ブックマーク / logmi.jp (158)

  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    tbpg 2018/05/19
    "次の一言が僕の度肝を抜きました。「私は会議でなにかが決まるのを初めて見ました」。"
  • 「給料安い順に雇えばいいんじゃないの?」 ひろゆき氏、新卒採用の矛盾点を指摘

    「給料安い順に雇えばいいんじゃないの?」 ひろゆき氏、新卒採用の矛盾点を指摘 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #5/6 採用市場に閉塞感をもたらす一因として「採用手法の画一化」を挙げるリクルートワークス・豊田義弘氏。その発言を受け、ひろゆき氏が「給料低い順オークション」なる手法を提唱します。その驚きの内容とは? SPI 試験で調査する学生の2つの側面 ひろゆき氏(以下、ひろゆき):SPIとかって問題やらされるじゃないですか。あれって何の意味があって、やらされてるのか僕はわからないんだけど。 一般常識テストとか。例えばその会社の全員がSPIテストを受けて営業は点数が低い人の方が成績が良いとか、一般常識テストで高いやつが良いみたいなのがわかったうえで「じゃあ、この分野でこういう点数を取るやつは採った方が良いよね」みたいなのがあればいいと思うんですけど。一般常識を知っている人が採られ

    「給料安い順に雇えばいいんじゃないの?」 ひろゆき氏、新卒採用の矛盾点を指摘
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    tbpg 2018/05/13
    "今求められているのは「変化対応型」の人間"
  • CDNを使って表示速度を2倍に 日経電子版リニューアルの舞台裏

    2018年2月11日、Webフロントエンドの現場とこれからをつなぐカンファレンス「Inside Frontend #2」が開催されました。Web技術の発展とともに多様化し始めているフロントエンド領域。今、それぞれの現場はどのような課題に取り組み、どのように解決しているのか? さまざまなノウハウを持つエンジニアたちが、自身の知見を語ります。プレゼンテーション「日経電子版を速くするためにやっていること」では、日経済新聞社の宍戸俊哉氏が登場。日有数のアクセス数を誇る日経電子版はいかにして表示速度を高速化しているのか? その秘密を語ります。 グローバルのランキングで2位となった表示速度 宍戸俊哉氏(以下、宍戸):よろしくお願いします。「日経電子版を速くする」というタイトルでお話しさせていただきます。 はじめに自己紹介をさせてください。宍戸俊哉と申します。今は日経済新聞社で「r.nikkei.

    CDNを使って表示速度を2倍に 日経電子版リニューアルの舞台裏
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    tbpg 2018/05/02
    "前職ドワンゴで、2016年から日本経済新聞社にジョインしています。好きなものはWebアプリで、嫌いなものはネイティブアプリです"
  • 仕事がなくなる時代に備えて「14のスキル」を身につけるべき理由

    ダメ上司はなんの価値も提供せず、パワハラ上司は威圧してくる 赤羽雄二氏:次に、ブラック企業についてお話します。残業をさせて給料を払わないとブラックと言われますね。電通のようにそれなりに給料を払っていたけれど、社員が追い詰められて自殺するということもあります。社員が裸踊りをさせられることもブラックと言いますが、世界的な基準からしてあまりにもおかしいこと、ひどいことをして、少なくない社員がうつ病になったり自殺したりするのは全部ブラック企業と見なすべきです。 今後、そういう会社は淘汰されると思います。そういう会社で我慢して働く人は減っていく。顧客・消費者からも淘汰されるので、居残ることもできません。日人の権利意識はだんだん高まっていくので、これまでのようにはいかないでしょう。欧米では、日人ほど我慢強くないのでブラック企業は人が集まりません。ソーシャルメディアの時代には評判がすぐに伝わるので、

    仕事がなくなる時代に備えて「14のスキル」を身につけるべき理由
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    tbpg 2018/01/30
    "パワハラ上司は「自分の立場を使って部下を威圧する」上司ですね。罵倒する人、人間性を否定する人。今まで残っていましたが、これからは通用しません。"
  • 落合陽一氏が語る現代社会の限界「大量生産品ではないものを人間はやっていかないと次のことを考えられない」 - ログミー[o_O]

    「学びを遊びに」のテーマのもと、さまざまな業界のトップランナーを招き、新たな学習体験を提供する「MOA大学」。7月23日に行われた特別講義vol.2では、「現代の魔法使い」ことメディアアーティストの落合陽一氏が登壇し、「人間社会から計算機自然へ」というテーマで、現代社会に人工知能などがどう影響をもたらすかを語りました。 人間社会から計算機自然へ 大谷ノブ彦氏:メディアアーティストの落合陽一先生になります。大学の助教授だけではなく、雑誌、TV、ラジオなどメディア露出も多く、マルチで活躍されております。また国内でもグッドデザイン賞や経済産業省での賞などを獲得。さらに世界でも、欧州最大のVRの祭典で2017年まで4年連続5回受賞など、名だたる賞を日、世界問わず受賞し大活躍の落合先生でございます。そんな落合先生の今回の講義テーマは「人間社会から計算機自然へ」です。それでは落合陽一先生、よろしくお

    落合陽一氏が語る現代社会の限界「大量生産品ではないものを人間はやっていかないと次のことを考えられない」 - ログミー[o_O]
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    tbpg 2017/12/03
    "全員で同じ教科書を読めるようにしたり、人と人のクロックを合わせることばかりやっているんです。まずここから離脱しないと、次のことが考えられない"
  • ECの未来はどう変わる? 落合陽一氏が語る、IoT時代のショッピング

    2016年7月20日、楽天市場の出店者をはじめ、ECに携わるビジネスパーソンが会する一大イベント「楽天EXPO2016」が開催されました。イベントステージでは、メディアアーティスト・落合陽一氏とFringe81・尾原和啓氏が「未来技術で買い物、ECはどうなるのか」をテーマにトークセッションを行いました。 未来技術で買い物、ECはどうなるのか 尾原和啓氏:今日はECの未来を語るんですけれども。私は、去年の2月まで楽天にいさせていただいておりまして、楽天ID決済を担当させていただいたり、あとはViberの買収に携わっておりました。そういった観点から、ECの未来について語っていければと思います。 落合さんの説明はすごい難しいんですけど、どうしましょう?(笑)。 落合陽一氏(以下、落合):芸人です(笑)。 尾原:いやいやいや(笑)。 落合:ふだんはメディアアーティストと名乗っていて、筑波大学の先生

    ECの未来はどう変わる? 落合陽一氏が語る、IoT時代のショッピング
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    tbpg 2017/11/10
    書籍「モチベーション革命」にもある革命の話し "今の世の中で言われているデジタル革命って3種類あると思うんですよ。1つは、インターネット革命。もう1つは、人工知能革命。最後の3つは、実世界指向革命"
  • 「お前らがんばれ」ではやる気は起こらない ムーギー・キム氏が語る、組織のモチベーションを高める2つの要因

    やりたいことをいろんなところに言いまくる ムーギー・キム氏(以下、ムーギー):というわけで、もう時間も来ましたのでこれで締めさせていただきますが、なにか最後にありましたら、おっしゃっていただければと思います。 参加者1:2点あるんですけれど、いち個人が上司だとか周囲のモチベーションを上げる方法を教えていただきたいのと。もう1つが、会社が個人の自己実現を促しているのに、全体としては生産性がぜんぜん高まらないのはなぜなのか、というのを。 ムーギー:「最後にヘビーな質問来たな」みたいなね(笑)。軽い質問かと思いきや、なかなか シリアスですね。 その質問、とてもいいポイントなので答えさせていただくと、まず1点目は、結局は自分のパッションであって、やりたいことを大声で言い続けている人のところに、結局は人が寄ってくるんですよね。 起業して成功している人を見ても、起業家に重要なのは、自分がなんでもできる

    「お前らがんばれ」ではやる気は起こらない ムーギー・キム氏が語る、組織のモチベーションを高める2つの要因
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    tbpg 2017/08/25
    "自分のやりたいことをいろんなところに言いまくると。これが意外とリターンが大きい"
  • デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素

    「共通の知人が多い人」と知り合うのは良くない 石川善樹氏(以下、石川):だから、人と知り合った時に「いやー、世の中狭いね」「君もあなたも誰々さんの知り合いだったんですか?」みたいな、共通の友達が多い人と知り合っているようでは良くないんですね。「世間は狭いね」というんですけど、違うんですよ。自ら狭い世間に飛び込んでいるんですよ。 仲山:「Facebookで流れてくるフィードだけ見ていたら、世の中の意見はこっち側だけど、テレビで見ると逆だ」みたいなことありますもんね。 石川:そうですね。だから、共通の知人が1人もいないような、そういう人とどんどん知り合っていくと、新しいアイデアが入ってくるんです。「あー、世間せまいねー」みたいな人とこうブワーッとやっていても、楽しいですけど、新しいアイデアは入ってきにくいですよね。 あと、最近聞いた話でおもしろかったのが、僕には役者の友達がいるんですが。彼は小

    デキる人はあえて“不快の海”へ飛び込む--予防医学者・石川氏が説く、ひらめきが生まれる要素
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    tbpg 2017/08/01
    計画された偶然が起こったことに気づくには知識と経験が必要そう "「計画された偶然」と書いてありましたけど、化学反応が起こりやすいセッティングをしておく感じ"
  • Googleはなぜ優れたプロダクトを生み出せるのか? 開発部長・徳生氏が語った、 イノベーションの条件

    スピーカー紹介 小野裕史氏(以下、小野):「プロダクト・イノベーション」というタイトルで、積極的にインタラクティブにやりたいなと思っています。 私がなぜこうやってGoogleグラスをかけながら司会をしているかというと、もちろん自慢したいのが8割、残りの2割は今日このスピーカーの面々が、非常に面白い面々になっておりまして。まず1番向かって左側から、Googleの言わずと知れた徳生さんです。拍手をお願い致します。 順番に隣に行きますと、そのGoogleを卒業されて、今「freee」というすばらしいプロダクトを作っている佐々木さん。よろしくお願いします。 僕がこういうふうに眼鏡をかけるような素晴らしいプロダクトを持っているGoogle、Ex-Google(元社員)のお2人に加えて、日でも実に様々な素晴らしいイノべーティブなサービス、ビジネスを作り続けているリクルートから大宮さん、よろしくお願い

    Googleはなぜ優れたプロダクトを生み出せるのか? 開発部長・徳生氏が語った、 イノベーションの条件
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    tbpg 2017/07/30
    "「百聞は一デモに如かず」。これはもちろん、「百聞は一見に如かず」を文字ったものですけど、やっぱりデータを扱う製品が多いのでデータをいじってみないと何ができるかわからない。"
  • ログミーBiz

    難しい単語や教材にないスラングはChatGPTに聞いてみる まるで物の先生に教わるかのような、AIを活用した英語学習

    ログミーBiz
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    tbpg 2017/07/15
    どう記憶に残るかが与える幸福への影響。起伏のない記憶の薄い人生が幸福に与える影響は?起伏は自分の行動で作ることができる。
  • ログミーBiz

    心理的安全性」で上司が過保護になり部下が育たない問題 メンバーの心の安全を担保しながら、成長を促す環境の作り方

    ログミーBiz
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    tbpg 2017/05/21
    タイトルが誤解を招きやすいけど、ほどほどになるのに必要なのが20時間という話
  • 「やる気がない人に時間を使うのは無駄」C Channel森川氏が考える、成長企業のマネジメント論

    冷静な判断をする人はなるべく人間関係を断ったほうがいい 小池温男氏(以下、小池):ありがとうございます。あと、この会場の中にいらっしゃる経営者の方々にも、役員や社員の方とよく飲みに行くという方と、基はまったく行きませんという方と、様々だと思います。森川さんはどうされてますか? 森川亮氏(以下、森川):創業時はよく行ってましたけど、最近はあまり行かないというところでありまして。人間関係は当にどこが重要なのかということは、考える必要があるのかなと思うんですよね。もちろん人間関係が信頼関係に繋がって、それが仕事のスピードアップとか仕事の効率化に繋がればいいんですけど。会社が大きくなったりとか古くなると、むしろ人間関係が判断を狂わせる場合があると思うんですよ。 例えば「あいつとは付き合いが長い」とか、「あいつとはこんないいこと・悪いことあった」とか、過去の感情的な記憶によって当に判断しなきゃ

    「やる気がない人に時間を使うのは無駄」C Channel森川氏が考える、成長企業のマネジメント論
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    tbpg 2017/05/10
    "森川 私の考えとしては、やる気がない方とやる気がある方だと、圧倒的にやる気がある人にお金も時間も使うべきだなと思ってます。やる気がない人は、そっとしのぐのが1番かなと思います"
  • 「採用ができる人」の市場価値は高い エンジニアがキャリアパスとして人事を選ぶメリット

    加速度的に人が増えると、変革は難しい モデレーター:ちょっと文脈が変わっちゃうんだけど。 また自分の会社なんだけど、エンジニアリングの文脈でいくと、少しこう、「SNS作ってます」とか競争が激しかった分野に比べて、若干遅れてる部分っていうのがあるんですよ。例えばデータサイエンスの部分とか、デジタルマーケティングの部分とかね。 そういうのって、ログを大量に送りつけて、すべて解析して数字を見て改善していくなんて、ソーシャルゲームの会社なんか、もう2007年、だから10年ぐらい前からやっているじゃないですか。 藤:徐々に徐々にね。 モデレーター:そうそう。うちの会社がそういうのをやり始めたのがここ2年ぐらいなんですよね。やると、業績はパーンと伸びるんですよね。でもそういうのが、誰かがリードしなかったらそういうことって起こらなくて。 そういうのをやってなくても会社としてはいくんだろうけど、やってる

    「採用ができる人」の市場価値は高い エンジニアがキャリアパスとして人事を選ぶメリット
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    tbpg 2017/04/25
    高いらしいですよ => とくに評価の対象にされていないが自発的に採用に関わっているエンジニアのみなさまへ "エンジニアより「採用できる人」のほうが市場価値が高い"
  • 「4年後、採用難は確実にくる」採用担当者に伝えたい、生き残るための7つのステップ

    これまで通りの採用手法では絶対に勝てない――。2017年2月16日、小売・中・外産業の垣根を超えた新たなイノベーションを目指したイベント「SMTS2017」の中で、「採用担当者必聴!アルバイト応募獲得テクニック公開!」というセッションが行われました。登壇したのは、チェッカーサポートで採用コンサルタントを行う小山氏。人口がどんどん減少している中、確実にくる採用難を乗り越えるためのメソッドに加え、「128分の1の採用人材」になるための7つのステップについて語りました。 採用市況、手法は常に変わっていく 小山剛史氏(以下、小山):みなさま、こんにちは。日はお越しいただきまして、ありがとうございます。チェッカーサポートで採用コンサルタントをやっております、小山と申します。 今日は45分間の短いセッションですが、みなさまにさらに厳しくなるアルバイト採用難に向けて、1つでも2つでもなにかしらのヒ

    「4年後、採用難は確実にくる」採用担当者に伝えたい、生き残るための7つのステップ
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    tbpg 2017/03/17
    単に1万時間ではなく、意味のある努力をしている時間を1万時間 "1万時間をかけると、プロの領域にスキルは上がるそうです。1万時間ですよ、1万時間。その時間を採用だけに費やせる環境があるか。"
  • 「正しい努力をしない限り、練習は裏切る」目的達成のために必要な“逆算”の作法

    ベテラン選手はみんなメンタルが強い 司会者:(参加者からの質問)「モチベーション、集中力を高めるためにしていることがあれば教えてください」。 福田永将氏(以下、福田):一番大事なことだと思うんですけれども、好きで野球をやっているので基的にはモチベーションも高いし試合前は集中しているので、やっぱり出られなくなってきたりするとどうしても起きるのが辛くなるし、朝起きてグラウンドまで行く時間が長くなりますね。なかなか家を出られなくなるので。 福山敦士氏(以下、福山):モチベーションは、どんな時落ちるんですか? 福田:やっぱり打てない時ですね。あと、守備のミスって意外に引きずってて、打てないのは自分の責任なのでいいんですけれども、守備のミスはピッチャーとか他の人に迷惑がかかってしまうので、守備を売りにはしていないですけれど気にするところありますね。 福山:逆に「この人メンタル強いな」って選手はいる

    「正しい努力をしない限り、練習は裏切る」目的達成のために必要な“逆算”の作法
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    tbpg 2017/01/31
    成果に結びつく努力を継続する
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
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    tbpg 2017/01/26
    好奇心-好きなことの発見-没頭-武器 "ずっと「好きなことをやれば良いじゃないか?」と思っていて、どこかにその「好きなこと」が武器として活用できる機会はあると思っています"
  • 長時間労働に“命を守る”上限を 未来のために今取り組むべき、働き方改革

    少子化ジャーナリスト・白河桃子氏をゲストに 青野慶久氏(以下、青野):それでは、ゲストをお招きしたいと思います。最初のゲストは白河桃子さんです。 白河さんは少子化ジャーナリストとしてご活躍されながら、首相官邸が指導する「1億総活躍国民会議」、それから先ほどご紹介しました「働き方改革実現会議」にも民間議員としてご出席されています。 それでは大きな拍手でお迎え下さい。白河さん、お願いします。よろしくお願いします。 白河桃子氏(以下、白河):よろしくお願いします。 青野:では、お座りください。 白河:はい。 青野:(膝に)かけるものもありますので。 白河:なんて気の利いたすばらしいサイボウズさん。ありがとうございます。 青野:オーケストラがすごくてびっくりな登場なんですけど。 国が豊かになっても貧困が減らないのはなぜか? ぜひ白河さんにおうかがいしたいのは、私の感覚としては、普通、国が発展してい

    長時間労働に“命を守る”上限を 未来のために今取り組むべき、働き方改革
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    tbpg 2017/01/18
    "IT業界の方に申し上げたいのは、労働時間に上限を入れる。命を守る上限"
  • ユーザーリサーチは改善のためだけのものじゃない! これからのマーケは共感を熟成し「みんなゴト」にする

    マーケティングにおいてKPIはもちろん、重視すべきはユーザーの気持ちや行動への理解です。では、ユーザーを理解するためにすべきこととは? 2016年12月に行われた「Marketing Special DAY」では、従来のテストマーケを再定義し、“改善と同時にファンを囲い込む手法としてのテストマーケ”を提案しています。パートでは、前回に引き続き、CVR最適化の肝について、具体的な事例を用いて解説しています。さらに、ユーザーリサーチの過程と結果をコンテンツとして積極的に配信する、調査PRという考え方について語られています。 ヒートマップツールでユーザーの行動を見える化 では1つひとつ、それぞれのツールでなにができるのかをお話ししたいと思います。 まずアクセスログ解析ツールですが、これはもはやあまり説明するまでもないと思うので、サクッと終わらせます。 できることは、ボリュームゾーンと改善箇所の

    ユーザーリサーチは改善のためだけのものじゃない! これからのマーケは共感を熟成し「みんなゴト」にする
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    tbpg 2017/01/16
    なんとなくではない改善ループ
  • 「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景

    エンジニアにとって大事なのは、機能仕様 漆原茂氏(以下、漆原):みなさん、こんにちは。漆原茂と申します。理系の方、お待たせいたしました。私はエンジニアです! いいですか。私の外部仕様はウルシステムズ株式会社の代表取締役社長だったり、ULSグループの社長だったり、ブレインパッドの取締役をやっていたり、いろいろありますが、エンジニアにとって、これは重要じゃないんです。大事なのは、この機能仕様です。 僕は、中学2年生のころからずっとソフトウェアを書いているんです。根っからのプログラマーです。イノベーションが大好きです。スタンフォードへ行っていたんで、もうシリコンバレーが大好きです。もちろん、IVSも大好きです。数学が大好きです。偏微分方程式……最高ですよね! eのiπ乗+1=0ですよ。オイラー先生ってすごくないですか。円周率って、すごくないですか。3.1415926535 8979323846

    「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景
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    tbpg 2017/01/13
    "「アサインできなければ提案しない」。優秀なメンバーが多いはずのウルシステムズなのに、なんでトラブルが頻発していたのか?わかっています。僕が営業で現場のリソースも考えず突っ走っていたからです"
  • 潜在層を動かすための“2つの指標”とは? 2017年、新たに考えるべき次世代型マーケティング

    12月2日に開催された、各企業のマーケターが一堂に会すイベント「Marketing Special DAY」。マーケターの価値向上への寄与のため、最新の取り組みや事例を各社が紹介しました。株式会社ロックオンの足立愛樹氏は、「国内シェアNo1ベンダーが語る、マーケターが抑えるべきデジタルマーケティング新戦略」というテーマで、潜在層を検討層へ移行させていくためのデジタルマーケティングについて語りました。デジタル時代全盛の今、企業の資産価値を高めるデータの活用法とは。 潜在層を検討層へ移行させていく 足立愛樹氏:では、フェーズ2です。潜在層を検討層へ移行させていくという考え方です。 卵みたいな図になっていますが、一番お客さんになるのが顕在層。その手前の少し悩み始めてるぐらいが検討層で、「まだ知らないけど見込みはありそうだよね」というのが潜在層だと思ってください。「探す」「想起する」のもっと手前の

    潜在層を動かすための“2つの指標”とは? 2017年、新たに考えるべき次世代型マーケティング
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    tbpg 2017/01/12
    潜在層→検討層→顕在層