RTA in Japan @RTAinJapan 現在のタイムアタックは『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 現在ゾーマ様の4勝0敗です。 RTA in Japan Summer 2022はまだ終わらない……! 配信はこちらから⇒twitch.tv/rtainjapan #RTAinJapan pic.twitter.com/mdgC8J7ya0 2022-08-15 18:57:34 RTA in Japan @RTAinJapan 現在のタイムアタックは『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 けったさんがゾーマ様を三度目の正直で撃破! 並走はけったさんが制しました。おめでとうございます! 配信はこちらから⇒twitch.tv/rtainjapan #RTAinJapan pic.twitter.com/WkBrBhipvk 2022-08-15 19:12:22
デベロッパーのqureateは7月22日、Nintendo Switch向けリズムゲーム『マッサージフリークス』の発売を延期すると発表した。もともとは8月4日配信予定だった。延期後の発売日は未定。本作は、すでにニンテンドーeショップにて予約受付がおこなわれていたが、今回の決定に伴い予約はすべてキャンセルとなる。 2022年8月4日に発売を予定していた「マッサージフリークス」のNintendo Switch版は関係各所と協議した結果、発売を延期とさせていただくこととなりました。 お客様には、多大なるご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます。添付をご一読いただけますと幸いです。 pic.twitter.com/ZbfjArT1V1 — qureate公式(キュリエイト) (@qureate) July 22, 2022 『マッサージフリークス』は、マッサージをモチーフにしたリズムゲ
こんな時だからこそ楽しいことを考えよう。 星のカービィ3のコックカワサキのミニゲームが鬼畜すぎて投げたくなったけど頑張って全クリした。
某所で買い切りゲームのゲームデザイナーをしてるけど、レベルって便利なんだよね。多分、多くの人はレベルシステムがもたらす恩恵をさして意識せずにゲームを遊んでると思う。 自分もレベル上げ作業は嫌いなので、昔の一部のRPGみたいなレベル上げ必須の状況はほぼ作らない。ただのプレイ時間水増しだし。 しかし、それを抜きにしてもレベルシステムって色々な恩恵があるんだよね。 難易度調整これはみんな直感的に分かると思う。 ボスを倒せる適正レベルを設定しておいて、ゲームが得意な人は低いレベルでクリアして、ゲームが苦手な人は高いレベルでクリアする。 そういう細かい所を吸収してくれるのがレベルシステム。 同様に、サクサクとザコ敵をぶっ倒してボスまで到達するのが楽しい人もいれば、一つ一つ苦労して倒して回復薬を管理しながらボスまで到達したい人もいる。 そういう楽しみ方も吸収してくれるのがレベルシステム。 ここでレベル
鹿 @kanae_sika 話した回数の多い人がヒロインに勝手に昇格されるシステムのせいで宿屋の黒人のおっさんが最終決戦でヒロインとして拐われてくるのはドラゴンズドグマだけ!! 2022-06-14 07:38:53
1997年に発売された初代「ファイナルファンタジーVII」の3DCGアニメーションを製作するために使用されたコンピューターについて、テクノロジー関連ブログのThe Lunduke Journal of Technologyがまとめています。 The computers used to do 3D animation for Final Fantasy VII... in 1996. https://lunduke.substack.com/p/the-computers-used-to-do-3d-animation?s=r ファイナルファンタジーVIIは1997年に発売されたPlayStation向けのゲームで、世界で最も有名なRPGとして全世界を席巻しました。ファイナルファンタジーVIIはシリーズで初めて2Dドット絵ではなく3DCGアニメーションでレンダリングされた映像を採用しており、
槙野@日常アカ @makinoarco だから今回のストーリーで「もっと小出しに回想出しておいて欲しかったな~」とかの意見ある人はできるだけ回想回収しつつ「ストーリーもっとおかわり!」みたいなご意見送っておくといいと思うな~と思いました! 2022-04-05 11:34:01 槙野@日常アカ @makinoarco ゲームにも予算があって際限ないわけじゃないから「ゲームに必要とされていないと判断できてしまう統計が取れてしまうデータ」についてはガンガン削られていきます。「前作の良いところが新作でなくなってた」とかがあったら大体そうです。「支持する意見が届かない」というのは壊死と同じです。 2022-04-05 11:54:01
ニカイドウレンジ @R_Nikaido これはゲームデザインで一番大切なことなんですが、高い山や高い塔などがあったら、一番てっぺんまで登ることができるように設計しましょう。 てっぺんに報酬がなくてもいいです。一番てっぺんまで登れるようにしましょう。先端にアンテナがあった場合もその先端まで登れるようにしてください。 2022-03-30 08:38:29 ニカイドウレンジ @R_Nikaido なんで報酬がいらないかですが、人間は高いところに登ることそれ自体を報酬に感じるようにできているからです(たぶん) 逆に地下とか洞窟とか水中とかの場合はそれ自体が人間にとって危険性がありストレスになる場所なので適切な報酬が必ず必要ですね。 2022-03-30 13:47:53
『エルデンリング』にて、「死亡するたびに10米ドル(約1100円)をウクライナに寄付する」との企画をストリーマーが実施。多数ユーザーからの注目を集め、“死亡寄付”以外にも多額の寄付金が寄せられているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが今年2月25日に発売したアクションRPGだ。本作は広大なフィールドにて、自由度ある探索が楽しめるシステムとなっている。一方で、『ダークソウル』シリーズなど、同スタジオ過去作のゲームプレイも色濃く受け継がれている。具体的には、よく死ぬのだ。トライアル・アンド・エラーが前提の仕組みとなっており、プレイヤーは失敗と学習、そして工夫を積み重ねて困難を乗り越えていく。頑張ればどうにかなるが、一筋縄ではいかない。死してなお挑み続けるゲームプレイループと達成感が特徴の作品だ。 仕組みからして死にやすい本作にて、「ゲーム内で死亡するたびに10米ドルをウクライ
小池顕久(Akihisa Koike)/たけうちじん @AtomJaw 格闘ゲーマーとかの界隈のイキった振る舞いを見てると、武道に「礼儀」とかの精神修養の概念が導入されてることの意味が分かるな。 強い弱いの格付けを常に意識させられる界隈であるが故に、勝ってる側の増上慢や、内ゲバ等々を未然に防ぐために、まずは礼儀で行動にアンカーを打つのだな。 2022-02-23 12:58:24 小池顕久(Akihisa Koike)/たけうちじん @AtomJaw RT1000越したので、宣伝してみる奴。 ディズニー+でドラマ版の配信も間近な『ムーンナイト』の、コミック版の翻訳がまもなく発売されます(翻訳:私)。満都騒然の奇っ怪事件を、精神壮健の怪紳士ミスター・ナイトが打ち砕く娯楽快作。 ムーンナイト:フロム・ザ・デッド(仮) amzn.to/35jGbiv 2022-02-24 09:12:53 小池
国内の個人開発者Lizardry氏は1月24日、『7 Days to End with You』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steam版は、2月7日配信開始予定。また、iOS/Android版が本日1月24日より490円で販売されている。 『7 Days to End with You』は、言語を理解して物語を解読する、ノベルADVである。本作の主人公は、記憶喪失の人物だ。彼あるいは彼女は、気がつくとベッドで横になっていた。目の前には、見知らぬ人物がいる。この人物は、主人公が目を覚ましたことに気づくと、何かを語りかけてくる。しかし主人公には、この人物の発する言葉が理解できず、何を言っているのかわからない。記憶と言語能力を失った主人公と、謎の人物との7日間が描かれる。 本作でプレイヤーは観測者として、言葉がわからなくなった主人公の視点から世界
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く