Tizen SDK Dev Guideを翻訳していきます。 「Getting Started with Tizen」と「Tizen Web App Programming」を中心に 翻訳します。 リンクがある記事は翻訳が完了しています。 Getting Started with Tizen (Tizenをはじめよう) Overview of Tizen (Tizen概要) Architecture of Tizen (Tizenのアーキテクチャ) Tizen SDK Installation(Tizen SDKのインストール) Prerequisites Downloading the Tizen SDK(Tizen SDKをダウンロードする) Installing the Tizen SDK Upgrading the Tizen SDK Installing the Platform
TizenをはじめとするWebベースのスマートフォンOSの登場で、スマートフォンアプリ開発のあり方が今後大きく変わっていくかもしれません。Tizenは、今冬に日本でも端末の発売が予定されています。本連載では、HTML5関連技術を使ってTizen向けのスマートフォンアプリを開発するための手法を、豊富なAPIの紹介とサンプルアプリの制作を通じて先取りしていきたいと思います。第二回目の本稿では先日バージョンアップがあったTizen SDK 2.2の変更点の解説と、実際に簡単なカメラアプリをソースコードを交えながら解説していきたいと思います。 Tizen SDK 2.2のリリース 7月末、TizenSDKの2.2のリリースが行われました。主な変更点としては、ハードウェアキー(BackキーとMenuキー)のサポート、Webアプリのセキュリティ設定の強化、Tizen UI Frameworkのデザイン
7月3日にTizen SDK 2.2 betaが公開されました。 Tizen 2.2 Beta SDK Release 2.1からのアップデートの際はConnectionManagerの項目が見えなくなるなどIDEの配置が乱れることがあります。 Window>Reset Perspectiveを選択することで初期化することができます。 大きな変更点としては以下になります。 ハードウェアキーの追加サポート 現状出ていたリファレンス端末には端末の全面にはHOMEボタンひとつのみの搭載でしたが、 2.2ではMENUボタンとBACKボタンをサポートするようになりました。 今後の端末には標準搭載されることになりそうですので、アプリ内でのフッターへのMENUボタンやBACKボタンの設置が不要になりそうです。 Tizen UI Frameworkのデフォルトテーマが黒に。 白と黒の2色あるTize
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