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方言に関するtanahataのブックマーク (2)

  • 全国方言Web ほべりぐ

    「全国方言WEB ほべりぐ」サービス終了のお知らせ 「全国方言WEB ほべりぐ」サービスは2012年12月26日をもって終了いたします。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 2002年2月6日にスタートしたサービスも、2009年12月16日に、一部サービスを休止し、 その後、再開に向けて尽力して参りましたが、サービスを巡る情勢は厳しく、 残念ながら終了の決断に至りました。 ご利用のみなさまには申し訳ございませんが、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。 11年間に渡り「方言をみつけたり地元の話題を楽しめるサイト -ほべりぐ-」をご愛顧いただき、ありがとうございました。 今後ともジャストシステムをどうぞよろしくお願いいたします。 2012年10月26日 全国方言WEB ほべりぐ 事務局 サービス 2012年12月26日以降、すべてのコンテンツ(データベースを含む)

  • サ行とハ行の揺れ

    語における「サ行とハ行の揺れ」 と 出雲弁 1.「ひちや」の問題 日語における東西の比較では有名な「ひちや」の問題がある。 「質屋」の看板やのれんに東京ではまともに「しちや」と書かれているが、大阪では「ひちや」と書かれているのに驚いた、という話は戦前からよく聞かされた話である。 では数字の「七」はどうか、もちろん大阪では「ヒチ」と発音するわけだが。 ここであらためてお断りしておきたいことがある。 これから延べることは方言に関することである。 「私は今大阪に住んでいるがそんな言葉は聞いたことがない」と云われても困るわけで、方言は必然的に滅びかつ変化してゆくものだから、いま大阪に住んでいる人全体が「ヒチ」と云っているのだ、なんていうお話ではない。 かつてはこんな発音をしていたものだ、というような事柄をことさらに拾ってゆくという保守的ともいえる話なのである。 さて題にかえって「ひちや」だ

    tanahata
    tanahata 2006/05/04
    大阪の私は、「ハ行」がほとんど。布団も「ひく」
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