ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • 「なぜ」かを知れば改善できる! やっちゃいけない内掛けハンドルのホントのところ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ハンドル操作の中でも、やっちゃいけないと言われるのが「内掛けハンドル」だ。しかし、街中の交差点などで見ていると、内掛けハンドルをしている人を結構な確率で目撃する。 内掛けハンドルをする人からすると、力を入れやすいからという理由のようだが、いけない理由がわからない……という人も多いと思う。 今回は、レーシングドライバーであり、安全運転について啓蒙活動行っている松田秀士氏が、「なぜ内掛けハンドルはダメなのか」「どういった点が危ないのか?」などを人間工学的な分析も交えつつ解説していく。 文/松田秀士 写真/Adobe Stock(west_photo@Adobe Stock)、編集部 【画像ギャラリー】なぜいけない内掛けハンドル!? を写真でチェック!!

    「なぜ」かを知れば改善できる! やっちゃいけない内掛けハンドルのホントのところ - 自動車情報誌「ベストカー」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2021/03/11
    キックバックで腕を取られるから?
  • スバルXVの一人勝ち!? ホンダやマツダがXVのライバルを作らないワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    全高の高いSUVのキャラクターと乗用車的な取り回しの良さを併せ持つ「クロスオーバー」は魅力的な存在だ。国産クロスオーバーの中でも人気の高いスバルXVだが、ライバルを考えると同クラスではSUVがほとんどでクロスオーバーは少ない。 優れたデザインと質感の高い走りが特徴のXV、こういった商品はホンダやマツダの得意分野と思われるが、直接のライバルは存在しない。 そこでなぜホンダやマツダにXVが作れないのかを考察してもらった。 文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、Honda 【画像ギャラリー】人気のクロスオーバー スバル XVと各社クロスオーバー車を見る!! 今や「クロスオーバー」と呼ばれるスバルXVのようなジャンルの車種が世界的な人気になっている。 元祖に近い(始祖はAMCイーグルというアメリカのクルマ)レガシィなど、アメリカ市場は普通のステーションワゴンを絶版にしてアウトバックだけに絞っている

    スバルXVの一人勝ち!? ホンダやマツダがXVのライバルを作らないワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2021/03/11
    "新型フィット、FFより4WDの方が最低地上高低いという、理解に苦しむクルマ作りをしている。"それはクロススターという特殊なグレードだけじゃん?
  • 待望のカローラセダン”GR SPORT”欧州発表! 日本発売はいつ? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタの欧州部門、トヨタモーターヨーロッパが2020年7月17日、カローラセダンにGRスポーツを設定すると発表した。 すでにトヨタモーターヨーロッパでは、カローラスポーツGR SPORTとカローラツーリングスポーツGR SPORTを発表しているが、GR SPORTのラインナップを新型カローラセダンにも拡大展開する。 カローラセダンのGR SPORTは2020年11月に生産が始まり、2021年1月から欧州の各市場に販売される予定だ。 はたしてこのカローラセダンのGR SPORTはどんなモデルなのか? 日発売はいつになるのか、徹底解説! 文/ベストカーweb編集部 写真/トヨタ 【画像ギャラリー】精悍な新型カローラセダンGR SPORTの詳細写真をチェック!

    待望のカローラセダン”GR SPORT”欧州発表! 日本発売はいつ? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2020/07/25
    カローラセダン、欧州仕様の方が良いお顔。
  • 日本の新車もほぼ搭載!! もう嘘はいっさい通用しない「事故記録装置」驚異の実力 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ドライバーにとって身近なドライブレコーダーは、事故時などの状況を記録するための録画デバイスだが、実は、より詳細なデータを得られる“事故記録装置”が、すでに多くの新車に実装されていることをご存じだろうか? このEDRで記録したデータを分析すれば、驚くほど詳細な客観的事実がわかるという。では具体的に何がわかるのか? EDRのデータを“文章化”してレポートする、日では数少ない認定アナリストが解説します。 文:松田秀士(レーシングドライバー/自動車評論家) 写真:Bosch、Honda、編集部 【画像ギャラリー】図解で解説! “事故詳細記録装置”EDRとCDRの仕組みとは? なぜ速度までわかるの? 320km/hの事故経験で芽生えた疑問 20年前の2000年5月。筆者はインディ500の決勝レースに駒を進めるため、予選前の走行を行っていました。約1kmの直線では約380km/hに達し、そのままアク

    日本の新車もほぼ搭載!! もう嘘はいっさい通用しない「事故記録装置」驚異の実力 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • アリアなど新車投入加速で国内復活なるか!? どうなる日産の電動化戦略! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年5月、日産が中期経営計画を発表。そのなかで、今後18カ月の間に12の新型車を投入し、2023年度末までに、新たに電気自動車2車種とe-POWER搭載車両 4車種を追加する、と発表した。 とはいえ、大ヒットが期待できる新車がない日産において、それだけでは安心…というには遠い気がする。今回は、モデルサイクルを4年以下にすると示した中期経営計画の内容から読める、日産の電動化戦略の現状と課題、そして今後の期待値について分析していく。 文/渡辺陽一郎 写真/NISSAN、編集部 【画像ギャラリー】次代の日産のイメージリーダーになれるか!? 2020年登場予定の「アリア」を詳しくチェック! ■自認する新型車不足が招いた販売不振 日産は2019年度決算に伴う事業構造改革計画で、商品構成の効率化を打ち出した。日産は現時点で世界的に720万台の生産能力を備えるが、2018年の世界販売台数は565万

    アリアなど新車投入加速で国内復活なるか!? どうなる日産の電動化戦略! - 自動車情報誌「ベストカー」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2020/06/19
    S660っぽいけど、全体像は全然ちがうな、アリア。
  • マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編

    マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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