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societyとdocumentaryに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 謎の怪物・ヒバゴン目撃から50年…過疎化が進み観光施設も閉鎖

    テレビ系ドキュメンタリー番組『NNNドキュメント’20』(毎週日曜24:55~)では、謎の怪物・ヒバゴンの町の今を追った『ヒバゴン 目撃50年…謎の怪物は今』(広島テレビ制作)を、きょう22日に放送する。 ヒバゴン(中央)とそれをめぐる人々 広島県の北、中国山脈にある小さな町・旧比婆郡西城町。1970年、ここで謎の怪物が相次いで目撃された。身長160センチ、顔は逆三角形というその怪物は「ヒバゴン」と名付けられた。 全国から探検隊が訪れるなど町は大騒ぎ。町役場には殺到するマスコミ取材に対応する「類人猿相談係」も作られた。 あれから50が経ち、町は平成の大合併で庄原市西城町に。主要産業は農業だが、過疎化も進む。「ヒバゴン騒動」の最中にオープンした観光施設は今年、閉鎖となった。 かつてヒバゴンの町として全国に知られた町の今は。そして、山間部の小さな町の将来像とは…。声優・野沢雅子のナレーショ

    謎の怪物・ヒバゴン目撃から50年…過疎化が進み観光施設も閉鎖
  • 等身大の人形が住民より多い集落描く【画像】

    ドイツ映画制作者フリッツ・シューマンさんがのドキュメンタリー映画「Valley of Dolls(人形の谷)」が、海外で話題となっている。徳島県の山あいの限界集落で等身大の人形を作り続ける女性と、人形を捉えた作品だ。徳島県の山あいの限界集落で等身大の人形を作り続ける女性と、人形を捉えた作品だ。

    等身大の人形が住民より多い集落描く【画像】
  • 「出品辞退」の釜ケ崎映画、公開へ 西成で3日に試写会:朝日新聞デジタル

    3月に大阪で開かれた第9回大阪アジアン映画祭で、大阪市と制作者が描写を巡って対立し、出品されなかった映画がある。西成区の釜ケ崎(あいりん地区)を舞台に現代人の葛藤を描いた「解放区」。その後、双方は公開に向けて一致点を探り、3日に試写会が開かれることになった。 報道番組スタッフの主人公。3年前に出会った少年を取材しようと釜ケ崎を捜し歩くうち、覚醒剤取引で逮捕されたことを知り、ある行動に――。引きこもりや自殺をテーマにドキュメンタリーを手がけてきた横浜市の太田信吾監督(28)が脚、主演、編集を務めた約100分の長編だ。 昨秋の約1カ月の撮影は全編ロケにこだわった。釜ケ崎の労働者や地元住民も出演。密売人に客引きされた体験を再現し、ドヤ(簡易宿泊所)や立ち飲み屋、日雇い労働の解体工事現場など、街の日常を描いた。 作品は企画段階で映画祭の助成対象に選ばれ、大阪市などの実行委員会から約50万円を助成

    「出品辞退」の釜ケ崎映画、公開へ 西成で3日に試写会:朝日新聞デジタル
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