ブックマーク / comemo.nikkei.com (4)

  • スタートアップはなぜ採用基準を下げてしまうのか?|布川友也 | ログラスCEO

    こんにちは、ログラスの布川です。 メディアにもスタートアップ関連の記事が最近増えていますね。良くも悪くも、スタートアップという存在が大きくなってきており、世間から注目を集める存在になりつつあることを感じます。 今回は、マネーフォワードCEO・辻さんの記事を引用して、スタートアップが採用基準を下げるとはどういうことか?について記述します。 想定読者スタートアップ転職希望者 スタートアップ経営者 スタートアップマネージャー・人事スタートアップの採用基準はどのように決まるか?大企業と比較すると、スタートアップの採用基準は独特になることが多いです。人数が少ないことから、特定のミッションに向けて阿吽の呼吸でも理解しあえる状態を作ることがマネジメントコストを引き下げ、質的な課題解決に向かう土壌を作ることができます。 採用基準の設定には明らかな答えがある訳ではありませんが、私が複数のスタートアップとデ

    スタートアップはなぜ採用基準を下げてしまうのか?|布川友也 | ログラスCEO
    takatama
    takatama 2023/06/29
    書類選考から採用までたどり着くの9.45%という計算
  • SaaS+Fintechは第4世代のソフトウェアビジネスモデル|福島良典 | LayerX

    どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 日は、LayerXが賭ける「SaaS+Fintech」という新しい潮流についての解説や我々の考えを紹介できればと思います。 この記事でもあるように「SaaS+Fintech」と特に相性の良い領域である支出管理のDXも関連してくる話です。 SaaS+Fintechは第4世代のソフトウェアビジネスモデルSaaS+Fintechという新しい潮流「SaaS+Fintech」とは米国の著名VCであるa16zが2020年8月に投稿したFintech Scales Vertical SaaSという記事にて打ち出された概念です。それ以来ソフトウェアビジネスの最先端の潮流として認識されています。 https://future.com/fintech-scales-vertical-saas/ よりソフトウェアビジネスモデルの進化の歴史は、 第1世代(

    SaaS+Fintechは第4世代のソフトウェアビジネスモデル|福島良典 | LayerX
    takatama
    takatama 2022/11/13
    確かにお金まわりは体験が悪い。そしてめちゃくちゃ儲けられる
  • Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗

    僕がMentallyを創業したのは、今からちょうど1年前の今日、2021年10月11日のことでした。 それから約1年。今月頭に僕は断腸の思いで以下の文章を投稿しました。 7月にリリースしたばかりのmentallyですが、9月30日をもってサービスを終了させていただきました🙇‍♂️ 資金調達が上手くいかず、資金が枯渇してしまい、サービスの継続に必要なメンバーの雇用・業務委託契約を維持することが困難になってしまったためです。 https://t.co/YA6EBgoy9g — 西村創一朗 | Mentally CEO (@souta6954) October 3, 2022 創業からわずか1年足らずで、資金が枯渇し、チームの解散(従業員の解雇・パートナーの契約終了)・サービス終了を余儀なくされることになるとは、1年前の創業時は思ってもみませんでした。 正直、目を背けたくなるほどつらい結末です

    Mentallyの挑戦と失敗〜創業からの1年をふりかえる〜|西村創一朗
    takatama
    takatama 2022/10/12
    失敗に理由あり、だけど、メタ認知で自分のやっていることを客観視するのめちゃくちゃ難しい。見たいものだけ見てることに、自分で気がつける?
  • 老朽化ソフトウェアの技術的な負債、毎年12兆円の衝撃|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

    毎年オリンピック4回分の失敗。 これはなんだとおもいますか。経産省の発表した調査「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDX格的な展開~」によると、2025年以降に作りっぱなしでメンテナンスできなくなってしまったソフトウェア(レガシーソフトウェア)が与える経済的な損失金額が毎年12兆円に及ぶそうです。 これを予算総額が3兆円に達したと言われる東京オリンピックに換算すると、4回分。それが毎年です。 2025年以降の話ですから、まだ先の話じゃないかと思うかもしれないんですが、2018年現在時点でも毎年4兆円くらいの損失になるそうです。 これって結構な衝撃だと思いませんか。オリンピックの予算については、当然公費が使われるのもありますから、話題になるのもわかります。でも、少なくとも3兆円全部が無駄になるというわけじゃないでしょう。 毎年、4回オリンピックが全部失敗に終わってたら、

    老朽化ソフトウェアの技術的な負債、毎年12兆円の衝撃|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)
    takatama
    takatama 2019/04/24
    短いけれどインパクトのある「毎年オリンピック4回分の失敗」
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