takahiro_ikegawaのブックマーク (89)

  • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

    エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
  • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

    はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

    AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日 弊社で E2E テスト実行するために Playwright を導入したため紹介させてください。 E2Eテストとは E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)とは、ソフトウェア開発におけるテスト手法の一つで、アプリケーションが実際の運用環境と同様の条件下で正しく動作することを確認するためのテストです。 システムの開始点から終了点までを通じて、ユーザーの視点でアプリケーションのフローを追い、機能全体が連携して期待通りに動くかを検証します。具体的には、ユーザーが行うであろう一連の操作をシミュレートして、データがシステムを通じて適切に流れるかや、最終的なアウトプットが正しいかどうかを確認します。E2Eテストにより、部分的な単体テストや統合テストでは見逃されがちな問題を発見することができます。

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers
    takahiro_ikegawa
    takahiro_ikegawa 2024/04/26
    並列実行ありがたい
  • 英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でエンジニアをしております小林です。 弊社の「Kaigi Pass」というカンファレンス参加費用をサポートしてもらえる制度が今年から始まりました! せっかくなのでそちらの制度を利用して、2024年4月16、17日に開催された国際カンファレンスの DevOpsDays Tokyo 2024 に参加してきました!(スポンサー関係者含めた総参加者は324名の規模感) 実はテックカンファレンス初参加です!記事では参加レポートをお届けします。 #DevOpsDaysTokyo 2024、遂に明日から開催です! Day1のキーノートはDevOpsDaysの発起人であるPatrick Debois氏! Day2のキーノートはDevOpsDays Tokyoの代表理事である川口 恭伸氏! DevOpsを牽引するお二人の話以外にも興味深いセッションばかり! みん

    英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう! 〜 DevOpsDays Tokyo 2024 参加レポート - Uzabase for Engineers
  • 【研修資料公開】24新卒エンジニア研修「エンジニア基礎」を実施しました! - WILLGATE TECH BLOG

    こんにちは!ウィルゲート SREチーム 4年目エンジニアのことみん(@kotomin_m)です ウィルゲートでは24新卒エンジニア 内定者向けに新卒研修を実施しました! この記事では、新卒研修の内容と、研修の中でも私が担当した「エンジニア基礎」の作成の裏側や資料を公開したいと思います! 作成した資料は、私の3年間の学びを凝縮したものであり、そのためかなりボリュームがあります。 しかし、今日から新卒エンジニアの皆さんだけでなく、先輩エンジニアの皆さんにも見て頂き、是非後輩エンジニア教育の際に使ってもらえると嬉しいです!(頑張って作ったので何卒……!!) 新卒研修の内容 エンジニア基礎 資料公開 エンジニア基礎 作成の裏側 研修作成の背景 研修作成で苦労したところ おわりに 新卒研修の内容 今回は講師11名、全12項目の研修が実施されました! 過去の研修資料をブラッシュアップしたものもありま

    【研修資料公開】24新卒エンジニア研修「エンジニア基礎」を実施しました! - WILLGATE TECH BLOG
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    takahiro_ikegawa 2024/04/02
    分かりやすい
  • なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers

    はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 現在、私は弊社サービスの一部のインフラ刷新を行なっている最中で、ここ数ヶ月 AWS CDKを触っておりました。 前職では Infrastructure as Code として Terraform を使ったことがあるのですが、少なくともAWS を使うという条件においては CDKを使うべき という結論に辿り着きました。 今回はそのように考えるようになった理由について説明していこうと思います。 前提 Terraform はパブリッククラウドにおける Infrastructure as Code の走りとして様々な現場に導入実績があり、それに対するリスペクトは持つべきです。 しかしよくある「AvsB」というメリデメの構図で「どっちでもいいよ、好みだよ」と投

    なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers
  • TCAの勉強会を開催しました!(資料・動画のリンク全部あります) - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でiOSエンジニアをしている金子です。 先日、弊社ユーザベース主催でTCA(The Composable Architecture)の勉強会を開催しました。 記事では勉強会の開催レポートをお届けいたします! uzabase-tech.connpass.com 総勢約140名の参加者 入門から最新バージョン情報、開発ノウハウまで!バラエティに富んだ10名の登壇者によるLT TCA入門したてなので、自分が馴染みのある実装と比較しながらキャッチアップしてみる(fumiyasacさん) TCA魔法学入門(dazyさん) 個人開発をTCAで運用していくということ(entaku0818さん) TCA with UIKit(tatsubeeさん) むやみにActionを送信してはいけない(takehilo) TCA Practice in 5 min(d_

    TCAの勉強会を開催しました!(資料・動画のリンク全部あります) - Uzabase for Engineers
    takahiro_ikegawa
    takahiro_ikegawa 2024/03/21
    めちゃめちゃ良かったです!
  • ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicksNewsPicks Stage.事業のエンジニアをしています、林です。 業務では Next.js / Rust / Go などを用いて、経済・ビジネス情報に特化した動画配信サービスであるNewsPicks Stage.の開発・運用を行っています。 はじめに 突然ですが、皆さんは自身のソフトウェアのライブラリアップデートは行えていますか? 皆さんはどのようにライブラリアップデートを行なっていますか? 新機能を試したくて? npm iで失敗してから頑張る? Renovate / dependabot が自動Mergeされる環境? もしくは対応担当が特定の日にまとめてMergeする運用? しかし多くの開発者は、アップデートに対して「うまくいっている」と言えないのではないでしょうか?自身も様々なプロダクトを開発してきた経験上、日々の中ではどう

    ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers
    takahiro_ikegawa
    takahiro_ikegawa 2024/03/21
    とてもいいですね
  • エンジニアが今日から始める英語学習の継続方法 - Uzabase for Engineers

    1. はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でエンジニアをしております小林です! 皆さんは英語学習に取り組んでいらっしゃいますか?エンジニアとして技術ドキュメントや国際カンファレンスの動画等で英語に触れる機会があると思います。また、技術的なスキルはあるが、英語を話すことが苦手な場合、将来的に市場でどう評価されているかの動向も気になるところです。 最新の2023年度の報告によると、世界的にITエンジニアの給与が上昇している一方、日では前年比USドルベースで5.9%減少、現地通貨(円)ベースでもわずか0.4%増加に留まっています。残念ながら、世界と比較した時に日の給与の優位性がなかった一年となりました。今後もこの差が開く一方であれば、個人や企業が国際市場で競争力を保つために、英語能力の向上も必要になる機会が高まっていくことを示唆しています。 しかし、「英語力を伸

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  • はじめまして!東京ガス内製開発チームです! - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

    みなさん、はじめまして! 東京ガスCX推進部デジタルマーケティンググループでエンジニアチームのリーダーをしております杉山です。 このたび、当チーム(以下、内製開発チームと呼びます)での技術的な取り組みについて紹介するため、 Tech Blog を開設しました! 実は私たち内製開発チームは note の方でも投稿しているのですが、このブログではソフトウェアエンジニアの内容に特化したものを投稿していく予定です💪 東京ガス内製開発チームって? 私たちのチームは myTOKYOGAS を中心としたお客さま接点のあるプロダクトを扱っております。23年11月、 myTOKYOGAS のリニューアルにあたって、私たちのチームはフロントエンド部分をフルリプレイスしました。 チームや部署、内製開発を始めた経緯については、ぜひ以下の note もご覧いただけたらと思います。 note.com myTOKYO

    はじめまして!東京ガス内製開発チームです! - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog
  • 2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で推薦や検索などのアルゴリズム開発をしている北内です。Pythonは頻繁に新機能や便利なライブラリが登場し、ベストプラクティスの変化が激しい言語です。そこで、2024年2月時点で利用頻度の高そうな新機能、ライブラリ、ツールなどを紹介したいと思います。 この記事では広く浅く紹介することに重点を置き、各トピックについては概要のみを紹介します。詳細な使用方法に関しては各公式サイト等での確認をおすすめします。なお、記事ではOSとしてmacOSを前提としています。 環境構築 Pythonの環境構築はpyenvとPoetryの組み合わせがもっとも標準的でしょう。 以下の手順でpyenvとPythonをインストールできます。 brew install pyenv # Bashの場合 echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.ba

    2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers
  • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

    概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

    2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers
    takahiro_ikegawa
    takahiro_ikegawa 2024/01/09
    まとめがすごかった
  • ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 この記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2023 の23日目の記事になります。 qiita.com 昨日ははぐっさんによる「SwiftUIのKeyframeAnimatorでちょっとしたカードアニメーション 〜の手を添えて〜」でした! はじめに コンテナ流儀: 必要最低限のものだけで運用する Point1)レイヤーは少ないほどいい TIP:ベースイメージを作る Point2)不要なパッケージをインストールしない Point3)いつ再起動してもいいコンテナを作る Point4)独立したアプリケーションにする TIP:複数のプロセスを実行したい場合もある TIP:環境変数を積極的に使う Point5)フォアグラウンドで実行する 終わりに まとめ 感想 告知 はじ

    ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers
  • EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers

    概要 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの中川です。 皆さんはバッチ処理基盤はどうされていますでしょうか。 NewsPicks では少し前まではそれらをEC2、cronの組み合わせで動作させていました。 何年も前からこの仕組みだったのですがSREとしてはEC2の面倒見るのも手間ですし、それ以上にcronを変更する際のオペレーションミスが目立ったのが懸念点でした。 その為、まずはAWSマネージド化するための基盤を整備し、その後バッチアプリを載せ替えていくようにしました。 対応前の基盤構成 同じSREチームの安藤さんが CloudNative Days Tokyo 2023 で登壇されたときの資料をお借りします。 ご覧の通り、大体のサービスはマネージド化していましたがバッチ基盤だけは旧来のままEC2インスタンスを利用していました。 10年モノのサービスのインフラを漸進的

    EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers
  • NewsPicksアプリのGoogle Playでの評価が1年で爆上がりした話 - Uzabase for Engineers

    この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023の21日目の記事です。 qiita.com こんにちは、Androidネタばかりで肩書きと合わなくなってきてるので、iOSも頑張りたいと思い始めているNewsPicksのVP of Mobile Engineerの石井です。 1年間、様々な改善をしてきましたが、書いてなかったけど実はすごくいい結果がでているものがあるので、それについてです。 概要 2022年11月下旬にアプリの起動時間を改善したことは、以前のブログで書きました。 tech.uzabase.com それ以前では、「アプリが重い。起動が遅く、画面がフリーズしたかと錯覚を起こす。」「立ち上がりが遅い」などGoogle Play上でお叱りを受けておりました。 起動改善後にそういったコメントは無くなりましたが、逆に「起動速度が速くなった」というコメントはありませんでした。

    NewsPicksアプリのGoogle Playでの評価が1年で爆上がりした話 - Uzabase for Engineers
  • グラフの正しい読み方 - 柿埜真吾のブログ

    著名な評論家の池田信夫先生のブログで「大分岐から大収斂そして再分岐へ」と題された興味深い記事を見かけましたので、コメントさせていただきます。この記事の中で池田先生は、IT革命による情報コストの低下で世界的な格差の収斂が起きているとし、日の賃金低迷も世界的な要素価格の均等化が理由であると主張されています。 「日の賃金が上がらない最大の原因も〈中略〉要素価格均等化である。図のように1995年には中国の約8倍だった日の単位労働コスト(名目賃金/付加価値)が急速に収斂し、2010年代はほぼ一致した。これはかつて世界の製造業で独占的な地位をもっていた日の競争力が失われたことを示している。」*1 池田先生は根拠として、次のような図を掲載されています。 各国の単位労働コスト(2015年=100) 出所:池田信夫 blog : 大分岐から大収斂そして再分岐へ (livedoor.biz) 池田先生

    グラフの正しい読み方 - 柿埜真吾のブログ
  • NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の15日目の記事です。 昨日は森田さんによる『メディアのミッションによって"良い"ニュース推薦システムって違うのかも! n週連続推薦システム系 論文読んだシリーズ32週目(番外編)メディアモデルと5つの多様性指標群の論文等を読んで思いを馳せた話』でした! 以前にNewsPicksプッシュ通知でBrazeというサービスを導入した話を書きました。 tech.uzabase.com 今回はそのシステムを改修し、通知にレコメンドエンジンを導入した話を書いていきます。 社内ドキュメント一歩手前ぐらい詳しくなってしまったので、もし皆さんが似たようなシステムを設計するときには読んでみてください。 おさらい まずは前回の記事にも書いた仕組み(旧システムと呼びます)をおさら

    NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers
  • NewsPicks:Brazeでメール配信が改善できた話 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の桐畑です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の18日目の記事です。 昨日は呉さんの『iOSのE2Eテストを並列で動かし、リリースサイクルを高速化した話』でした! 今日は、Brazeでメール配信が改善ができた話をお送りできればと思います。 NewsPicksでは、登録いただいているユーザーの皆様に、新着&おすすめ記事や各種お知らせのメールを送付させていただいております。 一昨年ぐらいに、Brazeというカスタマーエンゲージメントサービスを導入しました。導入当初、プッシュ通知やアプリ内ダイアログという機能を中心に使っていましたが、今回、メール送信の機能を使い始めて、PDCAサイクルが改善できた部分ありましたのでお伝えできればと思います。 Brazeについて BrazeはSaaSで提供されるサービ

    NewsPicks:Brazeでメール配信が改善できた話 - Uzabase for Engineers
  • 5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山周太郎です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の13日目の記事です。 昨日はakaneyoshiさんによる『BEMの記述メソッドを参考にデザインファイルのクラス名を定義する』でした! NewsPicksではデータストアの一部にDynamoDBを使用しています。先日、DynamoDBの約5000万件データが入ったテーブルAを、新規のテーブルBとCに分割する移行作業を実施したので、その事例紹介をします。 移行の要件 設計 Phase1: JSONでの一括import スクリプトの用意 DynamoDBのJSONについて 実験と時間計測 importの高速化 Phase2: import時点での差分処理 Phase3: 残差分の定点観測 まとめ 告知 移行の要件 今回の移行では以下のような要件を満たす必

    5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers
  • プルリクレビューとリリースをさぼらない - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2023 の 6 日目です。 qiita.com 昨日は中村さんによる『LLMで叶える「あの人のコメントが読みたい!」』でした! NewsPicks では GitHub のプルリクエスト (以下 PR) を介してソースコードレビューを行っています。 一般論として、案件に関わりのない PR や修正が複雑な PR などは後回しにされがちです。 後回しにして問題なければいいのですが、後回しにすると何のための変更だったのか思い出せずレビューが苦しくなりますことも度々あります。 また、せっかく Approve されてもリリース作業を後回しにしたりすると、気づいたらコンフリクトしている、というようなこともあります。 このような背景があり、業務の合間合間に ChatGPT 先生に自動

    プルリクレビューとリリースをさぼらない - Uzabase for Engineers
    takahiro_ikegawa
    takahiro_ikegawa 2023/12/06
    書きました