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言葉と考え方に関するtakeshi1479のブックマーク (1)

  • 自己責任という言葉に踊らされる現代人の哀れ

    今から20年前の2000年を超えたあたりから、アメリカ流の新自由主義的な考え方が日に流れ込んできました。そのとき、セットで取り上げられたのが「自己責任論」です。 実はこの「自己責任論」が大手を振るう中で、それに振り回される形でさまざまなものを抱え込み、心を病んでしまう人が少なくありません。「自己責任論」が持つ矛盾と、それを振りかざす論者たちの当の思惑を知ることで、心の病に陥るスパイラルから脱することが大切です。拙著『メンタルの強化書』をもとに解説します。 一見、まともに見える自己責任論 まず「自己責任」が声高に言われ始めたのが金融業界でした。金融自由化で銀行をはじめ金融機関はさまざまな商品を扱えるようになります。そしてリテール部門、つまり個人顧客の開拓に力点が置かれるようになりました。 ここで「自己責任論」が出てくるのです。要は、顧客が購入した金融商品が元割れをした際、その責任を誰が

    自己責任という言葉に踊らされる現代人の哀れ
    takeshi1479
    takeshi1479 2020/03/20
    こんなことは論語と算盤にも書いてある。しかし、確かに自己責任とは気持ちの悪い言葉ではあるな。
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