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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (37)

  • 本の虫: Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言

    Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus人は他人の感情

  • マストドン会議で技術と自由を語る

    マストドン会議というものがあり、清水亮も登壇するというので行ってきた。 マストドン会議 ―― その無限の可能性を、いま語らずしていつ語らう! ~コミュニティもマーケティングも揺るがすTwitterのライバル出現~ | Peatix マストドンは日ではやってからまだ2週間しかたっていない。一体そんな状況で誰が集まるのだろうか。主催は角川が絡んでいるらしいが、まあ、あまり期待はせずに行くことにした。 その日は来るべき超会議2017のリハーサルの日だった。会場の幕張メッセではマストドンブースが設営されていた。私が担当なので当然私も現地にいた。そして少し遅れてマストドン会議の会場に着いた。清水亮は私よりも更に少し遅れて会場入りした。 会場に入ってみると、ぬるかる氏のmastdn.jpにサーバーを提供しているさくらインターネットの人とぬるかる氏が、サーバーの運営上の話をしていた。とても技術的な話だ

  • Craig WrightがSatoshi Nakamotoだとする証明はない

    WiredとGizmodeにより、Craig Wrightなる人物がbitcoinのオリジナルの設計者にして最初の実装者、Satoshi Nakamotoであると報じている。 Bitcoin’s Creator Satoshi Nakamoto Is Probably This Unknown Australian Genius | WIRED This Australian Says He and His Dead Friend Invented Bitcoin bitcoinのオリジナルの設計者にして最初の実装者は、当時Satoshi Nakamotoと名乗っていた。一見、日人のような名前であるが、彼は自らのことを多く語らず、またできるだけ身元の特定に繋がる痕跡は隠していた。当然、国籍はおろか、個人かどうかすらもわからない。彼の書いたコードのコメントはすべて英語で、非英語ネイティブに

  • Appleのマーケティングに騙されてはいけない

    Appleアメリカで容疑者のコンピューターの暗号解除に協力するよう裁判所命令を出されたかどで、Appleは顧客のプライバシーとセキュリティを脅かす命令だとして反対する公開声明をだしている。世間はAppleの顧客のプライバシーとセキュリティを守るようにみえる姿勢を賞賛しているようだ。 しかし騙されてはいけない。これはAppleのマーケティング戦略に過ぎない。Appleは顧客のプライバシーとセキュリティを守る技術的な最善の努力を一切果たしていないので、プライバシーとセキュリティを気にかける人間はApple製品を使ってはならないのはもちろんである。 そもそも、Appleは国家政府に秘密裏に協力していた前科がある。今更顧客のプライバシーを守る云々などと言い出したのは、アメリカ政府による監視の実態を告発した真のアメリカの愛国者Snowdenの登場以降である。顧客のプライバシーとセキュリティをないが

  • AVGのクソみたいなChrome拡張の脆弱性

    Issue 675 - google-security-research - AVG: "Web TuneUP" extension multiple critical vulnerabilities - Google Security Research - Google Project Hosting アンチマルウェアソフトウェアのAVGが、クソみたいな脆弱性を含むChrome拡張を、Chrome拡張のインストールを阻止する仕組みを意図的に迂回して無理やり入れた挙句、脆弱性を生み出していたそうだ。しかも、脆弱性の指摘に対する修正案がお粗末すぎる。このようなセキュリティ的にお粗末な対応をするところが出しているセキュリティ用のソフトウェアは一切信用できない。読者の中にAVGを利用しているものがいたら、即刻に消すべきだろう。 ユーザーがAVG AntiVirusをインストールすると、"AVG

  • Lenovoのファームウェアがファイルシステムを改ざんするクソ仕様なので絶対に使ってはいけない

    最近のLenovoのBIOSのアップデートに以下のものがある。 Lenovo Newsroom | Lenovo Statement on Lenovo Service Engine (LSE) BIOS この脆弱性はLenovoの一部の顧客用PCにインストールされているBIOS中に存在するMicrosoft Windows機構に関与する機能、Lenovo Service Engine(LSE)に関連したものである。 などと抽象的でわけのわからない文面で脆弱性の説明と修正した旨が案内されている。では具体的にどんな脆弱性だったのか。驚くべきバカなことが行われていた。 Lenovo G50-80 dialog box - Ars Technica OpenForum Windows 7か8をブートする前に、BIOSはC:\Windows\system32\autochk.exeがLenovo

  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

    takunama
    takunama 2015/04/10
    掌編ネット・ミステリ。
  • アンチウイルスソフトウェアの脆弱性

    Breaking av software 市場に出回っているアンチウイルスソフトウェアの脆弱性についての研究発表のスライド資料が公開されている。 アンチウイルスソフトウェアは、セキュリティ向上のために重要だという意見があるが、このスライド著者は疑問を投げかけている。そもそも、ソフトウェアの追加は、攻撃できる箇所が増えるということだ。アンチウイルスソフトウェアは果たしてセキュアに作られているのか。 特に、多くのアンチウイルスソフトウェアは、カーネルドライバーを使ったりしている。もし脆弱性があればとんでもないことだ。 アンチウイルスソフトウェアの攻撃手段としては、細工されたファイルフォーマットをスキャンさせる事が大半だ。アンチウイルスソフトウェアは、様々なフォーマットのファイルをパースする必要がある。もし、そのパーサーにバッファーオーバーフローなどの不具合があれば任意のコードを実行させることが

  • Debianがeglibcからglibcに戻る

    Debianはしばらく、libcとして、glibcではなく、glibcと互換性を維持したforkであるeblicを使っていたが、このたび、glibcに戻る決定をしたそうだ。 glibcを使っていた理由はいろいろあるが、Debianにとって重要なパッチが、glibcでは開発体制の問題により受け入れられないという政治的な理由もあったそうだ。その問題が解決されたのと、eglibcがプロジェクトとして死んだので、戻るのだそうだ。 Debian is switching (back) to GLIBC | Aurelien's weblog 5年前、Debianと多くの派生ディストロは、標準であるGNU C Library (GLIBC)から、Embedded GLIBC (EGLIBC)に乗り換えた。Debianは、GLIBCに再び乗り換えることにする。EGLIBCの最後のリリースは2.19と、プ

  • シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録に参加した

    シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録 : ATNDに参加した。 この会合の主旨としては、当時の邪悪で不自由極まりないガラケーの開発姿勢が、如何に悲惨で惨めで肥溜めの中の蛭のようなものだったかを、非公開の会合で語ろうというものだ ガラケーの開発では、技術的に誤っている手法が実に多く使われていた。なるほど、不自由で貧弱なガラケーの実装が規格準拠しておらずバグだらけだったこともあろう。それにしても、ガラケーとは関係がないサーバーの中だけで完結する場所におけるクソもあった。何故そんなことになってしまったのか。 理由は、情報が公に出せず、したがって共有されなかったことだ。情報が共有されないため、表立って議論や相談が出来ない。その状態でかろうじて見つけたちっぽけな情報を元に、技術的に極めて劣っていながらも、何とか動くものを作り出していた。そして、その動くものを、正しいやり方だと勘違いしていたのだ。

    takunama
    takunama 2014/06/09
    "ガラケー各社は、開発者に対して極めて厳しい、マヌケなNDAを強いていた" "バッドノウハウをノウハウだと勘違いして、クソみたいな実装のガラケー向けサービスを乱立させ、黒船たるiPhoneやAndroid上陸で沈んでいった"
  • なぜTheo de RaadtはIETFに激怒しているのか

    の虫: OpenBSD、怒りのコミットで、OpenBSDのTheo de RaadtがIETFに対して激怒している。 src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 なぜTheo de Raadtは、OpenSSLではなく、IETFに対して激怒しているのか。IETFというのは、インターネット上の規格制定の団体である。今回、世上を騒がせているHeartbeat問題は

    takunama
    takunama 2014/04/11
    "規格化された以上、規格準拠のソフトウェアは実装しなければならない。新しく実装した機能には不具合が含まれる可能性が高い。誰からも使われない機能は、不具合が発見されにくい"
  • OpenBSD、怒りのコミット

    OpenSSLのheatbeatバグの対応のため、OpenBSDはOpenSSLのheatbeatを無効にするコミットをした。ただし・・・ src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 このコミットは、Makefileの中で、OpenSSLでheatbeatを無効にするマクロを定義するよう、コンパイラーオプションを指定するものだ。ただし、無効にするマクロは、OPE

  • Samsung Galaxyにバックドアが発見される

    Googleとハード屋が不自由なソフトウェアを世の中に蔓延させるために不毛な労力を注ぎ込んでいるAndroidは、無論、不自由なOSかつ、制限ハードウェアである。 確かに、Androidは、時代遅れの自由なソフトウェアライセンスであるGPL Version 2であるLinuxカーネルを使っているものの、そのlibcは、許諾的な自由ソフトウェアライセンスであるBSDライセンスされたBionicであり、その下に、不自由なバイナリブロブのドライバーが山ほど動いている。そして、Androidを搭載しているほとんどのハードウェアは、極めて屈辱的に制限されている。 ほとんどのAndroidハードウェアは、二つのCPUを積んでいる。ひとつは、Androidや、その上の通常のユーザーランドのソフトウェアを動かす、汎用CPUである。Androidは手足をもがれて不自由ソフトウェアに汚染されたOSであるが、ま

    takunama
    takunama 2014/03/16
    "このベースバンドCPU上で動くプロプライエタリな怪しいOSと、GalaxyにプレインストールされたAndroidに搭載されたカーネルモジュールが協調して、ファイルシステムに無制限にアクセスできる"
  • Linus Torvalds、Linuxの32bit版の優先度は低いと表明

    [Phoronix] Linus Acknowledges 32-Bit Linux As Less Important 32-bit版のLinuxカーネルにおける、既存のある問題を修正したLinuxカーネル3.12に対するパッチのpullが、Linusによって退けられた。理由は、Linusは3.12のリリースを遅らせたくないからだという。すでに壊れていて、それほど問題になっていない問題を修正するのに、カーネルのリリースを遅らせたくないこと、それに、32-bit版の優先度は低いと言っている。 Linux-Kernel Archive: Re: [git pull] fixes for 3.12-final On Sun, Nov 3, 2013 at 11:54 AM, Al Viro wrote: > たしか、前にこういうことで32bit版のiget()が深刻に壊れて、 > それで、もう

  • DolphinエミュレーターとOpenGLドライバー、栄光と恥

    Official Dolphin Emulator Website - Dolphin Emulator and OpenGL drivers - Hall of Fame/Shame DolphinというGC/Wiiエミュレーターの開発者が、各種プラットフォームにおけるOpenGLの現状について気を吐いている。以下翻訳。 最近、NVIDIAとAMDが、グラフィックドライバーでLinuxをサポートするということが注目を浴びているが、我々は、Dolphinという、WindowsLinuxMacそして最近ではAndroidで動作するGameCubeとWiiのエミュレーターを開発するオープンソースのプロジェクトの経験から、現状を世界に知らせたい。 今年初め、Dolphin 3.5のリリースのあと、Markus Wick (degasus)とRyan Houdek (Sonicadvance1

    DolphinエミュレーターとOpenGLドライバー、栄光と恥
    takunama
    takunama 2013/09/30
    "QualcommやARMは、まともなドライバーを開発できる能力がなく、最新版のグラフィックAPIに十分に早く対応するだけの能力もないようにみえる"
  • IntelとMirにおけるドライバー開発者からの観測

    Canonicalは、Intelの自由なソフトウェアによるグラフィックドライバーで、XMirをサポートするためのパッチを提出し、Intelに取り込んでもらおうとした。Intelは一端パッチを取り込んだものの、急遽、Intel社員のChris Wilsonsによって、不自然にもrevertされた。 xorg/driver/xf86-video-intel - Intel video driver そのgitコメントに曰く、 我々はCanonicalの選択した方法を支持、サポートしない。 そしてXMirパッチをupstreamに受け付けない。 -管理部(-The Management) どうやら、Intel社内で、なにか技術的理由に基づかない、政治的判断が行われたことを匂わせるコメントである。 これに対していくつも推測が挙がっている。Intelは前々からWaylandを推していたし、Mirはラ

    takunama
    takunama 2013/09/12
    android linux xorg
  • 任天堂、YouTubeにアップロードされた自社のゲーム動画を広告ハイジャックする決定を下す

    BBC News - Nintendo to profit from user videos posted to YouTube Nintendo Hijacks Ad Revenue From Fan-Created YouTube Playthroughs - Slashdot YouTubeに任天堂のゲーム用制限コンピューターで生成された映像をアップロードすると、任天堂がcontent ID match機能により、自動的に広告ハイジャックする。広告によって発生した利益は、動画のアップロード者には配分されず、任天堂が独占する。 なるほど、ゲームは任天堂が著作権を持つわけだから、ゲームから生成された映像も任天堂の著作権であるということなのだろう。 しかし、その映像が生成されるためには、人間による操作が必要になる。そして、人間の操作で生成される映像に違いが出るような場合、人間の操作は著作物

    takunama
    takunama 2013/05/24
    "そのピアノというのが、(中略) 入力に従ってあらかじめ録音された音を順次慣らしていくものだとしよう。この結果生成された音の録音には、電子ピアノの提供者の著作権もかかるのだろうか"
  • mozilla.orgのブログより、ブラウザー戦争、ゲーム

    Browser Wars, the game « Fink @ Mozilla 先日、OperaがWebkitに移行することを発表した。これにより、ブラウザーのシェアは事実上、Firefox(Gecko)か、webkit系ブラウザーに二分されることになる。IEはすぐに死亡するので考えなくて良い。log.mozilla.orgのブログで、このままWebkitがシェアを独占した場合の危険性について書いている。 単一文化は、短期的には優れている。労力を集中させることができるし(みんな同じことに対して働く!)、今日動くリッチなWebアプリを書きたければ、(つまり、今日のブラウザーで動くやつを書きたければ)、状況はだいぶマシになる。 しかし、Webとはプラットフォームである。プラットフォームは、また違った厄介者なのだ。 今、モバイルWebがすべてWebkitになったとする。何が起こるか考えてみよう。

  • フランスの国内情報中央局がWikipediaのsysopを脅迫して記事を削除させる

    French homeland intelligence threatens a volunteer sysop to delete a Wikipedia Article | Autour de Wikipédia et des projets Wikimedia フランスの国内情報中央局が、法的手続きを踏まずしてWikipediaの記事の削除権限をもつボランティアを呼びつけて脅迫し、記事の削除を強制させたそうだ。 [CC-BY-SA 2.0] 3月の初め、DCRI(フランスの国内情報中央局)がWikipediaホストする非営利団体のWikimedia財団と連絡を取った。彼らはフランスの軍事基地関するあるフランス言語Wikipedia記事に軍事機密情報が含まれると主張し、即座に削除することを要求した。Wikimedia財団はこれを考慮し、彼らは十分な情報を提供していないと考え、彼らの要

    takunama
    takunama 2013/04/07
    "記事は一時的に見えなくなっただけであり、すぐに復帰され、しかも今回のDCRIの検閲事実や、記事の内容のどこかに軍事機密を含むという記述まで追加されてしまった"
  • セキュアブートと制限ブートの違いについて

    mjg59 | Secure Boot and Restricted Boot. Red Hat社員で有名なLinux開発者のMatthew Garrettが、セキュアブートと制限ブートの混同について警鐘を鳴らしている。 今週末、LibrePlanetでセキュアブートと制限ブートについての発表を行った。動画はここから手に入る。 いずれカンファレンスのWebサイトにも上げられるはずだ。スペインである団体が今朝、欧州委員会に苦情申し立てをし、Microsoftのx86クライアントPC市場におけるセキュアブートの強制は反競争的であると訴えた。この動きが成功することはないだろうと思うが、というのも、委員会はすでに発表したように、現在の実装はEU法に適合しているとの見解だからだが、私は来たるべき当の戦いの論点を見失う危険性を懸念しているのだ。 セキュアブートの意味は、人により様々である。思うに、自

    takunama
    takunama 2013/03/27
    "Microsoftのx86向けのセキュアブートの要件は、理想ではないにせよ、利用者の自由を尊重するものである。(中略) 真に反対すべきなのは、ARMデバイスで主流の制限ブートである"