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ブックマーク / minkara.carview.co.jp (8)

  • カビたレンズを買いまして。

    ご無沙汰しています、銀匙です。 ええっと、昨年まではコロナに怯えたり罹ったり、会社から見捨てられるような大病にかかって一世一代の大手術を受ける羽目になったりと散々なもんでしたが、どうにか厄の山場も過ぎたようでして。 それで久しぶりにネットで中古カメラの様子を見たんですが、すっかり様変わりしてますね。 とにかく古いレンズが無くなってる。無くなってるから値段も上がってる。 まぁこれは歴史的な円安を政府が放置プレイしてるから訪日外人が買い漁っていったのかもしれません。 で、私はというと一旦手放していたα7系のフルサイズミラーレスをもう1度買おうかと思いまして、ほうぼう探して中古のα7Ⅱを手にしたのでした。 α7Ⅱは何度か買って全部手放してきたのですが、α7R2とかα7Sとかα7Cとかに比べると、一番そつがないんですよね。 確かに斜めの光についてはα7R2が一番強かったですが、いかんせん画素数が多

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    teren
    teren 2024/05/10
  • [ホンダ ナビ]ふろ~の愛車紹介

    ライトが消せるBS3(前期モデル?)です。 ちょうど欲しいと思って調べていた頃に、某オクで近所から出品されていたので10万円ちょいで購入。満足してます。 台湾でレンタルバイクした時グロムに乗ってサイズ感に感動して欲しくなったことも理由の1つ(笑)軽いバイク最高... このバイクはあんまり情報もパーツも取り扱い店も無いケド、流用情報を見ると、 アクティバ Dio110 ズーマーX PCX125 CBF125Stunner ベンリィ110 CLIQ110 HEROマエストロエッジ ...etc キメラバイクの匂いが😛最近シャリーを買ったので、そのへんの部品も見てみたいと思います。 さすが世界のホンダって感じ!SYMと違う笑 オプションのBOXには 上下イージス、雨用ポンチョ、レイングローブ、携行缶、工具、洗車道具等が入ってます! 特に故障もなし。27,000kmでシートロックワイヤー、336

    [ホンダ ナビ]ふろ~の愛車紹介
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    teren 2022/04/02
  • [トヨタ プロボックスバン]納車翌日に全塗装 ①

    トヨタ プロボックスバン(NCP5#/NLP5#系)|納車翌日に全塗装 ①|工程1:8月の連休に納車翌日ですが全塗装決行|工程2:タカラ塗料の刷毛とローラーで全塗装するので、簡単な養生でOK|工程3:全塗装は養生が大変ですが刷毛とローラーは あまり気にしなくていいから好きです|工程4:朝の早よから一人でせっせと塗装準備|工程5:シリコンオフで脱脂も忘れずに|工程6:外せるパーツは外しますが、ライト類はそのままで笑笑

    [トヨタ プロボックスバン]納車翌日に全塗装 ①
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    teren 2021/01/19
  • α7Cの仕様表・・これが本当なら見送りです。

    ええと、ご無沙汰しています。銀匙です。 今回当に100%文字だけです。 すいません。 さて。 ソニーが発表したα7C。 私のブログでも「NEX-6サイズでフルサイズってなかった」と書いたことがありましたけど、ついにそのレンジでフルサイズが出てしまいました。 実にコンパクトですよね。 RX1RM2がレンズ交換可能になったというか、α6600がフルサイズ化したというか。 内部の密集度も半端じゃないんだろうなと思います。 私個人的にはMF専用でも良かったくらいなのですが、露出補正ダイヤルとか、手振れ補正とか、割と他のα7シリーズと変わらないレベルを突っ込んできたあたりにソニーの技術者の執念を感じます。 このサイズ感だと、実にジャストミートなオールドレンズがあります。 そう。 ライカのL/Mレンズです。 Eマウント用マウントアダプタのうち、メジャーなマウントで唯一、フォーカルレデューサーが搭載で

    α7Cの仕様表・・これが本当なら見送りです。
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    teren 2020/09/28
  • 旅とミラーレスカメラへの考察

    こんばんは、銀匙です。 Gotoキャンペーンとオリンピックが始まってる「はずだった」日になったわけで、それに触れちゃうと1回分まるまる使っても足りないくらい言いたいことがあるのですが、今回は避けます。 で。 今回のお話は、旅に持っていくという前提でSONYのEマウントのボディとレンズを考えた時に、コスパ良くて割といい結果を残せる組み合わせがあったよ、という立ち位置的な考察です。 別にSONYのEマウントに限らず、ミラーレスならEOS R系でもNIKON Z系でも良いんですが、SONYのEにしたのはまぁ理由があるんでしばしお待ちを。 さて。 私はSONYのEマウントはかなり評価してきました。 オールドレンズ母艦としてAPSCでも35mmフルサイズでもどちらでも勧めるボディがあって、初めてレンズシステムを組めるコスパの良いマウントですよと。 ただし。 今までSONYのEでもFEでも、純正レンズ

    旅とミラーレスカメラへの考察
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    teren 2020/07/27
  • 2020年現在、私がおススメしたいミラーレス用オールドレンズとかカメラシステム

    こんな時間にこんばんは、家に籠ってる銀匙です。 さてさて、ふと気づいたら前回NEXやα7向けのおすすめレンズを記事を書いたのって5年も前だったんですね。 まぁそれからも色々失敗しましたし、色々後悔もありますけど、今現在防湿庫に残ってる個体はいずれも理由があって取っておいてるわけですし、おススメできる理由があります。 なので5年ぶりに、現在おススメできるオールドレンズとかカメラボディとかの話を書いてみようと思います。 ※以前にも紹介してる物もありますけど、それは重ねておススメという事でご容赦を。 さて、まずカメラボディの方ですが、中古まで視野に入れるのであれば、オールドレンズ母艦として適切なのはやっぱり NEX-6 α7 α7Ⅱ NEX-5R(5T) この4つになると思います。順位もこの通りです。 以前プロカメラマンのコメントを紹介しましたが、オールドレンズはあくまでも趣味です。 趣味にバカ

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    teren 2020/03/29
  • 広角レンズのクセとゴースト・フレア対策について

    こんばんは、銀匙です。 さて今回はレンズのお話ですが、珍しく現代の、それも比較的新しいAFレンズの話になります。 主として取り上げますのはソニーがEマウントミラーレスカメラ用に売っているSEL1018というレンズ。 その名の通り10mmから18mmを範囲とするAPS-C用レンズで、35mm換算すると15mmから28mmという、超広角レンズです。 今回はこれをメインに、広角レンズにありがちな「クセ」を上手にかわして撮る方法というのを書いてみたいと思います。 超が付くかはどうかとして、広角レンズ(35mm換算で28mm以下の焦点距離のレンズ)というのは一眼を手にすれば1度は欲しくなるレンズだと思うんです。 特に風景を写される方であれば 「ああ、もうちょっと全体を撮りたいのに・・」 という瞬間は経験があると思うんです。 しかし、この「広角」レンズは非常にクセが強い事で知られます。 臆する事無く言

    広角レンズのクセとゴースト・フレア対策について
  • 「2015年夏時点 ちょっと贅沢なオールドレンズのご提案(ミラーレスカメラ向け)」銀匙のブログ | 友録して頂いた皆様、ありがとうございます☆ - みんカラ

    こんばんは、銀匙です。 今回これを書いた理由ですが、私のブログのPV上位はほとんどが、ミラーレスカメラとレンズシステム関連なんですね。 そして相変わらずミラーレス用レンズは、 コンデジに毛が生えた程度の駄作 が多い。実に多い。 そしていっちょまえに値段だけ高い。 溜息が出るほど価格に見合わないレンズばかり。 まぁ普通だよねという程度の性能のレンズに8万だの10万だのつけるなんて馬鹿じゃないのと思うわけです。 そして結構欠点が目につく鼻につく。うげっとなって売り払いました。 どれとは言いませんけど、結構評判も良かったレンズでしたよ。 間違いなく、レンズに関しては一眼レフ用レンズの方がまだ秀作揃いです。 特にEマウント系は酷い。 金はぼったくったけど性能は良かった京セラCONTAXの方がまだ良心的な商売してましたね。 短いフランジバックをマウントアダプタで補い、 世界中のカメラメーカーが作った

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