tamaiyuyaのブックマーク (3,074)

  • 関西弁の否定表現「~へん」が消えるかもしれない?という話

    突然だが、「~しない」「~できない」のことを「~しやん」「~できやん」と表現する方言をご存知だろうか。 昔から三重県・和歌山県・奈良県南部・大阪府南部で使われている方言らしい。俺は大学時代の三重出身の友達がやたらとやんやん言ってたので、三重県の方言のイメージだ。 実は最近、関西の若者全体にこの方言が広がっているようなのだ。 最近関西の大学生と喋る機会が増えたのだが、学生の出身地に関わらず、しやんできやんという表現をよく聞くようになった。 初めは大阪南部からじわじわ北上しているのかと思ったが、大阪から遠く離れた京都人や神戸人の学生でさえ使っていた。俺は神戸生まれだが、神戸の生粋の方言でしやんできやんという表現はまず使うことはない。 なぜかと思いググって見ると興味深い論文が見つかった。 関西若年層の新しい否定形式「~ヤン」をめぐって https://ci.nii.ac.jp/naid/1100

    関西弁の否定表現「~へん」が消えるかもしれない?という話
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    tamaiyuya 2021/07/19
    そんなことはあらへんて(岐阜県民)
  • E2系・上越新幹線「とき341号新潟行」上野駅到着

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 成田国際空港 第3ターミナル LCC国内線 保安検査場から搭乗口まで

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • ぐでたまポップコーン

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 栃木県中央公園 日本庭園

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 関西国際空港 国内線 出発到着フロア(第1ターミナルビル2階)23番搭乗口から17番搭乗口付近まで

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 関西国際空港 22番搭乗口からボーディングブリッジを通ってボーイング737-800まで

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 高野山 奥之院 お逮夜ナイトウォーク

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    tamaiyuya 2020/10/24
  • 将棋界の現時点での世代表

    レーティング上位20人+A級棋士年齢棋士50佐藤康光49羽生善治・丸山忠久・郷田真隆48深浦康市47木村一基46三浦弘行4544久保利明4342414039383736渡辺明353433広瀬章人32佐藤天彦31糸谷哲郎・稲葉陽30豊島将之2928菅井竜也27永瀬拓矢・斎藤慎太郎・大橋貴洸26千田翔太25佐々木大地・佐々木勇気2423222120191817藤井聡太 藤井聡太・渡辺明・豊島将之・永瀬拓矢現在の四強。 タイトル戦もほぼこの四人で回している。 藤井は既に大山康晴・中原誠・羽生善治といった「時代の支配者」の系譜に連なることが確定している感がある。 40代いわゆる羽生世代と、そのすぐ下の世代。 30代後半から40代前半にかけてが大きく空白になっているあたり、羽生世代による長きに渡る支配の爪痕がうかがえる。 ただし羽生世代ももう50歳、さすがに衰えは否めないか。 30代羽生世代に対して

    将棋界の現時点での世代表
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    tamaiyuya 2020/07/18
    囲碁界に比べると全体的に年齢層が高く、世代交代が進んでいない。日本の囲碁界と比べても。
  • index

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    tamaiyuya 2020/05/28
  • オダマキ|玉井裕也

    オダマキの花が咲いている。このオダマキがどういう品種だったのかすっかり忘れてしまった。忘れないように苗を買ったときの札をいつもつけたままにしておくのだけど、このオダマキの札はどこかへ飛んでいってしまった。なにか雅な名前をつけられていたような気がするのだけど・・・。 ちょうど風に吹かれている様子が良かったのでビデオに撮っておいた。日なたで見る花の清廉な雰囲気がいいと思う。

    オダマキ|玉井裕也
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    tamaiyuya 2020/04/30
  • オダマキ - 玉井倶楽部

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    tamaiyuya 2020/04/30
  • オダマキ – 玉井日記

    オダマキの花が咲いている。このオダマキがどういう品種だったのかすっかり忘れてしまった。忘れないように苗を買ったときの札をいつもつけたままにしておくのだけど、このオダマキの札はどこかへ飛んでいってしまった。なにか雅な名前をつけられていたような気がするのだけど・・・。 ちょうど風に吹かれている様子が良かったのでビデオに撮っておいた。日なたで見る花の清廉な雰囲気がいいと思う。 ところで、オダマキの花言葉は「愚か」なのだそうだ。そんな花言葉がつけられるなんてなんでだろうと思って調べてみた。どうやら英語でオダマキは Aquilegia というのだけど、Columbineとも呼ぶらしい。このcolumbineが関係しているみたいだ。

    オダマキ – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/30
  • 美味しい鉄観音のいれ方 – 玉井日記

    昨年11月に上海に旅行したときに中国茶をまとめ買いした。現地のお茶屋さんで見せてもらったときのことを思い出しながら、どうやったら美味しくいれられるのかと試行錯誤している。いま飲んでいるのは鉄観音だ。茶葉はあっても中国茶のための道具はない。だから使っているのはいつも日茶を飲むときに使っている急須と湯のみだ。 ウェブで見つけるいろんな中国茶に関する記事を読んでわかったのは、沸かしたての熱々の熱湯を注いでいれるというのを、何煎も繰り返すのが良さそうだということだ。何煎も楽しめるのが中国茶の面白いところのようだ。なかでも面白いと思った記事ではこんなふうに書いてあった。 一説に高級な鉄観音は、 1煎目はお湯の味 2煎目はお茶の味 3,4煎目は精髄の味 7,8煎目は最も香り高い味 と、7、8煎目が最も香り高いとも言われるそうです。 たしかに上海のお店でも何杯も出してくれた。1煎目は湯のみに入れたあと

    美味しい鉄観音のいれ方 – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/30
  • 岐阜から信州善光寺まで電車の旅 – 玉井日記

    今年の正月2日は信州善光寺に行くことにした。岐阜駅から長野駅へ行く場合、乗り換えが少ないのは、岐阜駅から東海道線で名古屋駅へで出て、そこから特急しなので長野駅まで行くことになるだろう。だけど、今年は、大河ドラマ「麒麟がくる」が放送されるということで、明智光秀に所縁のある土地を走るルートで岐阜から長野まで行きたいと思った。 そういうわけで、今回は以下のルートで行くことにした。まず、岐阜駅から高山線で美濃太田駅まで行き、続いて太多線で多治見駅へ行き、そのあと中央線・篠ノ井線で長野駅へ行くのだ。長野駅から善光寺までは、徒歩やバスで行くという方法もあるみたいだけど、とりあえず長野電鉄長野線を使うのが電車で一貫してそうだ。 岐阜 ⇒ 善光寺下 2020年1月2日(木) 09:03 ⇒ 13:16 —————————— 所要時間 4時間13分 運賃[IC優先] 7,760円 乗換 3回 距離 26

    岐阜から信州善光寺まで電車の旅 – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27
  • 伊奈波神社と岐阜善光寺 – 玉井日記

    岐阜で最も多くの初詣客が訪れる神社といえば、伊奈波神社だ。その参道の最も手前の坂道になる直前にあるのが岐阜善光寺である。だから伊奈波神社と岐阜善光寺は合わせて訪れる事が多い。伊奈波神社の参道の社務所の手前には水月亭という茶室がある。そこでは裏千家の月釜があるので、その点でも伊奈波神社は私にとっては馴染みが深い場所だ。 1月1日になってしまうと人が多くて車を停めることもできないだろうと、今回は大晦日に行くことにした。大晦日と言っても暗くなると神社で年を越そうという人で溢れてくるので、明るいうちに行ってきた。明るいうちだったこともあって通常の駐車場にも待つことなく停められた。 伊奈波神社と岐阜善光寺に行ったときにとったビデオがこちら。ちょっと手ブレとボケがあるけれど、雰囲気は伝わると思う。このあと少ししてから人が増えてきたので落ち着いてお参りできるいいタイミングに行けたのかなと思う。伊奈波神社

    伊奈波神社と岐阜善光寺 – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27
  • 東孝光「塔の家」 – 玉井日記

    塔の家を見た。半世紀に渡って、今も使われている住宅である。どういう建築なのかについてはウェブにもいろいろな記事があるけれど、実際にそこで生活している人のインタビューがなによりおもしろい。 築42年。人生をともに過ごした「塔の家」 東利恵・東孝光邸 – 建築家の自邸を訪ねて(自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン 家の時間) 塔の家を間近に見れば見るほど、色んなディティールもよく考えて決めているんだろうと感じさせられた。狭小住宅という言葉を好意的に捉えているようにも感じた。実際に、塔の家の平面図を見てみるとなかなかおもしろそうだ。私も一度住んでみたいと思ってしまった。

    東孝光「塔の家」 – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27
  • お福餅(御福餅本家)が進化していた! – 玉井日記

    仙台駅のめぐりめぐるめ(全国の土産物を変えるお店)に東海フェアの看板があってよく見ると、なんと「お福」が売っていた。これまで、お福も赤福も、せいぜい東海地方でしか手に入らないものだった。それが仙台駅で売られていてびっくりした。これは買うしかないということで一箱買って帰った。 じつは、2018年にお福のパッケージがが木箱からフイルム包装に変わったのだ。そのおかげで保存料無しで賞味期限が3日間から7日間に伸びたのだ。それで、仙台駅でも売ることができるようになったということらしい。通信販売も可能になって日どこでも買えるようになったそうだ。2007年には赤福と共に賞味期限偽装で問題になったけれど、それに対する回答として、パッケージを刷新することで賞味期限を伸ばしたというのは、嘘を付かず真面目にやりますというだけよりも、真摯に対応していて、かっこいい回答だと思う。なによりしっかりパックされ

    お福餅(御福餅本家)が進化していた! – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27
  • 澤野工房 – 玉井日記

    ゴールデンウィークに大阪へ行った。大阪市立美術館の「王羲之から空海へ」を見るためである。国宝だけで30もあるとても豪華な展覧会だった。トーハクで王羲之を見てから、書の展覧会を見に行くのが楽しくなったのだけど、もうしばらくこの気持ちは冷めないと思う。 大阪市立美術館は天王寺駅の近くで、そこから少し歩くと、通天閣が見える。通天閣を見ると、わたしはついつい「ふたりっ子」を思い出すのだけど、その新世界の商店街を歩いていて、もう一つよらなければと思いだしたものが「澤野工房」だ。澤野工房という名前を知ったのは、私の好きな山中千尋の古いアルバムを探していた時だっったと思う。もともとは大阪の履物屋だったのが、ジャズが好きで輸入などしていてレーベルまで作ってしまって気がつけば超有名なジャズ・レーベルということらしい。すごくカッコいい話だ。そんな店には行かなければと思いつつ行けずじまいだったのだけど、この日は

    澤野工房 – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27
  • 山中千尋トリオ – 玉井日記

    山中千尋のホールツアーの2ヶ所目が多治見だったので行ってきた。せっかくの多治見なのでちょっと寄り道をしてから会場につくとちょうど良いタイミングで車も駐められてラッキーだった。 前回見に行ったライブの時と今回も同じトリオで、とても息のあった三人だった。山中千尋がよくわからないことを言ってベースの東保光が首を傾げたりというやりとりが楽しかった。アンコールでは二人が入れ替わって、「ピアノ東保光、ベース山中千尋」でおもしろかった。この東保光という人はベースと一緒にクネクネカクカク演奏しているんだけど、それがとてもカッコよくて僕は好きだ。 いつもの八木節もでたりとこれまでの山中千尋のベスト盤のようなライブだった。だけど、一番いいなあと思ったのは、最新アルバム「Because」のなかのオリジナル曲の「Insight Foresight」だ。もともと違う曲名だったものが、ニュース番組のテーマ曲だからと変

    山中千尋トリオ – 玉井日記
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    tamaiyuya 2020/04/27