた。国立極地研究所と国文学研究資料館の共同研究チームが発表した。 〔写真特集〕The Northern Lights オーロラの世界  太陽表面の大規模な爆発(太陽フレア)が起きると、高エネルギー粒子が地球に到達して磁気嵐を起こし、高緯度地域ではオーロラが観測される。巨大磁気嵐は人工衛星の故障や大規模停電などの影響が懸念されており、研究成果は太陽活動の長期的変化と巨大磁気嵐の予測に役立つという。  極地研の片岡龍

    定家が見たオーロラ裏付け=13世紀の京都、観測可能-極地研など:時事ドットコム
  • アマゾン密林、先住民が植樹していた? - BBCニュース

    南米アマゾンの密林で、欧州から人々が到着する前に、先住民たちが膨大な数の木を植えていた可能性があることが、このほど発表された研究で明らかになった。 研究は、当時の植樹が現在の植生の構成に大きな影響を及ぼしている、と指摘している。研究者らによると、古代の居住地に近い地域では、料や建物に使われた樹木の種類がほかの地域よりも大幅に多いことが分かった。

    アマゾン密林、先住民が植樹していた? - BBCニュース
  • 海洋生物の大規模絶滅、原因は隕石の衝突 化石に証拠:朝日新聞デジタル

    今から約2億1500万年前(三畳紀後期)の巨大隕石(いんせき)の衝突によって、海洋生物の大規模な絶滅が起きた証拠を見つけたと熊大や東京大、高知大などの研究チームが発表した。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに8日、論文が掲載された。 研究チームによると、この隕石は推定で直径3・3~7・8キロ。恐竜絶滅の原因とされる6600万年前の天体衝突に次ぐ規模の環境変動が起きた可能性があるが、生態系への影響はよくわかっていなかった。 研究チームは、岐阜県内にある三畳紀後期の地層を調査。海にすむ動物プランクトンで大きさが1ミリ以下の「放散虫」の化石の数や種類を分析した。その結果、衝突前の地層から見つかっていた21種のうち18種が、隕石の衝突を機に絶滅していたという。放散虫は、ケイ素などでできた骨格をもつため化石が残りやすく、こうした分析に適している。 高知大の池原実教授(古海洋学)は、隕石衝突で気

    海洋生物の大規模絶滅、原因は隕石の衝突 化石に証拠:朝日新聞デジタル
  • 史上最大の噴火は世界をこれだけ変えた

    1815年に起こったタンボラ山の大噴火により、直径6キロ、深さ1100メートルの巨大なクレーターが生まれた。(Photograph by NASA Earth Observatory) 今から200年前の1815年4月10日、インドネシアのタンボラ山が大噴火を起こした。それによって村ひとつが丸ごと消滅し、地球全体の気温は数度低下し、世界中で飢饉(ききん)と疫病が蔓延した。 これは歴史上最大規模の噴火として、今もその記録は塗り替えられていない。イタリアの古代都市ポンペイを地図上から消し去ってしまったベスビオ山の噴火と比べると、実に20倍の規模である。現在、同じ程度の噴火が起これば、当時よりもさらに大惨事を引き起こすだろうと専門家たちは口を揃える。 交通、料、人道的支援のインフラは今のほうがずっと整ってはいるものの、「現在地球の人口は70億人、世界の料と貿易ネットワークははるかに複雑になっ

    史上最大の噴火は世界をこれだけ変えた
  • 琵琶湖:ルーツ新説に「450万年前、東海地方の巨大湖」 - 毎日新聞

  • 【画像あり】人間が最短で絶滅させた動物wwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】人間が最短で絶滅させた動物wwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:34:56.70 ID:9yd6EtFt ステラーカイギュウ 発見から27年で全て狩り尽くす ステラーカイギュウ(Hydrodamalis gigas)は、絶滅した海棲哺乳類の一種。 しばしばステラー海牛とも表記される。ジュゴン目(海牛目)ジュゴン科に属する。 かつて北太平洋のベーリング海に生息していた大型のカイギュウである。1768年かそれ以降に絶滅。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A6 2:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:35:16.24 ID:gMjjuT2f

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  • ネアンデルタール人は15万年前には貝を食べていた、スペイン研究

    ドイツ西部ハレ(Halle)の博物館でネアンデルタール人の再現模型を撮影するカメラマン(2004年7月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/MICHAEL LATZ 【9月17日 AFP】ネアンデルタール人は15万年前、現在のスペイン南部のリゾート地、コスタ・デル・ソル(Costa del Sol)で貝をべていたとする研究結果が14日、米科学誌プロスワン(Public Library of Science、PLoS ONE)の電子版に発表された。大昔、脳の働きを活発にしてくれるシーフードをべていたのは現生人類だけだったとする説に風穴を開けたことになる。 スペイン・セビリア大(University of Seville)などの研究チームは、トレモリノス(Torremolinos)近郊のバホンディージョ洞窟(Bajondillo Cave)で、石器のほか、炭化した貝殻を多数発見した

    ネアンデルタール人は15万年前には貝を食べていた、スペイン研究
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