ブックマーク / kuruma-news.jp (6)

  • 自工会豊田会長 クルマの100%電動化に言及!「e-フューエル」が実現する日本らしいカーボンニュートラルとは

    2021年4月22日おこなわれた日自動車工業会の定例会見で、豊田章男会長は東京モーターショー2021の中止とカーボンニュートラルについて言及しました。日におけるカーボンニュートラルは、どのように進めていくべきなのでしょうか。 カーボンニュートラルに役立つ「e-フューエル」って何? 毎月おこなわれている日自動車工業会(自工会)の会長の定例会見ですが、このところ豊田章男会長の音トークが、メディアを通じてユーザーの間でも大きな話題になっています。 そうしたなか、2021年4月の定例会見では、ふたつの発表がありました。 ひとつは、2021年10月に開催を予定していた東京モーターショーの中止決定です。 新型コロナ禍の出口がいまだに見えないなか、開催における入場者の安全確保に対する不安が解消できず、オンラインなどでの開催も検討したといいますが、やはり2019年開催で入場者に好評だったリアルな体

    自工会豊田会長 クルマの100%電動化に言及!「e-フューエル」が実現する日本らしいカーボンニュートラルとは
    teruroom
    teruroom 2021/04/28
    いつまで蒸気機関車🚂のような化石燃料を燃やすエンジン車にこだわるんだよ。
  • ソニーが車開発に本気だ!「ビジョンS」公道テスト開始! 俊足EV開発は新たなステージに移行へ

    ソニーは「VISION-S」(ビジョンS)の公道走行テストを欧州で開始したと2021年1月11日に発表しました。走行テストを重ねてどのような進化を遂げるのか、今後も注目です。 0-100km/h加速は4.8秒を実現 ソニーは、電気自動車の「VISION-S」(ビジョンS)の公道走行テストを欧州で開始したことを、オンライン開催されたCES2021で2021年1月11日に発表しました。 VISION-SはCES2020で世界初公開されたセダンタイプの試作車です。 ボディサイズは全長4895mm×全幅1900mm×全高1450mmで、ホイールベースは3030mm。乗車定員は4名としています。 定格出力200kWのモーターをフロントとリアにそれぞれ配した四輪駆動を採用し、0-100km/h加速は4.8秒、最高速度は240km/hを実現しました。 優れた走行性能を実現するだけでなく、ソニーが培ってき

    ソニーが車開発に本気だ!「ビジョンS」公道テスト開始! 俊足EV開発は新たなステージに移行へ
    teruroom
    teruroom 2021/01/16
    BEV の心臓部ともいうべきバッテリーの供給はどこから受けるつもりなのでしようか?自社開発してるという話も聞かないし、公道テストだけで市販化・量産化にはほど遠いと思いますよ。記事がお花畑すぎると思います。
  • トヨタが165万円EV「シーポッド」発売! 2021年以降クルマの電動化は急加速!?

    最近ではクルマの電動化の重要性が叫ばれていますが、国産自動車メーカーも新型EVを次々と登場させています。2021年も新型EVが発売される予定といいますが、どんなクルマが出るのでしょうか。 トヨタからも小型EVが登場! 格販売は2022年から 近年、クルマの電動化の重要性が叫ばれるなか、国産自動車メーカー各社も新型EV(電気自動車)を続々と発売しています。 国産自動車メーカーのなかで量産EVの普及に貢献した存在といえるのは三菱と日産で、2009年に三菱が軽EVの「i-MiEV」を法人向けに販売開始し(2010年に一般向け販売も開始)、2010年に日産が小型ハッチバックEVの「リーフ」を一般向けに発売しました。 その後、日でも徐々にEVの普及は進み、リーフの例を見ると2018年には国内販売台数が10万台を突破しました。なお、グローバルでのリーフの販売台数は2020年に50万台を達成していま

    トヨタが165万円EV「シーポッド」発売! 2021年以降クルマの電動化は急加速!?
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    teruroom 2021/01/12
    トヨタ自動車工業さんの太鼓持ち記事ですよね?。これ全世界の多種多様なBEV (完全電気自動車)のなかでは誰も相手にしてくれないと思います。世界の中でもニッポンがBEV で遅れているかの警鐘ならしてくださいよ
  • トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?

    現在の電動車(HV、PHEV、FCV、EV)に搭載されるリチウチ電池より高性能かつ安全な全固体電池は、トヨタをはじめさまざまな自動車メーカーやバッテリーメーカーが市販化に向けて開発を進めています。そうしたなか、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表し、2022年には全固体電池を搭載可能な仕組みを展開するといいます。 EV時代の覇権を握る? 中国NIOが突如として全固体電池車投入を予告 2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、全固体電池を搭載可能とする仕組みを展開予定だという。 トヨタなども開発を進めているという全固体電池、先駆けて発表したNIOとは、どのようなブランドなのか。 中国のテスラと呼ばれるNIOは自動車業界に激震を与える新世代電気自動車を突如発表した。 あまりに強烈

    トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?
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    teruroom 2021/01/12
    いまだに水素燃料電池車の夢を見るお花畑なこの国のメーカーさんは世界で起きている現実を直視し、真面目に世界を相手にするレースに参戦すべき。このままでは国内自動車メーカーはガラパゴス化するのは時間の問題。
  • トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは

    トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。 従来の超小型モビリティ実証試験はなぜ続かなかったのか たまたま同じ日の発表になったのか、それとも近未来を見据えてトヨタが周到に準備した結果なのでしょうか。そして、これは軽自動車消滅に向けた号砲なのでしょうか。 トヨタが2人乗りの小型EV「シーポッド」(C+pod)の法人および自治体向け販売を開始した2020年12月25日に、国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。 グリーン成長戦略では「遅くとも2030年

    トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
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    teruroom 2021/01/07
    軽自動車サイズの宏光MINI EVが日本円換算で45万円で購入できる世界でもっとも売れているBEV(完全電気自動車)です。ニッポンメーカーバンザイ記事が多いと個人的に思います。ニッポンのガラパゴス諸島化は止まらずです。
  • 日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか

    国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。 e-Powerの走りと同じく販売も快走中の「ノート」 クルマの国内販売は、いまや軽自動車やコンパクトカーがほとんどです。最近の販売台数ランキングを見ても日産「ノート」やトヨタ「アクア」がトップを二分しています。 ホンダ「フィット ハイブリッド」 日産「ノート」は、「e-Power」というシリーズハイブリッドシステムをアピールして販売台数を伸ばしています。このシステムは、エンジンを発電に専念させ、モーターだけで走行するというのが大きな特徴です。 電気自動車として実績がある日産「リーフ」のシステムからバッテリーを小さくし、代わりに発電機を積んだということをイメー

    日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
    teruroom
    teruroom 2019/06/30
    そういえばコンパクトカーはアクアとノートばかりを見かけるな。フィットはあまり見かけないよなあ。
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