特にチーズ チーズをありがたがって食べる男はいない ただし例外がいて、いわゆるチー牛顔の奴らだけ好んでチーズを食べる なぜかは知らんが経験上そう
てっきり薄めの茶色というか、淡い、ミルクティーみたいな色の事だと思ってた。 もっと濃いのか。栗色って。 もはや茶色じゃん。 いや、そりゃ栗の色って、ふつうに茶色ですよね。うん。うん。 ちょっとがっかりした。 srgy “淡い、ミルクティーみたいな色の事だと思ってた” 増田、それ栗色やない。粟色(あわいろ)や それだ!!! お恥ずかしい~~・・・ 教えてくださりありがとうございます ↑↑↑ 勘違いに勘違いを重ねていたらしく 「「「亜麻色」」」が正解っぽいです。 恥の上塗りとはまさにこのこと 指摘くださった方には感謝。 栗色の認識は、モンブランスイーツの影響で間違えていたんだと思います。たぶん。
Twitter #OneTeam の皆さん、こんにちは。昨年まで Twitter (Scaled Enforcement Heuristics, Health Engineering) で Data Scientist として働いていた Kazushi と言います。 Elon Musk によって解雇された皆さん、おつかれさまでした。これから転職先を探す方もいらっしゃると思います。しかしその前に、まだ自分以外にこの点について公に言及されている方がいらっしゃらないようなので、簡単にブログに書いておきます。これは不当解雇であり、法廷で争うべきことです。労働者の庇護が日本ほど手厚くないアメリカでも、訴訟が起こっています。戦いましょう。 今日解雇された Twitter 日本法人社員も不当解雇として法廷で争って欲しい。整理解雇要件を満たすのは難しいはず。 https://t.co/mscQURXi70
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:牛乳で作ったらうまいのでは(デジタルリマスター)
神は銃弾というバイオレンス小説がある。 2002年度版「このミステリがすごい!」の海外部門第1位、らしい。 まあそれは今はどうでもいい。語りたいのは小説の出来ではない。 タイトル、カッコよくない? 原題は God is a Bullet なのでそのままだが、日本語の響きが良すぎる。原文でしか読んでないアメリカ人が可哀想なくらい。しらんけど。これが神の銃弾だと誰も手に取らない。 この構造でかっこいいタイトルを20年考えているが、超えてこない。 現在の最高到達点は天使は涙だが、神は銃弾を破る気配はない。 なんかない? 追記 トラバに書いたけど、 ○の△ → ○は△ 構造のように、 ありきたりで陳腐な言い回しが、ちょっとの違いでかっこいい、だと私的にボーナスポイントです。 神の銃弾 → 神は銃弾 追追記 設問設定が悪くて序盤の人、ごめんね。 関係なく好きなタイトル語って行っても良いよ。 (序盤の
電車を降りた直後は地上階へ上がる手段が少ないから人で混み合っていて、エスカレーターへの列に並ぶ際に人とぶつかりそうになる 電車を待つ間は座席も少なく、人も多く観るべきものもないので、窮屈で退屈な場所だと思う そこでホームの真ん中くらいに土をもって土俵にしてほしい ストリートピアノが音楽を作るように、土俵があれば取り組みが生まれるのではないだろうか 血気盛んな浪人生と脂の乗り切ったサラリーマンの一騎打ちを次の電車を待つ間眺めていたい どうせ避けるなら人波ではなく、土俵という戦場をよけて歩きたい せっかちな両人が先を急ごうとうっかり土俵に足を踏み入れ、「そこに入ったからには、さあ、相撲だ」と群衆に囃し立てられ、その気もないのに己がプライドをかけて急に相手に土をつけるべく覚悟を決め、四股を踏む姿を写真に撮りたい 老若男女関係なく、土に塗れ、汗をかき、負けて泣き、勝って泣いてほしい それくらいいつ
新型コロナのオミクロン株に対応したワクチンを接種した人の割合は、接種開始から1か月以上が経過した現時点で4%台となっています。政府内では、感染の第8波なども懸念される中、危機感も出ていて、広報の充実や職域接種の拡充など対応策を検討しています。 新型コロナのオミクロン株に対応したワクチン接種は、ことし9月下旬から始まり、政府はすべての希望者が年内に接種を終えられるよう、1日100万回を超えるペースの接種体制を整えるとしています。 しかし、接種開始から1か月余りが経過した31日に政府が公表した最新の状況では、オミクロン株に対応したワクチンの接種を受けた人の数は国内で595万人余り、割合は4.7%でした。また1日当たりの接種のペースも最近は30万回前後となっています。 政府内では「若い世代を中心に当初の想定より接種が進んでいない」という受け止めとともに、感染の第8波の到来やインフルエンザとの同時
外国にある「我々の土地」 特にユーラシア大陸の、時期によって主要民族が大きく移り変わった場所では、過去の主要居住地と現在の主要居住地が大きく異なっていることは珍しくありません。 日本だと、例えば天孫降臨神話がある高天原、古都の奈良や京都といった地は、そこに例え馴染みがなくても、自分たちのルーツがある土地として、精神的な故郷と感じることができます。 幸運なことに日本人の精神的故郷は国内にありますが、そうでない国もいくつもあります。仮に京都や奈良が中国大陸や朝鮮半島にあると考えたら、その感情を少しは理解できるかもしれません。 過去の民族の神話や歴史が整理し近代国家を形成する過程で、場合によってはそれを取り戻そうとする動きも高まり、戦争にまで発展したケースもあります。 1. フィンランド人の故地カレリア フィンランド人の心の故郷 カレリアは現在はロシアのレニングラード州とカレリア共和国、フィンラ
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