ブックマーク / logmi.jp (158)

  • 「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法

    「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法 #9 エンジニア生存戦略 生存戦略のためには“健康”が一番 まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。この放送もだいぶ休み休みになってきましたが、中断してしまわないように努力しようと思っています。 今月の15日(※放送は2022年6月17日)に、「Social Tech Talk #03」というのが開催されました。「Qiita」と日立のコラボで開催されたウェビナーだったんですけれども、その中で基調講演を依頼されて「若手エンジニアの生存戦略」というテーマでお話ししました。 エンジニアを目指す学生さんを対象にしてイベントを開いたりしているサポーターズさんという会社が若手エンジニアエンジニアを目指す学生の生存戦略みたいなテーマをずっと依頼されていたので、そこの話をベースに、

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    tbpg 2024/03/31
  • 上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、子どもから学べる自律レベルを高めるヒントや、刺激も挑戦も「ちょうどいい」がポイントになることなどを語りました。 子どもに学ぶ、自律レベルを高めるヒント 神谷俊氏(以下、神谷):では、どうやって自律レベルを高めていけばいいのか。セルフマネジメントからセルフリーダーシップに展開していけばいいのか。 ポイントは「遊び」です。先ほど高い自律レベルは遊んでいる状態に近いという話をしました。子どもたちが遊んでいる様子を見ると、自律レベルを高めるヒントが見えてきます。 例えば赤ちゃん。ハイハイしている赤ちゃん

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    tbpg 2023/07/26
  • イヤイヤ仕事をしながら、会社に留まるキャリアになる要因  「やらなきゃ」の焦燥感に駆られて働くことの弊害

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、高いレベルと低いレベルの2種類の自律の違いや、高いレベルの自律を身につけることの効果などを語りました。 人によって解釈が異なる「自律」 神谷俊氏(以下、神谷):みなさん、こんにちは。よろしくお願いします。神谷です。お忙しい中、セミナーにご参加いただきうれしく思います。今日はみなさんと一緒に「自律」というテーマで、考えを深めていきたいと思います。 私のレクチャーの持ち時間は30分を想定しています。限られた時間ではありますが、実際に反映できるような内容を、わかりやすくお伝えしていきたいと思いますので

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    tbpg 2023/07/26
  • 明確な目標を示さないまま、社員の“主体性任せ”に陥る組織 人事の専門家が説く、「目標管理」でつまずきやすいポイント

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第1回は、ドラッカー学会共同代表理事の佐藤等氏と共に、ドラッカーのマネジメント哲学をひもときながら、目標管理に関する誤解について話し合いました。 MBOには「根的な誤解」がある 坪谷邦生氏(以下、坪谷):まず最初に、前段をお話しさせていただくと、今『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と実践」100のツボ』というを書き始めています。私はいろんな会社の目標管理も含めた人事制度を作り、その支援をさせていただくことが多いんですね。 そもそもMBO(Management by Objectives and self-control

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    tbpg 2022/08/18
    “「モチベーション」という言葉の使い方についてです。モチベーションは元来「目的意識」であり「動機づけ」です。つまり「方向づける」意味を持っているのですが、ただの「やる気」だと誤解している人が本当に多”
  • 人事の仕事は“部門から頼まれた人材を見つけること”ではない LINEで実践している、組織力向上につながる「採用」のポイント

    LINE株式会社では、多様な事業展開や各事業の成長に伴い、継続的に広範なポジションで大量かつ厳選採用を行っています。2021年の中途採用入社数は400名、2022年はさらに高い採用目標数が設定されています。従来の採用活動に加えて、戦略・ブランディング、採用後の定着のサポートなど、広義での成功を目指し、2022年5月に採用組織の再編を行い「Talent Acquisition室」を設立しました。記事では、上級執行役員 CEO特命 / 人事担当の稲垣あゆみ氏が「採用組織のビジョンと求められること」をテーマにLINEの未来を語ります。 LINEが「新しい人事体制」で目指すものとは 稲垣あゆみ氏:みなさん、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。LINE採用組織のキャリアイベントとして、新しくなった人事体制でどんなことを目指しているかについて、私からお話しさせてください。 まずは自己紹介

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    tbpg 2022/08/17
  • パフォーマンスを上げるのに「報酬制度」は万能ではない 早くいい結果を出す「動機付け」と「適した課題」の組み合わせ

    組織課題に当事者意識を持ち、変革を自ら進めていく“自律型人材”の育て方について、年間1万セッション以上の「1on1」を提供する「YeLL」に溜まった知見をもとに、エール代表取締役 櫻井将氏と、『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』を監訳されたエール取締役 篠田真貴子氏が登壇されたイベント「"社員の内発的動機を高める"組織づくり」。記事では、第一部の篠田真貴子氏の講演の模様をお届けします。仕事における内発的動機と外発的動機のメリット・デメリットについて語られました。 内発的動機を高める組織とは 福山栄子氏(以下、福山):篠田さん、よろしくお願いいたします。 篠田真貴子氏(以下、篠田):福山さん、ご紹介ありがとうございます。みなさん、あらためましてこんにちは。エールの篠田真貴子です。お顔が見えているみなさんが、今反応して一緒に「こんにちは」をしてくださってすごくうれしいです。こ

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    tbpg 2022/03/15
    モチベーション3.0な話
  • 全業務の87%を占める「手順を知れば、誰でもできる作業」 Teachme Bizで実現する「残り13%の高度な業務」への注力

    「生産性の向上」は、人材不足が叫ばれる現代の日における重要課題です。しかし、そうはいっても取るべき手段はさまざまで、実行は簡単ではありません。では生産性を上げるためにはどのような考え方があり、各企業はどう取り組んでいるのでしょうか。そこで「ヒトの生産性」をテーマとして各分野の有識者や、生産性向上・ビジネス改善に取り組むTeachme Bizの利用者を招いたカンファレンス「“Human Productivity Conference 2022”~ヒトの生産性について考える1日~」から、株式会社スタディスト 取締役 COO Teachme Biz 事業部長の山下公平氏と、取締役 CTO 開発部長の佐橘一旗氏が登壇した、クロージング・セッションの模様を公開します。 スタディストCOO山下氏・CTO佐橘氏のクロージング・セッション 司会者:いよいよ最後のセッションとなりました。カンファレンスの

    全業務の87%を占める「手順を知れば、誰でもできる作業」 Teachme Bizで実現する「残り13%の高度な業務」への注力
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    tbpg 2022/02/28
    手順書のカバー範囲。全社は手順書に分岐の表現がいるんですよね "多少の条件分岐などはあるんだけれど、正しい手順を知っていれば誰でもこなせてしまう仕事を、B・C業務と定義しております"
  • なぜ技術ブログを書きまくるのか? 『Developers.IO』のクラスメソッドが教える、エンジニアの成長サイクル

    2018年4月18日、クラウド・モバイル・ビッグデータに特化したコンサルティング等を手がけるクラスメソッド株式会社が、会社説明会「クラスメソッド流、エンジニアがいきいきと働ける職場と文化のつくり方」を開催しました。エンジニア採用を積極的に行う同社が、どのようにして人材育成を行っているのか? そのノウハウや考え方を明かします。前半パート「AWSエンジニアの成長サイクルと育成方法」に登壇したのは、AWS事業部長の佐々木大輔氏。クラスメソッドにおけるAWSエンジニアのキャリアや、自社のブログメディア『Developers.IO』が人材育成にもたらす影響について、自身の経験を交えながら語りました。 クラスメソッド流、AWSエンジニアの育成方法 佐々木大輔氏:こんばんは、クラスメソッドの佐々木と申します。 弊社、クラスメソッドは、AWS環境をお客様にコンサルティングしたり、構築を提案しつつ、その上

    なぜ技術ブログを書きまくるのか? 『Developers.IO』のクラスメソッドが教える、エンジニアの成長サイクル
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    tbpg 2021/12/02
    理由はそれぞれ! “モチベーションについては「成長したい」「技術を身に付けたい」という気持ちですね。「なぜ成長したいのか」というところは、人それぞれ理由があると思います”
  • 採用のプロが考える、“魅力的ではない会社”の末路 旧来型の企業が陥る「自社の課題が見えない」問題

    採用戦略と定着戦略は別問題 沢渡あまね氏(以下、沢渡):さぁ、そろそろ私の講義の着地に向けて、高度を下げていきたいと思うんですけれども。最初に絵をお出しして、3つの戦略という話を少ししました。 3つの戦略(採用戦略、定着戦略、経営戦略)を立体的につないで、発展的に解決していける。それを仕掛けられるのが、これからの人事です。いわば「人事2.0」の価値であり、採用活動のアップデートは、そのための入り口の1つであると私は考えます。採用戦略、定着戦略、ビジネスモデル戦略はすべて表裏一体でありながら別物です。 採用戦略の話をしましょう。ここ浜松でも、リモートワーク可能な求人の人気が高まっています。これはもうファクトとして、私も日々実感しています。一方、ただ「当社はリモートワーク可能です」だけでは採用面においては優位に働くかもしれないけれど、定着の面で優位化と言うと必ずしもそうではない。待遇が悪かった

    採用のプロが考える、“魅力的ではない会社”の末路 旧来型の企業が陥る「自社の課題が見えない」問題
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    tbpg 2021/07/24
    “魅力的ではない会社ががんばっても、応募は来ないし定着もしない”
  • Product Discoveryとインパクトで適切な支援や理解を得る LINEのSETとして実際に遭遇した課題と対策

    LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。64回目はオンラインで開催され、「開発とテスト」というテーマで、LINEのSET(Software Engineer in Test)である伊藤宏幸氏が、LINEのプロダクト開発の現場で推し進めてきた具体的な取り組みについて紹介します。前半は課題のあぶり出しと、3つの重要性のうちの最初の2つについて話しました。 LINEのSETになってぶち当たった最初の課題 伊藤宏幸氏(以下、伊藤):私、伊藤からは、「Everything from Scratch」、すべてをイチから始めた我々SET(Software Engineer in Test)の、これまでの苦労についてお話しします。ちなみにこの資料ですが、来であれば2週間後にアメリカで開催される予定だった、世界最大のアジャイルのグローバルカンファレン

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    tbpg 2021/03/20
    “Product Discovery" "プロダクトマネジメントとか、あるいはスクラムのプロダクトオーナー、スタートアップ企業などでよく使われていて、ユーザーのニーズを適切に把握するための、ユーザーテストなどの手法の一覧”
  • ダメ出しを受け続けると失われる、努力に“意味を見出す力” そして生まれる「昔に失敗したから、次も失敗するはず」の思考

    「関係・思考・行動」が高い集団と低い集団の、明確な違い 斉藤知明氏(以下、斉藤):兼清さんありがとうございました。たくさんお話いただく中で、僕ももっともっと聞いていたかったんですけど、ディスカッションのパートに入らせていただきながら、お話をもっと深めていきたいなと思っています。 斉藤:「共創を生み出すために何をするべきか」と書いているんですけれども。この図あったじゃないですか。 斉藤:横方向の連鎖があって『共創行動』までが長いなと。道のりがなかなかありそうだな、という実感を得られた方が、僕も含めているんじゃないかなと思っています。 じゃあ一人ひとりのマインドって、どうあるべきなんだろうか? という問いを、まず1つと。そのためにマネジメントってどう動けるだろうか? という2つの問いを軸に、ディスカッションを進めていきたいなと思っています。 「Ocapi(オカピ)のサーベイ実施してます」という

    ダメ出しを受け続けると失われる、努力に“意味を見出す力” そして生まれる「昔に失敗したから、次も失敗するはず」の思考
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    tbpg 2021/02/25
    “外発的でやらせているんだけど「あとで意味が見つかるから、お前がんばれ」っていうんじゃなくて。今やっていることに、意味を見つける力を高めていくということが、すごく大事なんじゃないかなって思います”
  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

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    tbpg 2021/02/07
    “経営者は社員を幸せにすることを第1に考えるべきだ。そうすると、大切にされた社員は社会を幸せにしようと思う”
  • 頭のなかで風景や物事をイメージできない「アファンタジア」の謎

    頭のなかで風景や物事をイメージできない「アファンタジア」の謎 New Insights Into 'The Mind's Eye' もしも心になにも描くことができなかったとしたら、どうなるか想像できますか? 視覚的な記憶がなくなったり、匂いや音、味が想像できなくなったり、を読んでも情景を思い浮かべられなくなったりするのです。こういった症状は「アファンタジア」と呼ばれており、いまだに詳しくは解明されていない人体の謎です。 頭でイメージができなくなる「アファンタジア」 ハンク・グリーン氏:もしもなにも心に描くことができなかったとしたら、人生はどんな感じなのか思い描いてみてください。 誰かが目の前に粘土の塊を置いて、今ほしいものの彫刻をつくるように要求しても、みなさんはなにを作りたいのかというイメージを描くことができません。彫刻は作れないでしょう。 もしくは、『ハリー・ポッターと賢者の石』を初

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    tbpg 2020/10/19
    もともとそんな人生です(アファンタジアより) “もしもなにも心に描くことができなかったとしたら、人生はどんな感じなのか思い描いてみてください”
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    tbpg 2020/09/08
    ハンパない “エンジニア要員は今は400名いて、そのうち386名がリファラルです。僕の紹介だけで140人くらい”
  • “触り心地”がいいUIとはなにか PWA時代のWebエンジニア/UIデザイナーが思う、直感的な道具に必要な4つの性質

    関心が高まりつつあるPWA(Progressive Web Apps)についての技術・情報交換の場である「PWA Night」。Vol.14の今回はUI/UXがテーマです。「さわり心地のよいウェブを考える」というテーマで登壇したWebエンジニアの竹雄貴氏は、直接操作を感じさせる、触り心地のよいUIとは何かについて共有しました。 WebエンジニアUIデザイナーとしてPWAに感じる可能性 竹雄貴氏(以下、竹):今回オンライン開催ということで、PWA Night 14回目のUI/UX回で話させてもらいます、竹と申します。今YouTube Liveの画面開いてますけど、100名ぐらいの方がオンラインになっていて、けっこう緊張しているし、今までやったことのない取り組みなので、かなり不安のなかやっています。 前回の「PWA Night CONFERENCE」のLT会では「手触りのよいウェブを

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    tbpg 2020/05/01
    “ご清聴というか、(リモートなので)全然聞こえないんですけど、ご清聴ありがとうございました”
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
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    tbpg 2019/11/27
    すごく生々しくてよい。最近たまたま別の方とプロダクトミッションの話をしたこともありタイムリーだった。あとオンボーディングの整備とか大切だ。
  • うちの社長、エンジニアのことわかってる? ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part1

    開発チームの知られざる舞台裏 広木大地氏(以下、広木):それでははじめにパネラーのみなさんの自己紹介からしていただければと思います。よろしくお願いします。 五十嵐正人氏(以下、五十嵐):オープンロジのCTOをしております、五十嵐と申します。よろしくお願いします。 僕は今までいくつかベンチャーや新規事業などのゼロイチを中心にやってきていて、前職もスタートアップのCTOをやってたりしてました。 いろいろな規模の組織を見てきた中でいろいろな失敗もしてきましたが、その中では今のところ一番うまくいっている企業になります(笑)。 2014年のオープンロジの創業時からジョインして、そのときに代表の伊藤と2人で始めました。今では組織的には80名くらい、エンジニアが20数名くらいの規模でやっております。 基的にRubyが好きです。プロダクトのコードを直接書くことは減ってきましたが、業務改善系のスクリプトな

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    tbpg 2019/09/13
    "『しがないラジオ』というポッドキャストをやっています。勝手に広木さんをポッドキャスト仲間だと思って、非常に親近感が……。 広木:出たい。 池上:お、ぜひ(笑)"
  • EM向けPodcast『EM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 - ログミーTech

    EM向けPodcastEM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 EM.FMパーソナリティインタビュー エンジニアリングマネージャーによるエンジニアリングマネージャーのためのPodcastEM.FM」。毎回、エンジニアリングマネージャーにまつわるさまざまなテーマについて、時にゲストを交えて語り合うこのPodcastは、いかにして始まったのか? その誕生秘話をはじめとした、EM.FMの知られざる裏側をパーソナリティの2人が語ります。インタビューに応じたのは、パーソナリティを務める『エンジニアリング組織論への招待』の著者でレクター株式会社取締役の広木大地(ひろき)氏と、株式会社アカツキのVPoEである湯前慶大(ゆのん)氏。彼らが番組にこめる想いと、伝えたいことを紐解きます。 EM.FMが生まれたきっかけ ――まずはEM.FMとはそもそ

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    tbpg 2019/09/06
    "分断したような言論、「マネージャーはいらない」もそうだし、「コーディングなんか誰でもできる」みたいな言論をすればするほど、ソフトウェアエンジニアは誰も幸せにならない"
  • 競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。パネルディスカッション「これからのエンジニア採用。選ばれる企業、選ばれない企業」に登壇したのは、株式会社scoutyの二井雄大氏、ファインディ株式会社の山田裕一朗氏、株式会社レクター広木大地氏。同社代表取締役の松岡剛志氏をモデレーターに、加熱するエンジニア採用における戦い方を語ります。 エンジニア採用の最前線 松岡剛志氏(以下、松岡):こんにちは。お仕事、楽しいですか? (会場笑) お仕事楽しいですかー! あっ、すごく暗い。 (会場笑) エンジニア採用は大変ですよね。そういうリ

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    tbpg 2019/04/12
    "トレンドを企業が理解しているかという点を、エンジニアさんはよく見ています。そうすると「ここは古いコンテクストの求人票を書いてるんだ」みたいなところがバレてしまう"
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
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    tbpg 2019/04/11
    "自社と候補者の両者がお互いの方向性を確かめ合い、両者が理解を深めて共感し合ったうえで参加していただくという意識が必要" "「採る」と考えて動いている会社も多くあると思うのですが、そこの競争力はだいぶ低く"