ブックマーク / iwashi.co (3)

  • RSGT 2023のクロージングキーノートで登壇してきた

    2023/1/11-13 に渡って行われたRegional Scrum Gathering℠ Tokyo 2023 (以下、RSGT2023)のクロージングキーノートに登壇してきたので、そこに至るまでのbehind the scenes的な話や、登壇して思ったこと、などを書いておきたいと思います。 当日の登壇資料はこちらです。動画は後日公開される予定とのことです。なお、資料の内容については、記事内で言及しません。むしろ裏側で起きていたこと、考えていたことを書いておこうかと思います。 さて、ではポストの編です。 登壇半年前(夏頃) 登壇資料冒頭でも言及していますが、miholovesqさんから休日の昼間にDMがやってくるところから、登壇のきっかけは始まります。 いただいた当時は、めちゃくちゃ大変そうという気持ちと、受けたみたいという気持ちの両方がありました。個人の人生経験上、ちょっとチ

    RSGT 2023のクロージングキーノートで登壇してきた
    tbpg
    tbpg 2023/01/22
  • EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)

    2022年昨今のEngineering Management(EM)界隈を見ていて、1つトレンドもしくは兆しがあるなぁ、と思っていることがあります。端的に言ってしまえば、EMを専門職種として切り出して、人(や組織)のマネジメントに専念させるパターンが出てきている、ということです。 もちろん、以前からこのような形態をとられている企業もあると思います。しかし、おそらくは専門性を高めている社員がキャリアラダーの1つとして、プレイングマネージャー的にマネジメントに携わるケースが多いのではないでしょうか。 プレイングマネージャーとして人のマネジメントに関わることの問題点は、2点あると考えています。ひとつは、プレイングしている内容(開発者であれば技術的なこと、デザイナーであればデザイン的なこと)と、人(と組織)に向き合う内容とのいずれにも注力できずに、どちらも中途半端な状態になるということです。結果と

    EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)
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    tbpg 2023/01/22
    “技術と人とのマネジメントは別物です。たとえば、保守性の高いAPI設計をできるスキルと、人のモチベーションを損ねずにフィードバックを与える方法は別物でしょう”
  • [翻訳] コードレビューについて

    この記事は::..: glen.nu :.: ramblings :.: on code review :.::の意訳記事です。@9len氏の許可を受けて投稿しています。誤り・修正などがありましたら、@iwashi86までご連絡いただけますと幸いです。 This article originally appeared in English at :..:: GLEN D SANFORD :.: RAMBLINGS :.: ON CODE REVIEW ::..: and has been translated with @9len’s permission for posting to this blog in Japanese. この記事は2014年3月に書いている。Twitterでユーザ検索チームを私が率いていたころの話だ。この記事は、コードレビューに関するセオリー・アプローチを体系化

    [翻訳] コードレビューについて
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    tbpg 2016/06/13
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