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societyとworldcupに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • ハーフタイムにトイレ休憩か W杯初戦 水道使用量が急増 | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会で、日本代表が勝利した19日のコロンビア戦では、東京23区の水道の使用量が試合のハーフタイムの間に急激に増えたことが東京都水道局の調べでわかりました。 都水道局は、大勢の人が日本代表の試合をテレビなどで観戦していたため、前半の間は、水道の使用を控え、ハーフタイムの間にトイレなどで水を一気に使ったのが理由ではないかとしています。 こうした変化は、国際的なスポーツ大会の場合に見られる現象だということで、都水道局は、水の使用量が急激に変化することを予想し、あらかじめ水量や水圧の調整を行っているということです。

    ハーフタイムにトイレ休憩か W杯初戦 水道使用量が急増 | NHKニュース
    tachisoba
    tachisoba 2018/06/22
    これW杯のたびに指標として報道されるんだけど、20年前なら「わーすげー」だったのが、今ではピンと来ないのは、出場が当たり前になったという事かな。
  • 先住民族ら、矢を放ち警察に反撃 ブラジルW杯反対デモ:朝日新聞デジタル

    サッカーW杯の開幕を来月12日に控えたブラジルの首都ブラジリアで27日、デモ隊と警察が衝突した。有力紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」などによると、警察はW杯スタジアムに近づくデモ隊に催涙弾を使用。デモ隊にいた先住民族のグループが騎馬警官隊に向けて矢を放ったり、投石したりして反撃した。 26日には、ブラジル代表が集合したリオデジャネイロのホテルで約200人のW杯反対デモが起きた。選手を乗せたバスが合宿地に向けて出発する際に、デモ隊がバスを取り囲んだ。 ブラジル各地では、W杯スタジアム建設に巨額の公金を投入することに反対し、教育や福祉を充実させるべきだと訴えるデモが昨年から続発している。(リオデジャネイロ=柴田真宏)

    先住民族ら、矢を放ち警察に反撃 ブラジルW杯反対デモ:朝日新聞デジタル
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