とめ @tome_ust @ysl24392317 東日本大震災の時のイオンもそうだった。売り場から消えたティッシュが手が届かないほどに山積みされた。「もう大丈夫だ。安心しろ!」っていう売り場の人からの声が聞こえてくるようだった #涙出た 2020-03-04 14:41:20
全自動のお風呂が一般家庭にも普及した現代ですが、昭和(平成初頭)の頃はお風呂に入る前に“棒でお湯をかき混ぜる”という文化があったのです。 フラ 𓉔𓍢𓂋𓄿𓅓𓄿𓈖 @FURASTAR きょう課長と二人で昔のお風呂は自動じゃなかったって話になって、「入る前棒でかき混ぜてた」って一言から、その手応えやお湯の音をワッと思い出して「まぜてた!」「棒で!」「私たち!」「お湯を」「お風呂で!」「入るとき!」「棒で!」みたいな大騒ぎになった。今思うと盛り上がりの理由は不明。 2017-06-28 22:11:48
かつて生活になくてはならない必需品だったマッチ。だが、その国内生産が激減している。出荷量は戦後最高の昭和48年から、昨年は80分の1近くにまで落ち込み、今年3月末には最大手メーカーがマッチ製造から撤退した。大阪の街頭で「マッチを使うか」と聞くと、ほとんどの人が「ふだんは使わない」と答え、マッチという言葉を理解できない人もいた。アンデルセンの名作童話「マッチ売りの少女」のストーリーがはっきり分からないという回答もあった。マッチなくしては成立しないこの名作童話を理解できない人々が、現れる日が来るのだろうか。(張英壽) 「炭酸飲料?」「歌手?」使うのは30人に1人 大阪・ミナミ(大阪市中央区)の屋外喫煙所。たばこを吸う人たちはライターを使って火をつけ、マッチは全く見かけない。 この喫煙所周辺で主にたばこを吸う20〜60代の男女30人に「マッチを使うか」と聞いたところ、「大学の実験で使う」という1
これからの季節、北海道では毎日雪かきの苦労がつきまとうことになる。少しでも雪かきの負担を軽減したいということから開発されたのが「UD(ユニバーサル・デザイン)雪スコップ(ポリカスコップBS握付)」というスコップだ。開発した北海道立総合研究機構工業試験場の製品技術部、吉成哲さん(52)に話を伺った。(松垣透) このスコップ。普通のスコップとどこが違うかというと、柄の部分がS字型に曲がっているところ。握る位置を高くしたことで、雪をすくうときに腰が曲がる角度を浅くし、腰への負担を減らした。このカーブで、雪かき作業が随分楽になった。 「北国の日常生活で除雪作業ほど大きなものはない。豪雪地帯に住んでいるとその苦労が分かる」と吉成さん。その一助になったのが「ポリカスコップBS握付」だ。BSはバックセーバー、背中を保護するという意味。スコップ製造などで知られる老舗の浅香工業(堺市)と共同で製品化された。
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