英語に関するtamaoliのブックマーク (3)

  • 理系の大学生・大学院生向け英語学習法ミニマム|のーねん

    自己紹介: 大阪大学理学部物理学科卒業、大阪大学理学研究科 博士前期・後期課程修了(博士: 理学)。現在は某国立大学で物理の研究をしてます。英語の資格は英検一級、TOEIC LR: 950/S: 160/W: 200、TOEFL97。 設定読者: 研究室内や国際会議での英語での発表や議論のために、英語を勉強しようと思っている大学生や大学院生を想定してこの記事を書いています。就活のためにTOEICの点数を上げたい人は想定していません。 はじめに: 研究室では様々な場面で英語を必要とします。論文執筆、国際共同研究者との議論、研究室内のでのゼミ発表、国際会議での発表等が挙げられます。英語での議論では、自分の研究内容を伝える、相手の発言を聞き取った上で自分の意見を伝える、といったことをしなければなりません。 このような場面に備えて、非ネイティブの人は日頃から英語の勉強をする必要がある、と考える人も

    理系の大学生・大学院生向け英語学習法ミニマム|のーねん
  • 2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法

    英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。 役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。 そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのド

    2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法
  • AI時代の英語学習法 - 運河

    意識的な英語学習を再開して1年以上経つ。以前に英語学習をしていたときよりも、技術面での進歩のおかげでより効率的な学習ができるようになっていることに気づいた。 トライしてきた学習方法のなかで、いまも日常的に運用しているテクニックを紹介しようと思う。 僕自身の目的として、話す能力と読む能力にフォーカスしていたので、口頭英作文と語彙獲得の内容が多い。 この中で最もパワフルな学習方法は、AIと最も関係ないので最後に書く。Anki による長期記憶化システムである。 YouTube 字幕を使った語彙獲得 好きな映画を見続けるだけで、自動的に語彙が増えていき、リスニング能力も高まっていくとしたら、素晴らしいことだと思う。 Language Reactor という Chrome 拡張を使うと語彙獲得がとても捗る。画面に検索可能でスクロール可能な字幕を開きつつ、動画を見ることが可能になる。 最近の YouT

    AI時代の英語学習法 - 運河
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