ブックマーク / note.com/yuya_takada (3)

  • 【人的資本経営を加速する】社内コミュニティの要旨と大事なポイント|高田優哉/Commune

    あらゆる組織とひとが融け合う未来をつくる、コミューン代表の高田です。 数ヶ月前から社内コミュニティの立ち上げ・活性化に特化したコミュニティプラットフォーム『commmune for Work』をご提供しており、予想以上の反響をいただいております。 ご反響の理由のひとつが、「人的資経営」への注目の高まりです。 「人的資経営」への注目の高まり・AIなどの技術革新も相まって産業構造や競争環境が急激に変化するようになっているなかで、求められる人材像が変化 ・生産年齢人口が著しく減少傾向にあり、日は人口に占める生産年齢人口割合が先進国で最も低い(=つまり、一人ひとりの働き手が重要!) ・個人のキャリア観が変化し、よりレベルアップできる環境を能動的に選択するように これらを背景に、人材をコストと捉えるのではなく、資として活用・成長させる考え方として、人的資経営が大きな経営論点になってきていま

    【人的資本経営を加速する】社内コミュニティの要旨と大事なポイント|高田優哉/Commune
    takakii
    takakii 2023/07/28
  • 国産SaaSのアメリカ展開はじめの一歩(3つのしくじり)|高田優哉/Commune

    こんにちは!コミューンの高田です。 BRIDGEさんで記事を掲載いただいたように、2021年12月にアメリカ展開を決め、8ヶ月ほど経ちました。 この記事では、「はじめの一歩」として具体的にどのようなことをしてきて、どのような学びや反省があったのか、記します。 正直うまくいっていないことばかりなのですが、US展開を考えるスタートアップの皆さんや、海外キャリアに興味があるみなさんの参考になればうれしいです! プロダクトのグローバライズコミューンは立ち上げ段階から一貫して日語版のみを提供していたので、まずプロダクトの英語対応が必要でした。 ユーザーが使えるものを出すまでに半年これが意外と大変で、i18n(インターナショナライゼーション)専任チームを作ってから、ユーザーが使えるものを出すまでに半年ほどかかりました。 そもそもB2B SaaSの場合はシングルコードベースが原理原則なので、一つのプロ

    国産SaaSのアメリカ展開はじめの一歩(3つのしくじり)|高田優哉/Commune
    takakii
    takakii 2022/08/31
  • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

    はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

    進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
    takakii
    takakii 2022/06/29
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