日本のコンビニのすばらしさは「正気の沙汰じゃない」? この後に続くコメントの数は77件。 まずは「日本はセブン=イレブンだけでずっと暮らせるクレイジーな国! コンビニに全部ある、手に入らないものはない」というコメントがついた。 そこにAlejandraが「日本のセブン=イレブンで売ってる食べ物は正気の沙汰じゃないくらいヘルシーで安い。たとえばフルーツや野菜のスムージー、米、サラダ、プロテイン飲料、調理済みの鶏のむね肉、豆腐、サーモン……。しかも全部買っても10ドルしない。もしニューヨークでセブン=イレブンから買ったもので食事したら、1週間は寝込むことになるよ」と返す。 その後も、「東京、地下鉄の椅子が布張りなのには仰天した!」「家族と行ったけど、ローソン、ファミリーマート、セブン=イレブン……。あんなコンビニを見た後では帰りたくなかったよ」「目をつぶって! 帰国便を予約するしかないね!」と
今回は、ニューヨーク在住のビジネスマンで、 インフルエンサーとしても活躍されている一児の父、 ティム・チウサノさんの投稿からで、 日本への家族旅行時に受けた衝撃が語られています。 なお、この動画は先月27日に米テネシー州の学校で発生した、 銃撃事件を受けて投稿されたものです。 「私たち家族は東京の地下鉄で、 とてもキュートな『母娘』の向かいに座っていました。 6歳くらいの子が1人立ち上がって電車を降りるまでは、 少なくとも私たちは彼らが母娘だと思っていました。 妻のケリーと私はお互いに顔を見合わせ、 一体何が起こったんだろうと思ったのを覚えています。 東京で過ごす最後の夜、ケラという新たな友人と出会いました。 『黄色い帽子を被った子供が一人でいる」』という事は、 日本ではどういう意味合いを持つのか、 日本で暮らしている彼に聞かなければなりませんでした。 ケラは以下のように語っていました。
By 稲妻ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日本についてのエッセイが広く話題になってる〔日本語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日本に暮らして働いたすえに――日本の印象をまとめている.彼によれば,日本は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日本のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日本は,変化しそうにない.」 でも,日本に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日本経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日本はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ
歩行者や他車の通行を妨げるだけではなく、 死角を増やし路上の見通しを悪くさせるなど、 人や車に様々な悪影響を及ぼす悪質な路上駐車。 日本でも路上駐車は存在しますが、 一般的な道路においても住宅街においても、 諸外国からすると圧倒的に少ないようで、 ネット上に投稿された以下の指摘が大反響を呼んでいます。 「日本の都市景観のどこに魅力や、 不思議な人間らしさを感じるのか。 それをずっと考えていたんだが、 ある人のツイートにハッとなったんだ。 『日本には、路上駐車がない』」 この事は他の多くの外国人にとっても、 日本の特徴と言える要素であるようで、 コメント欄には羨望の声が相次いで寄せられていました。 「日本人は恵まれ過ぎだろ…」 日本の郊外をただ歩く動画にフランス人が衝撃 翻訳元 ■ これはたしかに。 言われてみれば日本って路駐が全然なかった。 +24 ドイツ ■ 俺の地元とは大違いだ。 無理
完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。
日本テレビ系列で30年にわたって放送されている、 大人気バラエティ番組の「はじめてのおつかい」が、 3月31日よりNetflixで全世界配信されています。 以前から海外でも知る人ぞ知る番組でしたが、 多言語での配信が開始された事から、 英紙ガーディアンや米紙ニューヨーク・ポストなど、 様々な大手メディアが取り上げ、大きな話題になっています。 特に本日投稿されたガーディアン紙のフェイスブックの記事には、 1日で2000近いコメントが寄せられており、 各国の人々から様々な感想が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「生まれる国を間違えた」 たった1枚の写真に日本の凄さを見出す海外の人々 翻訳元■■ https://www.youtube.com/watch?v=9eMZp8KsZ5k ■ この番組、かなり良かった。 凄く心が温まる内容になってるんだ。 +5 オース
東京にはもう“一流”はこない――。 マーケティングアナリストの原田曜平氏は、日本の置かれた現状について、そう断言する。高度経済成長期以降、先進国として世界から認められてきた日本だが、なぜこれからの東京に“一流”がくることはないのだろうか。 ここでは同氏の著書『寡欲都市TOKYO 若者の地方移住と新しい地方創生』(角川新書)の一部を抜粋。世界から見た日本のイメージを紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 日本のインバウンドはまだあまりに少なすぎる 東京は世界の国際的大都市と比較したうえでも、特にミレニアル世代・Z世代の若者にとっては、抜群の「居心地」を備えています。しかしその優位性が諸外国のミレニアル世代・Z世代に十分に伝わっているかというと、そうではないというのが実情ではないでしょうか。 ひとつの指標がインバウンド、訪日外国人の数です。 たしかに訪日外国人の数は年々増えていて、日
アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata ラトビア出身の日本大好きマン😍初めてのコミックエッセイ『アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン』が発売中(kdq.jp/artur)📛日本語🇯🇵英語🇬🇧ロシア語🇷🇺ラトビア語🇱🇻 お仕事の依頼はDMへ📩💻よろしくお願いします🥰ジョージアでケーキ焼いてる🎂メロンパン食いたい🍈 amzn.to/3ZVfK9U アルトゥル📛日本推しラトビア人 @ArturGalata 日本人の多くは無宗教と聞いたけれど、八百万の神を無意識の中で考えてる人も多いと思う。 どんな時も『悪いことをすると誰か(神様)が見ているかもしれない』と思うから止まることができる。 日本人は宗教の信仰を必要としないほど、神様の存在が実は身近にあって、それが道徳に繋がっていると思う。 2021-03-04 21:03:20 アルトゥル📛日本
「日本食」のはずが中華風に 英料理番組に批判殺到 2020年10月30日07時10分 英人気料理番組「ブリティッシュ・ベイクオフ」で、日本をテーマに出場者がつくったカレー味の「蒸しまん」(チャンネル4提供) 【ロンドン時事】英放送局チャンネル4の人気料理番組で、日本をテーマに料理の腕を競うはずが、出場者が中華風やインド風の料理をつくってしまい、批判が殺到する事態となった。英紙インディペンデントは「無知で差別的だ」との視聴者の声を伝えている。 7割超「強いアイデンティティー」 若い日系人意識調査 この番組は27日夜に放送された「ブリティッシュ・ベイクオフ」。アマチュアの料理人たちが毎週与えられたテーマに沿って料理をつくり、その出来栄えを競う。今回の放送では「日本」がテーマとなり、「蒸しまん」「抹茶ミルフィーユ」「KAWAII(かわいい)ケーキ」の三つが課題として設定された。 ただ、出場者の一
■ 日本人は妖精説 日本人は妖精!?各国が日本人に抱くイメージ 妖精の住む国JAPAN ■ イギリスの詩人、ジャーナリスト エドウィン・アーノルド 明治22年(1889年) 「寺院や妖精じみた庭園の水蓮の花咲く池の数々のほとりで、鎌倉や日光の美しい田園風景のただ中で、長く続く早朝な杉並木のもとで、神秘で夢見るような神社の中で、茶屋の真っ白な畳の上で、生き生きとした縁日の中で、さらにまたあなたの国のまどろむ湖のほとりや堂々たる山々のもとで、私はこれまでにないほど、わがヨーロッパの生活の騒々しさと粗野さとから救われた気がしているのです」 幕末から明治にかけて来日した外国人の日本観察の言葉には「妖精」という言葉がしばしば登場します。 日本研究家 東京帝国大学名誉教授 バジル・ホール・チェンバレン 明治6年(1873年)来日 「古い日本は妖精の住む小さくて可愛らしい不思議の国であった」 アーノルド
1971年から1980年の東京の街を撮影した動画が話題になっていました。 動画を見た海外の視聴者からも「東京タワーは今も同じ色のまま」「住んだこともないのに、懐かしい」など多くの声が寄せられています。 ・名無しさん@海外の反応 バブル崩壊前の日本。とても素晴らしい、人々はとても幸せそうですね。 ・名無しさん@海外の反応 1970年から50年後、繁栄を遂げた偉大な国家は世界中の人々から尊敬される存在となる。 ・名無しさん@海外の反応 そこに住んだこともないのに、懐かしくて美しい。 ・名無しさん@海外の反応 57:40 この人は若き頃の小泉元首相?🦁 ・名無しさん@海外の反応 1960年代から1970年代にかけての東京の変革は素晴らしいものでした。 ・名無しさん@海外の反応 私は日本人ではないのに、強い懐かしさに心を奪われてしまった。なぜなのだろう。とても美しい気持ちです。 ↑・名無しさん@
時刻の表記法の1種である「30時間制」。 例えば午前1時を25時などと表記するもので、 日本の放送業界や深夜営業店舗などでよく見られる他、 国立天文台のある日本と「すばる望遠鏡」のあるハワイとの時差を考えて、 コミュニケーションエラーを避けるために、天文分野でも採用されています。 この表記に関するWikipediaのページは日本語を含め5言語のみで、 どれも日本での用いられ方等に関する説明に終始しており、 一般的に使われている国は、どうやら日本だけであるようです。 関連投稿には様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 海外「その発想はなかった!」 国際機関が伝える日本人独自の概念に外国人が感銘 翻訳元■■■ ■ 「25時」って発想は斬新過ぎて吹いたわw ■ 要は午前1時ってことだよね。すごく分かりやすい! +2 ■ 奇妙に思えるけどこれはありだわ。 一瞬で午前1時までやっ
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