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wordとsportに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    平昌五輪スノーボード男子スロープスタイルの中継で、独特な表現がネット上で“新感覚”と話題を集めた中井孝治さん(33=元ハーフパイプ日本代表)の解説です。冷静、的確な内容とのセットで「分かりやすい」「面白い」と評判でしたが、私も大いにはまった1人。この競技が大切にする「かっこいい」「スタイリッシュ」の見どころがぐいぐい分かってきて、ダイナミックなスポーツ性にすっかりファンになりました。 前回のソチ五輪から正式種目になったばかり。斜面を滑降しながら、障害物エリアで板さばきのスゴテクを披露したり、ジャンプ台でエアの大技をきめたりするショー要素の高い競技で、技の難易度や独創性が評価ポイントとなる採点競技です。 空中を縦3回転&横4回転で飛んだりするアクロバティックなパフォーマンスは見ているだけでかっこいいのですが、解説者から「かっこいいですね」というワードが飛び出して新鮮。若者の競技らしいカジュア

    「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 【大リーグ通信】名詞であり動詞、「イチローing」全米の共通語の意味は? 

    41歳のシーズンもこれまでと変わらない「らしさ」を見せ続けているマーリンズのイチロー。地元フロリダ州マイアミ発の新語が全米に広がりつつある。それは「ichiroing」。 投手にとっては憎たらしいばかりのバット・コントロールで打球を野手のいないところに運んで安打に。当たり損ねでも俊足を飛ばして内野安打。あるいはバッテリーの裏をかく二盗、三盗。外野守備では背面キャッチやレーザービーム。出場機会はそれほど多くないとはいえ、イチローのサプライズなプレーは、マイアミのメディア、ファンをうならせてきた。 「マイアミ・ヘラルド紙」で数は少ないが、イチローが活躍したときには「不思議な」「驚きの」などという形容詞をつけて報じることが多くなっていた。 現役最年長野手が繰り出す想像の上を行くプレーに、マーリンズでは開幕直後に「年齢詐称疑惑」まで持ち上がったという。「41歳であんなアクロバティックなプレーなんか

    【大リーグ通信】名詞であり動詞、「イチローing」全米の共通語の意味は? 
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