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表現の自由とgoogleに関するtamakkyのブックマーク (2)

  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
    tamakky
    tamakky 2010/03/29
    思想統制をも『尊重すべき異文化』として扱うには、世界史はあまりにも全体主義の醜さに満ちている。確かに異文化共生の視点は重要。それでも、僕はこの件に関してはgoogleを支持する。
  • 中国における事業展開について

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    中国における事業展開について
    tamakky
    tamakky 2010/03/23
    後世の歴史家はどちらで語るだろう。「一企業が国家に抵抗し撤退した無様な例」か、それとも「表現の自由におけるマイルストーン」か。後者となることを強く願う。
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