ブックマーク / logmi.jp (158)

  • 「かめはめ波、打ちます」夢を叶えるためにリクルートを退職、東大卒エリートの挑戦

    大学発ベンチャー創出数11位 杉山知之氏(以下、杉山):僕はけっこう幸せで、ハリウッド映画とかテレビアニメとか、そのスタッフロールに必ず卒業生がいます。これは当にうれしいなと思います。それからWebの世界では、20年前にはWeb制作会社自体がなかったわけですよ。なので、ここの卒業生がみんな自分で会社を作ったんですね。それが何百社もあります。もう示せないぐらい。 だから、みんなは子供のころから、僕の卒業生の仕事にふだん接して生きています。これは間違いなく。 それで、大学院をなんでやっているかというと、もちろん研究開発もあるんですけれど、そういうクリエイターの人たちにどんどん仕事を作らなきゃいけないというのがあって、会社作りに力を入れています。 この4月に経済産業省が発表した、大学発ベンチャーです。大学発ベンチャーというのは、大学がやってる研究とか開発に関連してベンチャーができているというポ

    「かめはめ波、打ちます」夢を叶えるためにリクルートを退職、東大卒エリートの挑戦
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    tbpg 2016/10/18
    パワーワード "「かめはめ波を打てるようにします」と言って退職"
  • 「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザイン 卒業式 2008 ダニエル・ピンク かつてアル・ゴア副大統領のスピーチライターを務めたこともある、作家のダニエル・ピンク氏による、ミネアポリス・カレッジ・オブ・アート&デザインの卒業式スピーチ。これまでのピンク氏の人生を通じて学んだ、人生に必要な3つのことについて語りました。 よいスピーチのための3つの要素 ダニエル・ピンク氏:ご紹介にあずかりまして、ありがとうございます。ここにいらっしゃるすべての方たちに感謝申し上げます。そして2008年度ご卒業のみなさん、おめでとうございます。 先ほど紹介のなかでキーフ学長もおっしゃっておられましたが、私はビジネス書籍を執筆するというなんとも“高尚な”仕事につく前、政治家のためにスピーチ原稿を書くという負けずと

    「世界は才能があっても根気のない人間だらけ」副大統領のスピーチライターが“執念”の大切さを説く
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    tbpg 2016/10/18
    "非凡な才能をもった同年代の物書きたちがどんどん後ろに取り残されていく一方で、才能は大したことがなくても、自分がしていることを心から楽しみ、毎日毎日ひたむきに仕事に取り組んでいる人たちが活躍するように"
  • 厚切りジェイソン「日本人はどんどん失敗したほうがいい」IT業界で変化しないことのリスクを語る - ログミー

    グローバルの競争に勝つために必要なこと 八子知礼氏(以下、八子):3つ目のテーマとして、そういったグローバルなキャリアっていうのを考えた場合、今おっしゃっていただいたように、よりその専門性が必要とされたりであるとか、ITに関わるんだったら皆コード書けよっていうような、そんな話ももしかしたらあるのかなと思ったんですけど。そうしたグローバルの競争に勝つために、ズバリ何が必要だというふうにお考えになりますかね? ジェイソン・ダニエルソン氏(以下、ジェイソン):個人的な話ですか? 八子:個人的な話で。 ジェイソン:一番大事なのは、自分でやってることをしっかり考えることだけだと思いますけどね。「今何をやっている。それは何でやっているのか、それよりいい方法はないのか」を考えれば、もう自動的に改善していくと思いますけどね。 そのまま、上が言ってるようなことをそのままやるとなると、ずーっと技術とか、いろい

    厚切りジェイソン「日本人はどんどん失敗したほうがいい」IT業界で変化しないことのリスクを語る - ログミー
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    tbpg 2016/10/17
    挑戦と失敗
  • 一晩でインストール数10倍、米AppStore3位に メルカリ「招待爆発」の裏側

    最初は再生回数が3とか4だった 小泉文明氏(以下、小泉):次の質問なんですけれども。サービススタートしていくなかで、「これ、きたな」というタイミングがくると思うんですよね。「これ、サービスがかなりヒットし始めてるんじゃないか」みたいなポイントがあると思うんです。 エブリーとかやっていて、「DELISH KITCHEN」でいいと思うんですけど、「これ、きたな」と思ったタイミングとか、なにか仕掛けをしてそれがハマったみたいな、なにかあるんですか? 吉田大成氏(以下、吉田):今、1分ぐらいの動画を配信しているんですけれども、実は一番最初は30分間ぐらいの動画を作っていたんですよね。当に細かに手順がわかるようなかたちで、テレビ番組の料理教室みたいな。 小泉:誰も見ないですね。 吉田:見ない(笑)。 小泉:(笑)。 吉田:YouTubeで配信したら、1日経っても再生回数3とか4で、社内の人間しか見

    一晩でインストール数10倍、米AppStore3位に メルカリ「招待爆発」の裏側
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    tbpg 2016/10/14
    "7月27日にいきなりオーガニックのインストール数が前日の10倍ぐらいにグラフが増えたということがあって。最初、「これ完全にデータがバグってる」という話になるじゃないですか(笑)"
  • 2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場

    「2020年“エンジニアショック”は起こるのか?」 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):今日はどういう話をするのかというと、ご存知のように、今2020年に向けて、マイナンバーの需要が高まり、同時に人材に対するニーズがすごい勢いで高まってくるであろうと。 これはIT業界だけじゃなくて、日全体で「2020年、オリンピック以降どうなるの?」ということが話題になってますけど、そこでどういう状況変化が起きるのか? さらに、その背景にはいくつかの要因があります。1つは、ここ数年ずっと続いているオフショア化です。それがどういう影響を与えるのか? もう1つは、プログラミングがどんどん自動化していくという状況があります。これがITエンジニアにどういう影響を与えるのか? そのへんの背景を踏まえつつ、2020年以降のIT業界がどうなって、そこで「人材」がどのように扱われるようになるのかという話を掘っていければと思い

    2020年以降の“エンジニアショック”とは何か 佐々木俊尚が読み解くIT市場
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    tbpg 2016/09/29
    "できる人はフリーランスで複数の仕事の同時並行でもOKだと。一方で、できない人は1つの仕事をまるでブラック企業のように張り付いてやらないといけないという構造になってしまう。"
  • 「みんな情報共有の必要性を認識していない」Qiita、GitHubの提供者が目指すムーブメント

    クラウドやツールを導入する際のアドバイス 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):これクラウドのセッションではありますが、一方で逆にクラウドだからつらいことってなにかありますか? いきなり無茶なふりするなって感じですかね。 藤田純氏(以下、藤田):先ほどのお話と共通すると思うんですけども、弊社のサービスはソースコードを格納するところが大きな機能になっています。どこにその情報を置くかというのが、国や企業、団体によって、大きな問題になるケースがあるので。 そういうケースだと、すべてのクラウドプラットフォームがダメとかいいとかって話ではないんですけれども、ちょっとつらい場面もあるかなと。 吉羽:なるほど。社内のセキュリティポリシーとか、そういうポリシー系ですかね。 今日いらっしゃっている方はすべてのツール、クラウドを含めて、かなりの方が導入されてましたけど、なかにはまだ導入されていない方がいらっしゃると思う

    「みんな情報共有の必要性を認識していない」Qiita、GitHubの提供者が目指すムーブメント
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    tbpg 2016/09/29
    "旗振り役みたいな人がいることは、ツールの導入を成功させるためにけっこう重要だと感じています"
  • サイバーエージェントのスローガンはなぜすごい? 意思決定の“質”が高い企業の特徴

    孫正義氏から一発OKをもらい続けた伝説的プレゼンテーターで、ベストセラー『社内プレゼンの資料作成術』著者の前田鎌利氏。『最強のコピーライティングバイブル』著者で、10月から横浜国立大学のマーケティング授業でコピーライティングを教える横田伊佐男氏。伝え方のスペシャリストである2人が対談を実施。「100%一発説得」をテーマにした「ダイヤモンド社プレミアム白熱講座」が11月2日(水)に開催されるのに先立って、今、プレゼン力とコピー力が求められている背景について語りました(この記事は「ダイヤモンド社書籍オンライン」のサイトから転載しました)。 「売り込む」前に「相手に負担をかけない」という親切心 ――ふたりはビジネスにおける「伝え方」のプロフェショナルです。多くの企業からセミナーやコンサルの依頼が殺到しているそうですね? なぜ、それほどのニーズがあるとお考えですか? 前田鎌利氏(以下、前田):理由

    サイバーエージェントのスローガンはなぜすごい? 意思決定の“質”が高い企業の特徴
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    tbpg 2016/09/23
    "企業理念を社員の心に根付かせるためには、そもそも経営陣が上手に伝えておかなければなりません。企業理念だけじゃない。「今年は会社としてこれをやっていく」という方針やスローガンも同じ"
  • 「部下は採らない」「社長も現場で活躍中」急成長の教育スタートアップが求める人材

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、株式会社スマートエデュケーション・池谷大吾氏のインタビュー後編を紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 子供と夜9時に寝て3時に活動、エンジニアの多様な働き方 藤岡清高氏(以下、藤岡):創業メンバーの5人から、どうやってここまで仲間を増やしてきたのですか? 池谷大吾氏(以下、池谷):現在、正社員は18人(2013年時点)です。正社員以外で100パーセントコミットしてくれている人を加えると、30人くらいのメンバーが当社の事業を支えてくれています。 当社は「モノづくり」をする企業ですので、優秀なエンジニアが必要です。最初は知名度のない会社なのでなかなか採用が難しかったのですが、いろいろな工夫をして採用につなげてきま

    「部下は採らない」「社長も現場で活躍中」急成長の教育スタートアップが求める人材
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    tbpg 2016/09/14
    "「優秀な人は、優秀な知り合いを連れてきてくれる」という法則があるような気がしています"
  • プレゼンと説明はなにが違う? 相手に話を聞いてもらうためのテクニック

    オンラインサロン「ちゅうつねカレッジ」主催のセミナー、「木暮太一さんに聞く、『人に伝える力』を伸ばすコツ」が開催。プレゼント説明の違いや自分の言葉で話すための方法を、コミュニケーションの専門家である木暮太一氏が解説しました。 プレゼンと説明の大きな違い 木暮太一氏(以下、木暮):このテンプレップの法則を応用して、聞いてもらえる伝え方にするためにどうすればいいか。コミュニケーションというのは一方的に言えばいいというものじゃないですよね。 相手に反応してもらわなければいけない、つまり相手に聞いてもらわなければいけないんです。ただ演説になっちゃうと聞いてもらえないわけですよ。 これがプレゼンテーションと説明の大きな違いなんですが、先ほど、プレゼンのスキルと伝える力は違いますよという話をしましたけれども、なにが違うか? プレゼンはこういう感じ、説明はこういう感じ。プレゼンテーションはいろいろ演出が

    プレゼンと説明はなにが違う? 相手に話を聞いてもらうためのテクニック
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    tbpg 2016/09/07
    テキストで伝わる雰囲気づくりのうまさ "子供たちのドヤ顔っていいですよ。本当に生き生きしてて。大人はね、おじさんのドヤ顔はちょっとうざいですね。"
  • 言いにくいことは「感謝と期待で挟む」 相手との関係性を崩さないコミュニケーション術

    整理するために文字にしてみる 木暮太一氏(以下、木暮):そろそろ時間なので、コンテンツとしてはそろそろ締めに入りますけども、「聞いただけでは変わりませんので実践しましょう」っていう話です。実践しましょう。 どこで実践しますか? みなさんSNSもやってるかも知れませんし、ブログを書いていたりすると思います。そこで文字にしてみましょう。文字にしてみると自分が今日気付いた事とかいろいろ吸収したことが1回腑に落ちます。整理できます。整理して、明日からまたそれを活用していただきたいなと思います。 僕自身はこの「わかりやすい」というのは社会を変えると思っています。学校の授業がもっとわかりやすくなったらみんな勉強が好きになりますよね。会社の部下と上司のやり取りもっとわかりやすくなったらストレスが減ると思うんですよ。 「わかりやすいが社会を変える」っていうキーワードでこれからも活動をしていきますので、ぜひ

    言いにくいことは「感謝と期待で挟む」 相手との関係性を崩さないコミュニケーション術
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    tbpg 2016/09/07
    奇遇ですね "僕自身はこの「わかりやすい」というのは社会を変えると思っています"
  • 話のわかりやすい人=頭のいい人ではない 木暮太一氏が指南する、伝え方の法則

    オンラインサロン「ちゅうつねカレッジ」主催のセミナー、「木暮太一さんに聞く、『人に伝える力』を伸ばすコツ」が開催。コミュニケーションの専門家である木暮氏が、わかりやすく話をするために一番大事なことについて解説しました。 日教育には発信に関する授業がほとんどない 木暮太一氏(以下、木暮):今日はコミュニケーションを専門に考えている人間でもありますので、人に伝えるためにはどうすればいいかという話を少しさせていただきます。 時間としてそんなに長くはないのでかいつまんでの話になりますけれども、どうやっていけばいいのかというコツですね。小難しい考え方とかではなく、コツをいくつかお伝えしたいと思います。 最初にみなさんに見ていただきたいものがこの数字です。 81.4パーセントってこれなんの数字だかわかります? と言ってわかったらすごいんですけど、これは「日で働くビジネスパーソンの1,000人に聞

    話のわかりやすい人=頭のいい人ではない 木暮太一氏が指南する、伝え方の法則
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    tbpg 2016/09/05
    場合によってはコンテキストを手厚くする必要がありそうなので、その場合はコテンプレップかな?
  • 「人が辞めるのは社員や環境のせいではない」優れた経営者の“原因自分論”

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、チャットワーク・山敏行氏のインタビュー後編を紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 地獄のような音楽スタジオ時代 藤岡清高氏(以下、藤岡):留学後はどうされていたのですか? 山敏行氏(以下、山):日に帰ってきて、最初は自分でビジネスをやっていこうと思っていました。大学を卒業するころに、僕のことを採用してくれる会社があるのか確認したいと思い就活をしましたが、受けたすべての会社から内定をもらえました。 これが自信になり、自分は失敗してもどこかで雇ってもらえると思い、すべて辞退して、自分で会社を起こすと決めてそれを父親に伝えました。 すると父親が大阪から飛んで来ました。父の頭の中では、大手の会社に2、3年就職

    「人が辞めるのは社員や環境のせいではない」優れた経営者の“原因自分論”
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    tbpg 2016/09/05
    いつもながらChatWorkの中の話は面白い。サービスは使わないけど。
  • 「自分のお金は自分で稼ぐ」ChatWork代表が振り返る、スパルタ起業家教育

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、チャットワーク・山敏行氏のインタビューを紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 幼いころから“通称・社長コップ”でお茶を飲む 藤岡清高氏(以下、藤岡):いつごろから起業を考えていたのですか? 山敏行氏(以下、山):2歳ぐらいのとき、親が音楽スタジオを起業してからですね。そのときから父親は経営のことばかり話していて、そういうことを無意識に聞いていたというのはあります。 ほかには、家に“通称・社長コップ”と言う「社長」と書かれたコップがありまして、それは、ただ「社長」ってもうびっくりするぐらいの文字で書いてありました。 その社長コップでお茶を飲んでいたので、社長になるのは普通のことだと思っていたところもあると

    「自分のお金は自分で稼ぐ」ChatWork代表が振り返る、スパルタ起業家教育
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    tbpg 2016/09/01
    ChatWorkは全く使わないけど、ChatWorkの中の話はいつもけっこう興味深いものが多い
  • ブランド価値が最大限に高まるのはどんな瞬間ですか? 熱狂ブランド戦略の真骨頂

    豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る「熱狂ブランド戦略セミナー」。推奨プログラムは正しい文脈で実施することが大切です。インセンティブをフックにした友人紹介施策ではなく、ブランド価値を最大限に高める施策を考え抜くこと。そして、熱狂顧客の声を広く伝えること。顧客のロイヤルティの向上に気で取り組む各社の具体的な事例も紹介されています(2015年11月開催のセミナー内容をもとに、最新情報を加筆修正し記事化しています)。 推奨戦略は最高の文脈で 池田紀行氏:次に推奨プログラムのお話です。 推奨プログラムと言うと、「熱狂顧客に友達や家族を紹介してもらうことを促進するインセンティブプログラムでしょ?」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。 世の中にあふれる友人紹介キャンペーン、みなさん参加したことありますか? 誰かを紹介したら、自分も友達も3,000円のク

    ブランド価値が最大限に高まるのはどんな瞬間ですか? 熱狂ブランド戦略の真骨頂
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    tbpg 2016/08/30
    顧客の感情
  • 成果を出す人は「10年の目標」を持っている “SMART”なゴール設定が夢実現のカギ

    目標は“SMART”に 猪俣武範氏(以下、猪俣):それから、(『ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法』)のなかにも書かせてもらいましたが、目標はスマート(SMART)に決めるべきです。 SMARTとはなにかというと、Specific(具体的に)、Measurable(評価可能な)、Acheivable(実現可能な)、それからRelevant(現実的な)です。 そして、ここが大切なのですがTime-bound(期限内に達成可能な)です。このようにSMARTに目標設定してあげると、より確実な目標設定をすることができます。 例えば、ノースマートゴールの例としては、「将来出世したい」「将来社長になりたい」「起業したい」「グローバル化に向けて英語の勉強をする」「成績を上げる」など。こういった目標はあまりスマートじゃないですよね。具体的じゃないし、評価可能でもない。 そこで

    成果を出す人は「10年の目標」を持っている “SMART”なゴール設定が夢実現のカギ
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    tbpg 2016/08/30
    "SMARTとはなにかというと、Specific(具体的に)、Measurable(評価可能な)、Acheivable(実現可能な)、それからRelevant(現実的な)です。そして、ここが大切なのですがTime-bound(期限内に達成可能な)"
  • イチローのルーティンに学ぶ成功の法則--1日の終わりに振り返るべきこととは?

    作家エージェント「コルク」経営者・佐渡島庸平氏による初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』刊行記念イベントが下北沢B&Bで開催。予防医学研究者の石川善樹氏をゲストに迎えトークを行いました。一流が実践するルーティンのつくり方や目標の立て方について紹介します。 集中のためのルーティン 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):佐渡島:ほかにもリラックス法ある? 集中は息をいっぱい吸う以外に、どうすればいい? 石川善樹氏(以下、石川):吸ったりとか、あとは集中のためのルーティンを持つというのも、すごく大事で。 佐渡島:それは重要だよね。 石川:いろいろ考えて、イチローとか五郎丸とかって、集中する前にルーティンがあるじゃないですか。打席に立つために。じゃあ、僕らにとっての打席はなにかというと、パソコンの前に座るときなんだよね。 「パソコンの前に座るときに、ルーティンを自分は持っているか?」と考えたのね。戦いの

    イチローのルーティンに学ぶ成功の法則--1日の終わりに振り返るべきこととは?
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    tbpg 2016/08/26
    突然のウメハラ
  • 顧客と強い“絆”を作るために必要なことは? 「熱狂顧客」育成のためのポイント5つ

    熱狂なくして、推奨は生まれない――。豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る「熱狂ブランド戦略セミナー」。今まで企業が抱いていた「購買力=愛」という誤解。ブランドを愛してもらい、ほかの人にも推奨してもらうためには、熱狂度を高めることが必要です。施策を考える際に意識すべき5つのポイントを紹介しました(2015年11月開催のセミナー内容をもとに、最新情報を加筆修正し記事化しています)。 「LTVが高い=ロイヤルティが高い」という誤解 後半に入っていきます。従来型のCRMの限界についてです。 各社、2000年代に数億円、数十億円かけてCRMシステムを導入しました。CRMに各社相当なお金を使っているわけですが、調査すると95パーセントの会社が「現状のCRMシステムに満足していない」、50パーセントの会社が「CRMは失敗した」と答えています。CRMをやって「上手くいっている」

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    tbpg 2016/08/20
    "顧客が集まるオンラインコミュニティの構築と、オンラインコミュニティ上での取り組みでした"
  • ビール屋からクリエイター集団に--「よなよなエール」の企画力の裏側にあるチームワーク

    7月20日に開催された、楽天市場の出店者をはじめ、ECに携わるビジネスパーソンが一堂に会する一大イベント「楽天EXPO 2016」。「よなよなエール」など個性的なビールで知られる株式会社ヤッホーブルーイング代表取締役社長の井手直行氏が、楽天大学学長の仲山進也氏と共に登壇。2時間半にわたる熱いセッションのなかから、「僕ビール、君ビール。」の大ヒットの裏側や、新卒採用の基準について記事化しました。 普通のサラリーマンがスーパーマンに変身 仲山進也氏(以下、仲山):最近、Webでソニーの創業に近い時期に、新しいものを次々と創りだした人たちが引退後にインタビューを受けた記事を読みまして……(日経ビジネスオンラインで掲載「オレの愛したソニー」)。 井手直行氏(以下、井手):ありますね、そのシリーズ。何人か見たことあります。 仲山:共通しているのがソニーの創業期は、今日のキーワードでいうと「フローなチ

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    tbpg 2016/08/19
  • 「お客様の愛はお金では買えません」最愛ポジションの獲得が競争優位性を築く

    今、重要なマーケティング戦略は「最愛ポジション」の獲得である――。豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る、熱狂ブランド戦略セミナー。顧客の「認知」はお金で買えるけれど、「愛」はお金で買えない。「次もこの商品を買いたい」と長期的に思い続けてもらうためにはどうすればいいのでしょうか?(2015年11月開催のセミナー内容をもとに、最新情報を加筆修正し記事化しています) 「最愛ポジション」のメリットとは? 池田紀行氏:ということで「最愛」のお話です。ここにある言葉は、さまざまなセミナーや、書籍、記事、いろいろなところで使われる最愛系のキーワードですね。 このなかで、ちょっと聞き慣れないと思うのが「Brand Advocates(ブランドアドボケイツ)」という言葉かと思います。「ブランドの熱狂的な支持者」という意味なんですが、日語で馴染みがないので、だいたい「アンバサダー

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    tbpg 2016/08/17
  • 日本が0から1を生み出せなくなったのはなぜか? 元Pepper開発リーダーが指摘する効率化の罠

    トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を立ち上げた林要氏。0から1を生み出すための考え方をまとめた林氏の初著作『ゼロイチ』(ダイヤモンド社)の出版記念イベントがDMM.make AKIBAで開催されました。現代の日企業が抱える課題に触れながら、ゼロイチの考え方について語りました。 日の産業の閉塞感を打破したい 林要氏(以下、林):みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 林:お忙しいなか、今日はお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。を書くのは初めてだったんですけど(著書『ゼロイチ』)、書いてみると、意外にみなさんから「勇気づけられた」とかそういう声をいただいてですね。非常に、私自身が勇気づけられたなと思っております。 ちょっと不慣れな講義になるかと思いますが、1時

    日本が0から1を生み出せなくなったのはなぜか? 元Pepper開発リーダーが指摘する効率化の罠
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    tbpg 2016/08/17
    "各自のパフォーマンスを上げる方法は、というと、勉強するとか、いろいろな方法があるとは思うんですが、最終的には「楽しく働くことだよね」というところに行き着きました。"