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  • エンジニア採用で、自社のEVPを考えてみた話/ジンジニア アドベントカレンダー 2023|西から来た馬ヅラの男

    この記事は ジンジニアアドベントカレンダー 2023 の11日目の記事です。西から来た馬づらの男の通り名で活動しています。 企業が従業員に提供できる価値をEVP(Employee Value Proposition)というそうです。今年EVPの概念に触れ、ワタシのエンジニア採用活動で強く意識するようになりました。採用のみならず、採用広報や技術広報の仕事にも生かせる考え方かと思います。教えてくださったてぃーびーさんのおかげです。 きっかけきっかけはクラスメソッドさん主催のカンファレンスイベント DevelopersIO 2023 のセッションの中で、「エンジニア出身人事が考えるエンジニア採用のアトラクト」というセッションがあり、時間をずらして2度参加しました。チョークトークの形式で参加者との対話を重視されていたので、同じテーマであっても参加者が違えば味わいも違うと思い、重ねて学びたいと思った

    エンジニア採用で、自社のEVPを考えてみた話/ジンジニア アドベントカレンダー 2023|西から来た馬ヅラの男
    tbpg
    tbpg 2023/12/12
  • エンジニア採用活動で振り返りをやってみて|西から来た馬ヅラの男

    この記事は、ふりかえり Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。Journeymanさんからバトンを引き継ぎました。西から来た馬ヅラの男という通り名で活動しています。 自分は、エンジニア採用の担当者です。数年前から中途採用を中心に採用活動をしています。今年はエンジニア採用の活動に、定期な振り返り活動を取り入れました。 数字の振り返りはしてたけど過去にシステム開発に携わっていた時はチームで振り返っていましたが、エンジニア採用活動をやるようになって「自分たち」の振り返りをしなくなっていました。採用活動では常に数字を気にします。例えばスカウト数、スカウト返信数、カジュアル面談数、選考数、辞退数などなど。キャリア採用で使う手法のダイレクトリクルーティングやエージェントでも数字を見ています。これらの数字を月単位、四半期単位で追いかけていたので、それで振り返りをした気になっていた

    エンジニア採用活動で振り返りをやってみて|西から来た馬ヅラの男
    tbpg
    tbpg 2022/12/14
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