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ライフハックとメンタルに関するtennootoのブックマーク (5)

  • 「休日何もできない」人は、うつの入口にいる

    うつ状態の入り口は「休日」の過ごし方で見抜ける 発達障害の二次障害の中でも最も多い「うつ」は、基として「早期発見・早期治療」がベストな病気です。しかし、「早期」に自分がうつに近い状態にあるということに気づくのは、とても難しいことです。 そこで、休日の過ごし方というものに少し注意を払ってみることを僕はおすすめしています。気づけば休日にやるべきことが何ひとつできなくなった、これがうつの手前、「うつ状態」の入り口だと僕は確信しています。 僕の経験上ですが、発達障害者に限らず、うつ状態に突入していく人は大体判で押したように「仕事はできている」と言います。実際できているのでしょう。会社にいる間は緊張感で体が動くというのは、ある話だと思います。 しかし、休日にあなたらしいことはできているでしょうか。人間というのは、働くためだけに生きているわけではありません。余暇の時間を充実して過ごせなければ、それは

    「休日何もできない」人は、うつの入口にいる
  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
    tennooto
    tennooto 2018/03/04
    "悪いことが浮かぶ「👀↗明日何にしよう・次に何食べよう」"「人生常にリハーサルだ」行動量を多くして経験値を貯めたほうが有利"
  • 自分が嫌いな人へ。自殺未遂を繰り返した彼が自己肯定感を高める3つの方法 - ココッチィ

    自分のことが嫌いな人へ。自分の存在価値がわからない。生きてる意味もわからない。砂になって風に吹かれて消えてしまいたい。これが相方の口癖でした。彼が自己肯定感を高めるためにやっていることを紹介します。 私達が一緒に暮らすようになって、6年近く経ちました。 その間に3度の自殺未遂事件があったんです。 3度目は今年の4月。 www.cheer-up.info 私のつたない文章ではリアルに伝えきれていませんが、今思い出しても心臓がドキドキして怖くなります。 あれから、ちょうど3が月が経ちました。 この出来事が起こった直後に、私が相方に伝えた事があります。 もう、次はない。次にこんな騒動があった時は、もう終わりにする。 この5年という年月をかけて、精一杯向き合ってきました。 殴られたわけではありませんが、私の身体にアザができてしまいました。 だからもう、いい加減にしてほしい、これ以上付き合ってられな

    自分が嫌いな人へ。自殺未遂を繰り返した彼が自己肯定感を高める3つの方法 - ココッチィ
  • 自衛隊教官が教える「訓練を乗り切る隊員と急に折れる隊員の違い」とメンタルヘルス

    事務カリーさんじゅうななさい @zimkalee 2年ほど前に購読した「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」はためになる一冊だった。経験則から言って、きつい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性か高く、愚痴一つこぼさない隊員は途中で急に折れるそうだ。読後以来、仕事の愚痴や弱音は吐くようにして、心を整理している。 2016-09-22 14:19:04 事務カリーさんじゅうななさい @zimkalee @zimkalee 「大人(または男)は弱音を吐くな」という社会的なマナーは実はメンタルヘルスに悪いのだと気付かされた。弱音を吐くと自分の気持ちが軽くなるし、周囲にもシグナルを送れる。弱音を許さない社会は人をどんどん潰していってしまうのだな。 2016-09-22 14:21:48

    自衛隊教官が教える「訓練を乗り切る隊員と急に折れる隊員の違い」とメンタルヘルス
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    tennooto
    tennooto 2015/02/05
    「小学生の頃、村上さんが翻訳をされていた『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読んで」「小学生の頃」
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