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  • もしエンジニアから人事になるなら絶対にやっておくべきこと|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    こちらの発表の通り、自分の関わる組織をよくしようと思い、人事という名称のつく部署に異動してきてから5年が経過しました。てつのすけです。 この記事は 2023年 ジンジニア アドベントカレンダー の14日目です。 発表でもお話した通り、自身のキャリア開発における様々なブランチを作りつつ進めていったら「結果的に」このブランチがmainとして進んでいくこととなりました。 計画的偶発性理論において、予期せぬ出来事は待っているだけではチャンスにはなりません。「流れがきたとき」にどう動くのかが大事になってきます。そんな「将来人事になるという選択肢が少しでもある人」に参考としてこの記事をお読みいただければと思います。 ・現在エンジニアであり、将来のキャリアとしての人事職が少しでも想定に入っている方 ・現在は人事職を想定していないが偶発性の面からもちょっと気になった方 ・人事じゃないけど将来はマネジメント

    もしエンジニアから人事になるなら絶対にやっておくべきこと|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー
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    tbpg 2023/12/14
  • リモート面接難しくない?(ある面接官の悩み)|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    今年はグループである株式会社しまうまプリントの採用担当をしている私です。今年の年賀状シーズンにはジャニーズ(Sexy Zone)から菊池風磨さんに出演いただいていることでおなじみです。 先日弊社グループのCTOと話をしていたときに、リモートのコミュニケーションの難しさがあるよねという話が出ました。 「面接での見極めというか、その人を知ること」が難しくなってきたよね、と。 採用の成功は「良い人物を採用すること」だけではなく、「採用した後に活躍できる人物を採用すること」ではかるべきだと思うので、良いと思って採用したけど...ということはできるだけ減らしていきたいものです。 リモート面接でわからないと言われていたこと今まで、面接をリモートで実施することによって雰囲気(体の大きさなど)がつかみづらいという話はよく出ていました。当社新卒メンバーにも180cmを超える人がいるのですが、リアルに初めてあ

    リモート面接難しくない?(ある面接官の悩み)|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー
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    tbpg 2020/12/08
    “当社ではほとんど実施していませんが、知識を問う質問はその場で検索できてしまうため使えない、などという問題点を感じているところもあるようです”
  • 「で?」と言われないためのポートフォリオ(後編) 〜実務未経験者を中心に〜|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    前回、下記のような書き残しをして記事を終えました。 また、何を見せたいかの3つの軸を書きました。今回は未経験者軸をそこに追加します。結論としては「加速度があることをアピールせよ」です。 ・ソースコードの圧縮とGitHubのポートフォリオ自体のコードについて ・GitHub,何をどういう順で見る? ・コンタクトフォームについて ・「実務未経験者」ならではのポートフォリオってなんだろう 今回は特に、実務未経験・もしくは2年未満くらいのやや浅い経験をお持ちの方がどのようなアウトプットを作成するのが良いのか。いち採用担当としての見方から書いてみます。 * * * * * 重要なのは加速度 さて、経験の浅い方のことを ポテンシャル層 と呼ぶところもあるでしょう。(転職意欲が現時点ではない採用潜在層という意味とは異なり、)この場合のポテンシャルとは今は即戦力というのは難しいが採用後に力を発揮する可能性

    「で?」と言われないためのポートフォリオ(後編) 〜実務未経験者を中心に〜|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー
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    tbpg 2020/10/01
    これだ “「スクールに半年通った」という事実だけではなく、「スクールに半年通ったら普通の人はこのくらいまでができるようになるが、私はここまでできるようになった」 という内容”
  • 聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会 発表に関するネタバレ|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    この記事は、イベント 聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会 にて私が発表した資料 をどのような意図で作成したのか。そのネタバレとなる内容に関する記事です。 背景今回の登壇は、私が普段研修などで実施しているワークショップやレクリエーションのコンテンツを行う際の「アイスブレイク」という文脈に注目し、このテーマで話してみませんか?というお誘いをいただきました。 研修でのトークとこのコミュニティにおけるLTなどの登壇ではだいぶ性質が違うと思うので、開き直って自分がいつもやっている方法をとにかく紹介する、という方針としました。 アイスブレイク、ツカミ、登壇、特にLTにおいては笑いを取ったりということに目が行きがちですが、いろいろなLTを見ていく中で自身は2つのポイントに違和感を感じ、ここに一石を投じてみよう、と考えました。 その2点とは 1. 自己紹介スライドの是非 2. ご清聴ありがと

    聞き手を『前のめり』にさせる登壇技術を勉強する会 発表に関するネタバレ|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー
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    tbpg 2019/03/13
    “良いプレゼンは、相手のところへ降りていき、自分の世界へ連れて帰ることだと思っています”
  • リフレクションは反射する(リフレクションカードと共に)|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    内省とリフレクションという言葉「リフレクション」「内省」という言葉をよく聞きますが、それらの意味を調べてみると、なんだかよくわからなくなってくることがあります。 「内省」は: ・自分の考えや行動などを深くかえりみること ・内観と同じ(自分の意識している状況を内面的に観察すること) 「リフレクション」は: ・The throwing back by a body or surface of light, heat, or sound without absorbing it. ・A thing that is a consequence of or arises from something else. ・Serious thought or consideration. 吸収されずに、光や熱や音が反射されること・別の事柄からの結果・深く考えること、などがあるようです。 人材育成の分野では「

    リフレクションは反射する(リフレクションカードと共に)|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー
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    tbpg 2019/02/20
    "相手に問題がある部分が見えた時、その矢印を自分に向けること、そのことが内省につながることがある"
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