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  • 五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL

    2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、石川県の馳浩知事(62)がIOC(オリンピック委員会)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したと発言した問題。馳氏は「私自身の事実誤認もある発言であり、全面的に撤回した」などと釈明していたが、しっかりと“証拠”が残っていた。 馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致活動を振り返り、当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成したという。 馳氏のブログ「はせ日記」(2013年4月1日)をみると、こう書いていた。 《9時過ぎ、党部の5階、五輪招致部長室入り》《鮫島秘書といっしょに、あれやこれやと、海外出張の準備》《IOC委員への直接的な働きかけは、IOC憲章により、できない》

    五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2023/11/22
    要するに、亡きボスの覚えめでたく言う通りにしていれば、いろいろと好きにできたということ。どこの国の話か、ということだ。
  • 高市早苗氏に「更迭」浮上! 謝罪はしても辞職拒否、火ダルマ必至の岸田首相が決断も|日刊ゲンダイDIGITAL

    放送法の政治的公平性をめぐり、解釈変更に至ったプロセスが記された総務省の内部文書が表沙汰になって1週間あまり。事態は動いているのに、高市早苗経済安保担当相は強情を張り続け、居場所を失いつつある。 問題のペーパーを行政文書と認めた総務省は10日、調査状況を発表。発言記録が…

    高市早苗氏に「更迭」浮上! 謝罪はしても辞職拒否、火ダルマ必至の岸田首相が決断も|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2023/03/12
    とはいえ、この文書の提供者も小西議員も目的は以前の「新解釈」の撤回だから。相手は、総務大臣か総理大臣だろう。
  • 追い詰められる自民党…旧統一教会の名称変更問題で「下村議員許すまじ」と文科省反乱か|日刊ゲンダイDIGITAL

    「党との組織的な関係はない」──。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関わりについて、自民党の茂木幹事長は2日の記者会見でもこれまでの見解を繰り返した。だが、100人近い所属国会議員がイベント出席などで関係しているうえ、旧統一教会の丸抱え選挙で支援を得て当選した議員までいる…

    追い詰められる自民党…旧統一教会の名称変更問題で「下村議員許すまじ」と文科省反乱か|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2022/08/03
    こんなのグレーでも何でもなく、行政の長が特定の宗教組織に特別な計らいをすれば、一発アウトの違法行為だろう。
  • 大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL

    新型コロナウイルス対応をめぐって、吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長の“維新コンビ”の露出が目立つ。トップダウンで次々と施策を打ち出す姿に、人気は全国的にも急上昇。19日の東京・目黒区長選では日維新の会が擁立した候補が善戦し、毎日新聞の世論調査(18、19日実施)でも、維新…

    大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2020/04/24
    「トップがすべて決める」という仕組みは、要するにこういうこと。
  • 小泉進次郎氏の不倫報道をワイドショーがスルーするワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

    いつもの歯切れの良さはどこに消えたのか。 週刊文春で〈進次郎政治資金で「不倫ホテル代」〉と報じられた小泉進次郎環境相(38)。12月27日の閣議後会見で、記事について問われると、「個人の事柄については、私からお話しすることはありません」「政治資金の使用はないと理解しています。事務所にも確認し、法令に従って適正に処理していると認識している」と、用意した紙を見ながら答えるのがやっとだった。 文春の記事によると、進次郎氏は2015年6月、実業家で子持ちの人不倫関係になり、軽井沢で密会を重ねていたという。この女性は進次郎氏にのめり込み、結局、夫婦は離婚してしまうのだが、見逃せないのが、不倫で使ったホテル代を進次郎氏が政治資金で支払っていた疑いがある点だ。 年末のネタ枯れ時に報じられた国会議員の不倫と怪しいカネの流れ……とくれば、テレビのワイドショーは大騒ぎしてもおかしくないはずだ。しかも、渦中

    小泉進次郎氏の不倫報道をワイドショーがスルーするワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2019/12/28
    政治資金でホテル代を払うのも、税金で桜見物させるのも、発想は似たようなものだと思う。
  • 石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し|日刊ゲンダイDIGITAL

    「行政を公平につかさどる。これは首相として当たり前の責務だ」 耳を疑うが、これは安倍首相の言葉だ。12日に地元の山口・下関市で講演を行った際、自身の政治姿勢について、こう話した。9月の自民党総裁選に立候補表明した石破元幹事長が掲げる「正直・公正な政治」をさっそくパクリ始めたのだ。 安倍首相が争点潰しの抱きつき作戦に出るのは初めてではない。昨年の解散・総選挙でも、当時の民進党が主張していた教育無償化や税の配分を社会保障に傾斜する方針を“いいとこ取り”して、選挙の争点を潰しにかかった。 今回も、石破氏が10日の出馬会見で「正直で公正、丁寧で謙虚な政治」を訴え、「嘘つきでえこひいき」と批判される安倍政治との対比を鮮明にした途端、「公平な行政」とか言い出した。まるで脱税の常習犯が国民に納税義務を訴えるようなものだが、総裁選の論点から「歪んだ行政」を外すため、なりふり構わずパクリにかかる。 12日の

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2018/08/16
    そもそも「争点」で争うつもりは、さらさらない。
  • 立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    公示前の34議席から5議席減という敗北に終わった公明党。それ以上に党内に衝撃が走っているのが、比例の獲得票数だ。 今回、公明が比例の全ブロックで獲得した合計は697万票。衆院選の比例ではじめて700万票を割った。自公に大逆風が吹き、8つの選挙区で全敗した09年衆院選でさえ、比例では805万票を獲得していたのに、である。 「投票日は悪天候でしたが、期日前投票を含め確実に投票されるのが公明票。天候は関係ない。自民候補の多くも選挙区で『比例は公明』を徹底していました。それでも700万割れです。“自民の非協力”ではなく、公明の支持母体である創価学会の集票力が目に見えて衰弱しているのです」(政界関係者) 現役の創価学会員がこう言う。 「今回の選挙では、立憲民主に投票した学会員もいました。理由は、公明党の変節です。安保法賛成だけでなく、共謀罪、モリ・カケ問題など、今の公明党には平和や公正を求めたかつて

    立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2017/10/26
    選挙運動で、結局、代表がただ対抗勢力の「悪口」を言ってただけだからね。さすがの名調子も聞くに堪えなかったわ。
  • 立憲民主党に「個人献金」殺到か 慌てて受け入れ態勢準備|日刊ゲンダイDIGITAL

    ツイッターのフォロワー数17万人と、第1党を独走する立憲民主党。個人献金の申し出も殺到しているという。あまりの件数に、党部が急遽受け入れ態勢を整えている。 立憲民主党の選対部がこう言う。 「全国の候補者に対して個人献金の申し出をたくさんいただいています。お金に絡むことなので、入金記録などきちんと管理するために、いま慌てて準備を進めているところです。HP上で献金できるよう、フォーマットを整備しています」 分かりやすい“献金フォーマット”が完成すれば、申し込みがさらに増える可能性がある。一つ一つの献金は少額でも、何千、何万の単位で集まれば、それなりのカネになるだろう。 同党から立候補している長昭前衆院議員(東京7区)の事務所は「献金もポツポツあります」と遠慮気味に答えた。 一方、希望への参加を拒否し、無所属で出馬した議員にも「応援したい」と個人献金の申し入れが急増しているという。小池百合

    立憲民主党に「個人献金」殺到か 慌てて受け入れ態勢準備|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2017/10/12
    結局のところ、政策がどうかとか、主義主張がどうかとか、あるいは候補者の人気や知名度がどうかとかよりも、国民はひとえに「誠実さ」を政治家に望んでいることが伺える。
  • 森友問題の“論功行賞” 佐川理財局長が国税庁長官に昇格|日刊ゲンダイDIGITAL

    森友学園問題で“有名人”になった財務省の佐川宣寿理財局長(59)が順当に出世だ。 政府は28日、迫田英典国税庁長官(57)が退き、後任に佐川氏を充てる人事を固めた。国税庁長官は次官級。来週にも発令される。 佐川氏は森友問題でたびたび国会答弁に立ち、野党の厳しい追及にも「すべての資料を破棄した」と繰り返して、逃げ回ってきた。次官級への昇格は安倍首相を助けた“論功行賞”の意味合いもありそうだ。

    森友問題の“論功行賞” 佐川理財局長が国税庁長官に昇格|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2017/07/07
    「法人は、帳簿を備え付けてその取引を記録するとともに、その帳簿と取引等に関して作成又は受領した書類を、その事業年度の確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存しなければなりません。」by 国税庁
  • タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL

    日米首脳会談を受け、米メディアがおおむね、米国が日の安全保障にコミットすることと経済協力を深めていくことを表明したのを客観的に報じたなか、米タイム誌(電子版)は10日、安倍首相がトランプ米大統領に露骨にすり寄る姿勢を痛烈に皮肉った。 タイム誌は「日の首相はトランプの心をつかむ方法を教えてくれた。へつらうことだ」という見出しで、首脳会談を報道。安倍首相がトランプが大統領選に勝利するとすぐさま会見し、高価なゴルフクラブを進呈するなどして、いち早くトランプにすり寄った経緯を紹介し、その結果、今回の会談でトランプから手厚いもてなしを受け、日中で領有権が争われている尖閣諸島の防衛に米国も参加することを再確認させた、などと報じた。 ニューヨーク・タイムズ紙は「安倍晋三を歓迎し、日防衛へのコミットを再確認」、NBCは「トランプ 日米同盟を称賛、軍事的に難攻不落にすると確約」、ワシントン・ポスト紙は

    タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL
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    tamaso 2017/02/13
    日刊ゲンダイは「まとめサイト」か。
  • なめられる稲田大臣 自衛隊“制服組”の暴走は始まっている|日刊ゲンダイDIGITAL

    まるで、21世紀の「関東軍」だ。南スーダンPKOに派遣した部隊の日報をめぐり、稲田防衛相が窮地に立たされているが、をただせば、制服組がマトモな情報を上げないことに尽きる。大臣にさえ、事実を歪める体質は旧日軍の大暴走を彷彿させる。 昨年7月の首都ジュバの大規模戦闘以降、稲田氏はどう説明されてきたのか。8月3日に防衛相に就任すると、翌4日に早速、レクチャー。その際、使われたのが陸・海・空自を統括する「統合幕僚監部」が作成した「南スーダンにおける自衛隊の活動」なる資料だ。 民進党に開示した実際の資料には〈7月11日、ジュバ市内で大規模な政府側と元反政府側の衝突事案が発生〉との記載が出てくるが、現地部隊による7月11日付の日報には〈ジュバ市内の戦闘に関する状況(11日)0635以降、UNトンピン周辺において戦闘が生起。(中略)流れ弾には注意が必要〉とある。 大臣向けの全ての資料で「戦闘」の2文

    なめられる稲田大臣 自衛隊“制服組”の暴走は始まっている|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2017/02/12
    「なめる」という行為と暴走とは全く異なるもの。
  • 自殺者7年連続減に“トリック” 元刑事・飛松五男氏が解説|話題の焦点

    昨年の自殺者数は、7年連続減の2万1764人――。警察庁の発表は明るい話題に思えるが、ちょっと待ってほしい。原因・動機別では健康問題が最多で、次いで経済・生活問題、家庭問題の順で多くなっている。庶民は生活苦にあえいでいるのに、なぜ自殺者が減り続けるのか。 警察庁によると、昨年の自殺者数は前年比2261人減(9・4%減)と大幅に改善。22年ぶりに2万2000人台を下回った。男女別では、男性が1万5017人、女性が6747人だ。 自殺者をカウントするまでの過程をたどってみると、やはりというか不可解な部分が多い。 捜査員が遺体を発見した際、まず3つに分類するという。①犯罪行為で死亡したと認められる「犯罪死体」②変死の疑いがある「変死体」③上記に該当しない「その他の死体」――だ。自殺者は「その他の死体」にカウントされる。 ■「変死体」としてカウント ここで注意したいのが、自殺かどうかは現場の判断に

    自殺者7年連続減に“トリック” 元刑事・飛松五男氏が解説|話題の焦点
    tamaso
    tamaso 2017/02/02
    「と勘ぐりたくもなる。」の一言で、この記事の目的が分かる。
  • 「農家は税金を払ったことない」 麻生大臣がまた問題発言|日刊ゲンダイDIGITAL

    麻生太郎財務相がまたやった。25日の衆院財務金融委員会で「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう。地元で3人ぐらいから聞いた」と発言した。 税務当局から見て、サラリーマンより自営業者や農家の方が所得を把握しにくいことを表す言葉「トーゴーサン(10・5・3)」を…

    「農家は税金を払ったことない」 麻生大臣がまた問題発言|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2016/02/27
    「農家は税金を一回も払ったこともない人もいるだろう」が、どう変換されると「農家は税金を払ったことがない」になるんだろう。
  • 安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍周辺が「最後の日曜日」に警戒を強めている。夏休み最後の日曜日(8月30日)、10万人規模の「反安保デモ」が予定されているからだ。もし、10万人が国会を包囲したら、憲法違反の「安保法案」は廃案になっておかしくない。 「安倍官邸はいまからピリピリしています。学生グループ『…

    安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2015/08/09
    報道というのものは、いつから、起こってもいないことを予断で書くようになったのだろう。
  • 安倍首相が“威圧問題”に居直り「萎縮するのは報道機関の恥」|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相は、自民党の勉強会で報道機関を威圧する発言が相次いだ“事件”の後、初めて衆院平和安全法制特別委員会に出席した。首相は、民主党の枝野幸男幹事長の追及に対し「最終的には(党総裁の)私に責任がある」と認めた。 また枝野氏が「安倍政権の全体としての姿勢が報道機関に萎縮効…

    安倍首相が“威圧問題”に居直り「萎縮するのは報道機関の恥」|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2015/07/04
    萎縮するどころか、相手の悪手に喜んでいる。
  • “改憲派”亀井静香が説く 「今の日本人に憲法改正の資格なし」|日刊ゲンダイDIGITAL

    運輸大臣や建設大臣を歴任し、自民党の政調会長も務めた亀井静香衆院議員(78)は、バリバリの改憲派だ。ところが、今の日人には、その資格がないと説く。自民党の中枢にいながら、自説を貫いて離党した保守政治家の主張はクリアだ。 今の憲法が米国の占領政策で作られたものであるのは…

    “改憲派”亀井静香が説く 「今の日本人に憲法改正の資格なし」|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2015/06/20
    その資格は、誰が与えるのだ?
  • 「ポツダム宣言読んでいない」安倍首相に憲法学者が怒りの声|日刊ゲンダイDIGITAL

    世界中がアングリしたに違いない。20日の党首討論で「ポツダム宣言を読んでいない」と言い放った安倍首相。ライフワークのように「憲法改正」を唱えながら、憲法学の大家である芦部信喜氏を知らないなど、これまでも政治家としての資質に「失格」の烙印が押される言動は多々あったが、今回ばかりは…

    「ポツダム宣言読んでいない」安倍首相に憲法学者が怒りの声|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2015/05/24
    むしろ、ちゃんと読んでると答弁に窮するという罠。
  • 日教組ヤジは氷山の一角…安倍首相こそ「息吐く様に嘘つく」|日刊ゲンダイDIGITAL

    <民主党は息を吐く様に嘘をつく>――。かつて自身のフェイスブックにそう書き込んだ安倍首相。この過激な言葉がそっくり我が身にハネ返っている。先週の衆院予算委員会で飛ばした「ヤジ」の説明について、「正確性に欠く発言だった」と事実誤認を認め、訂正に追い込まれた。 安倍首相は19…

    日教組ヤジは氷山の一角…安倍首相こそ「息吐く様に嘘つく」|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2015/02/25
    「私は嘘をつきません」的な記事だな。
  • 小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常|日刊ゲンダイDIGITAL

    世論調査によると「自民単独320議席」の勢いだという。選挙区に出馬した自民候補は283人しかいないから全員、当選してしまう計算だ。このままでは「政治とカネ」が発覚した疑惑議員も大手を振って戻ってくることになる。 「この選挙は異様です。過去の経験が通用しない。どんなに強い候…

    小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2014/12/11
    テレビでちらっと切り取られた映像を見た者と、地元で長く見てきた者と、どちらがより正確にその人を判断できるか。
  • 口先だけだった安倍首相の女性活躍…解散で推進法案廃案に|日刊ゲンダイDIGITAL

    女性の社会進出は、やはり、安倍政権のイメージアップ対策でしかなかったことがハッキリした。安倍首相が18日、21日の衆院解散を表明したことで、先月末に衆院で審議入りした「女性の活躍推進法案」は廃案となることが確実になったからだ。安倍内閣は、「2020年に指導的地位に占める女性の割…

    口先だけだった安倍首相の女性活躍…解散で推進法案廃案に|日刊ゲンダイDIGITAL
    tamaso
    tamaso 2014/11/20
    退いた理由は、女性かどうかとは関係なかった。
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