労働に関するtatataiyumeのブックマーク (12)

  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz

    世間は「女子力」をどう捉えているか みなさんは「女子力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。Yesと答えてくれる人が多いことでしょう。それでは、「女子力」という言葉をどう思いますか、好きか、嫌いか? どちらでもない? 数年前、私は学生と一緒にこの言葉について調査しました。 というのは、私は、ジェンダーについて日社会が今どんどん変容していると考えているからです。ジェンダーが社会的なものである以上、常に変わり続けるのは当たり前だとも言えますが、問題は、その変化が大きいあまり、それにわたしたち個々人がついていけず、その結果、ジェンダーをめぐる社会の実態についての認識があいまいになってしまっていることです。 私たちは、ジェンダーをめぐる言葉の意味すら共有できていません。たとえば、女性の「社会進出」によって差別は改善されてきたと考えている人が多いですが、「社会進出」という言葉ほど怪しい、ふわっ

    「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz
  • 権限を持つと人は偉そうになってしまう

    最近配置転換があり、昇格してさまざまな権限を持つようになった。社内のほぼすべての書類を見ることができ、社員の管理ができ、各社員の給与を見ることのできる権限をもらい、予算の裁可権限までもらった。 権限を持つようになると「○○さんが知ってるよ」という情報をどこかから得てきた人が「お忙しいところすみません」というふうに声をかけてくるようになった。今までもそういう声かけは皆無ではなかったとはいえ、明らかに急増した。これが実に煩わしい。煩わしいので、一時しのぎの雑な対応になる。雑な対応になると「お忙しいところ申し訳ありません」というふうに声をかけられるようになる。権限がない人からすると、権限がある人になるべく早くやってもらわないと仕事が進まないのでどうしてもそうなるのだ。 そして、誰がどういう業務をやっているのかかなりハッキリ見えてくるようになった。これはすごい。まるで王様にでもなったかのような気持

    権限を持つと人は偉そうになってしまう
  • 【漫画】労働監督 | オモコロ

    思い切って定時上がりを目指してみましょう。

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  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note
  • なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論

    国際基督教大学における、グローバル情報学という学部1年生向けの講義で、ゲスト講師をした際の講義資料です。

    なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
  • 「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。

    入院患者向けの治療を製造する会社で、仕事をしていた時の話。 病院給といえば、味は薄い、献立も魅力がない、まずい、という先入観が定着している。 が、中身はしっかりしていて、国家資格である管理栄養士が献立を立て、また患者に対し栄養指導を行うことが法律で義務づけられている。 病状に応じて制限されるミネラルや栄養などを計算し、また必要なカロリーや栄養を充足させ、その上で1あたりのコストを経営的な要求に収める必要もある。 その上でもちろん、患者さんを事として楽しませる技術も要求される。 それはとても、高度な仕事だ。 だが、どれだけ栄養的に基準を満たし、コストの範囲内に収めても、パンに味噌汁を添えて出したら患者さんはやはり怒り出す。 そこには患者さんを楽しませる、「ノウハウ」が不可欠だ。 だから、どんな国家資格にも言えることだが、資格を取り立ての新卒がすぐに通用するような現場ではない。 多くの

    「ノウハウを囲い込むベテラン社員問題」について。
  • プロジェクト管理のノウハウ ”炎上プロジェクトの立て直し“編|赤荻大貴|note

    スマホゲーム運営のコンサルティングをやっております、あかおぎ(@akahiro0211)です。 今回はみなさん大好きな「炎上」をテーマにnoteを書いてみようと思います。 といっても「ネット上の炎上」ではなく笑、 「炎上しているプロジェクトに自分がアサインされた時、それをどうやって鎮火させるか」 という、もっと身近なやつです。笑 ネット上で炎上したことはないけど、炎上プロジェクトにアサインされて辛い経験をしたことのある人は、なかなか多いんじゃないでしょうか。 これを書こうと思ったのは、ぼくが今までの経歴上、炎上プロジェクトに途中からアサインされて火消しをするということが多く、 ・炎上しているPJの共通点がだいたい見えてきて ・火消しの際、やることが毎回一緒だと思ったので これを共有したら、日のどこかで炎上プロジェクトに疲弊している人の助けになるかな、と思ったためです。 ※炎上プロジェクト

    プロジェクト管理のノウハウ ”炎上プロジェクトの立て直し“編|赤荻大貴|note
  • 複数の仕事を持つ人に送るマルチタスクの考え方|石倉秀明

    こんばんわ。INST石野さん運営のサロンに入ってサロンメンバー特典として釣ったばかりの美味しいワラサを刺身でいただきご満悦の石倉です。 今日はどうやってマルチタスクこなしてるんですか?と聞かれることが多いので、自分なりの考え方を書いていきたいと思います。 昨今、自由な働き方をしていいんだよ、という流れの中で副業/複業をしている人もだいぶ増えましたし、1つの会社に所属していても複数のクライアントをかけもったり、複数の部署の仕事を兼任したりといった方は多いはず。 今は「マルチタスクが当たり前の時代」なのです。だからこそマルチタスクをどう考え、どう対応していくかで大きな差につながると思うので、マルチタスク力をどうあげるか?というのはこれからの働く人にとっての大きなテーマだなと思います。 一応、私の状況を簡単に紹介すると ・株式会社キャスター取締役とその子会社である株式会社働き方ファームの代表を兼

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  • 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai

    このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け

    文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai
  • 「技術を極める仕事にシフトしたい」というメンバーへのフィードバック

    「自分は○○技術に強みがあって、それを活かせる仕事をしていきたい」というメンバーがいました。自社ではまだ○○技術はあまり採用されていなかったのですが、筋は良いと思っていて、このメンバーにも期待していましたので次のようなフィードバックをしました。 フィードバック内容技術を極めて仕事にするというのは、実は「自分の好きな特定の技術にめっちゃ特化したらそれが仕事になる」というものではないのです。 技術がビジネスに繋がるまでには、 コア技術アプリケーション運用パッケージングブランディングセールスマーケティングなどなど、様々な要素が組み合わさってできています。 むしろ、ビジネスのほうから逆算してこそコア技術に価値があります。 特定の技術分野に対して、応用事例や運用まで考えてある程度広く浅く日頃からインプットをしておいて、ビジネス的価値が見えたときに「ここぞ」とばかりに自分から提案してコア技術を学べる力

  • 「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく

    「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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