ブックマーク / japan.zdnet.com (6)

  • Windows 11の登場で「Windows as a Service」はどうなるか?

    MicrosoftWindows 11を発表しました。2015年のWindows 10リリース時に「最後のメジャーバージョンアップ」との方針を打ち出していた同社は、今回そのメッセージを翻しました。いわゆる「Windows as a Service(以下、WaaS)」のOSのアップデートの仕組みに、最初は多くのIT管理者がとまどいましたが、6年がたってその方法も企業に受け入れつつある中、私は「別にWindows 10のままでよかったのではないか?」と思っています。Windows10当初のコンセプトを翻してでも、Windows 11にメジャーバージョンアップさせる意味があるのでしょうか。 連載は、Device as a Service(以下、DaaS)について解説していますが、今回は番外編として、DaaSとは切っても切れない関係のWaaSをテーマに解説します。このWaaSがWindows

    Windows 11の登場で「Windows as a Service」はどうなるか?
    teruroom
    teruroom 2021/08/02
    ここまで振り回されても全世界のエンタープライズIT管理者はWindowsを使い続けなければならないなんて。一社独占の負の側面が垣間見れる。Microsoft Officeさえ市場を独占していなければWindowsにこだわる必要もないのに。
  • チャットボットをノーコードで作成可能--「Power Virtual Agents」をみる - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 現代のチャットボットは、瞬く間にサポートサービス構築の重要な部分となった。チャットボットは、顧客向けであれ社内スタッフ向けであれ、サポートスタッフやコールセンタースタッフの負担を軽減するための鍵だ。機械学習ベースのセルフサービスによって、電話をかけてきた人を迅速に答えに導き、人間の担当者につなぐ前に、質問を選別する。 Microsoftの「Azure Bot Service」のようなツールを使用すれば、開発者は比較的簡単にボットを構築して展開できるが、そのための時間と必要なリソースの確保がよく問題になる。そこで役立つのが、「Power Virtual Agents」のようなサービスだ。開発者の経験がなくても、SaaSモデルでチャットボッ

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    teruroom
    teruroom 2020/11/08
    マイクロソフトやるな👊😃💕
  • マイクロソフト、「WSL 2」でLinuxのGUIアプリを利用可能に

    Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2020-09-29 13:13 Microsoftの最高経営責任者(CEO)を務めるSatya Nadella氏は、同社が5月にオンラインで実施した開発者向けイベント「Build 2020」で、「Windows Subsystem for Linux(WSL)2.0」が近々、LinuxGUIとアプリケーションをサポートするようになると発表していた。そして、9月に開催された「X.Org Developers Conference」で、同社のパートナー開発リードであるSteve Pronovost氏が、WSL内でグラフィカルなLinuxアプリケーションを実行できるようになったことを明らかにした。 これまでも、グラフィックエディターの「GIMP」、電子メールクライアントの「Evolution」、オ

    マイクロソフト、「WSL 2」でLinuxのGUIアプリを利用可能に
    teruroom
    teruroom 2020/09/30
    マイクロソフト社のLinuxをはじめとするオープンソースへの歩み寄りが半端ない😸。Webアプリの開発環境としてのWindowsへの道のりがまた近づいた。
  • NTTネオメイト、「Backlog」でタスクを可視化--会議用の資料作成も不要に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エヌ・ティ・ティ ネオメイト(NTTネオメイト)は、ビジネスチャットツール「ELGANA」の開発プロジェクトにおいて、ヌーラボのプロジェクト管理ツール「Backlog」を採用した。ヌーラボが7月21日に発表した。 ELGANAは、NTTネオメイトとNTT西日が共同で開発・提供している。同ツールは元々、NTTグループの従業員のみが利用していたが、4月の緊急事態宣言後に一般提供を開始した。 開発当初、チームメンバーはプロダクト開発の担当者のみだったが、開発が進む中で事業開発メンバーも参画し、20人まで増えた。チームの拡大に伴い業務範囲も広くなったことで、個人のタスクが細分化されると同時に不透明になり、タスクの進ちょく把握に時間がかかるよう

    NTTネオメイト、「Backlog」でタスクを可視化--会議用の資料作成も不要に
    teruroom
    teruroom 2020/07/22
    日本発としては比較的良く出来たクラウド型プロジェクト管理ツールだと思う。
  • 「Python」学習で役に立つGitHubリポジトリ5選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、プログラミング言語「Python」の利用が驚異的な速度で成長している。 その成長を支えているのは、急成長中のデータサイエンス分野における活用だ。2018年には、ウェブ開発やDevOpsと共にデータサイエンスが最も一般的なPythonの用途として挙げられるようになった。 このようなさまざまな分野におけるPythonの需要は依然として高く、2018年のHackerRankの調査では、採用企業が求める言語の3位にPythonがランクインした。また、2018年のStack Overflow開発者調査でも、Pythonは一番好きなプログラミング言語の3位に入っている。 米TechRepublicが広範囲にわたってまとめた情報を見てもらえ

    「Python」学習で役に立つGitHubリポジトリ5選
  • KotlinとJavaが賢明--給与と需要のバランスから考えて2019年に学ぶべき言語 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2019年に適正な給与を稼ぎ、開発者として仕事を得る可能性を高めたいなら、「Kotlin」と「Java」を学ぶのが賢明な選択のようだ。 2019年初頭までの12カ月間の求人情報を見ると、これら2つの言語は給与の高さと需要の大きさのバランスが絶妙である。 (記事は、TechRepublic Japanで2019年1月22日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

    KotlinとJavaが賢明--給与と需要のバランスから考えて2019年に学ぶべき言語 - ZDNet Japan
    teruroom
    teruroom 2019/04/07
    KotlinはJVM言語だから結局のところJavaの仲間。Javaが築きあげてきた資産が多いからなあ。エンタープライズ系はさもありなんだなあ。
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