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デザインパターンに関するtatuyanのブックマーク (2)

  • 2016年度版 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン - Qiita

    4年近く前の2012年に僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターンというエントリを書きました。最近参加したイベントで「よういちろうさんの拡張機能の記事見て作ってみました〜」と声をかけてくれた人がいて嬉しかったのですが、2012年のそのエントリは、すでに内容が古くなってしまっています。最近の状況を踏まえて、内容を新しくした「2016年度版」を書いてみようと思います。 変更しようと思った点は、以下です。 prototype.jsは使わず、ECMAScript 2015で書く。 Background Page(常駐型)ではなく、Event Page(非常駐型)にする。 そもそも最初のコードセットは自分で書かない。 文やコード的には、2012年度版をコピペしています。 (この投稿の内容は、自分のブログエントリと同じです。) 前にいくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数

    2016年度版 僕が考えたChrome拡張機能を作るときのデザインパターン - Qiita
  • デザインパターンを読み解く

    ポリモーフィズム(サブクラスによる切り替え、抽象化) ここに分類されるのは、オブジェクト指向の第3原則、ポリモーフィズムを使用したパターンです。ポリモーフィズムを使用すると、動的に使用するクラスを切り替えることができます。<参照> 他に分類されているものでも、ポリモーフィズムが重要な位置を占めているものもありますが、ここではそれしか使われていないものを扱います。 ただデザインパターン全体を通して強調されているのは、インターフェースでプログラミングするということです。実装への依存をなくし、そうすることによって設計の骨組みを明らかにするのです。 Template 次のようなメソッドがあった場合に、処理Bのところを条件によって変えたい場合があるとします。 class Hogehoge { void doit() { ... 処理A ... ... 処理B ... ... 処理C ... } }

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