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  • ヒアリングは「両者の理解が合っている方が奇跡」 エンジニアの具体的な質問でも、認識のズレが消えない理由

    2022.09.28 ヒアリングは「両者の理解が合っている方が奇跡」 エンジニアの具体的な質問でも、認識のズレが消えない理由 お客さんへのヒアリング、意思決定のための打ち合わせ、プロダクトに関するユーザーインタビューなど、ITエンジニア仕事をしていると、その時々の目標やテーマにあわせて「人に質問をする」「話を聞きだす」機会が発生します。 必要な話がきちんと理解できるように、相手の意図を十分に汲み取れるように、注意深く話を聞くようにするものの、結局のところは別の人間同士。蓋を開けてみれば、お互いの理解に齟齬があり、たくさん説明したのに、意図が正しく伝わっていなかった……なんてことも少なくありません。 こういった「理解のズレ」を無くすために、聞き手はどのようなことを心がければ良いのでしょうか。良い質問の仕方とは? そして、相手にきちんと情報を示してもらうための「良い聞き方」とは、どのようなも

    ヒアリングは「両者の理解が合っている方が奇跡」 エンジニアの具体的な質問でも、認識のズレが消えない理由
    tamchan25
    tamchan25 2022/09/29
    対ユーザーでも、対エンジニアでも、業務以外でも、認識のズレ前提で話しているつもり。
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