・ほしよりこ『きょうの猫村さん』 ・水木しげる『猫楠』 あとひとつは?
少女漫画コーナーって入りづらくね? 私ははたから見ればおじさ……お兄さんと呼ばれるような年代ですが、少女漫画をちょこちょこと嗜みます。 昔と比べると、最近の少女漫画は男性でも読みやすいものが増えてきているように思えますね。 絵柄もゴリゴリの「THE少女漫画!」ってものよりも、絵柄のスッキリとした少年・青年漫画に近いものが主流で人気になってきています。 最近の漫画で特にそれが顕著に現れていたのが『うたかたダイアログ』(稲井カオル)でした。 もはや絵だけ見てもこれが少女漫画とは思わないですよね。 (『うたかたダイアログ』1巻より) うたかたダイアログ 1 (花とゆめコミックス) 作者: 稲井カオル 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2017/07/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る そんな漫画が増えている昨今。おじさ……お兄さんの私でも少女漫画コーナー
anond:20180527043532 を書いたら、なんでかすぐに正体がバレてもうたんやけど ブコメとかツイッターに「で、どこを見ればええんや」って書いてる人が居たから考えてみたで。 セレクションブックとかも出てるけど長編シリーズかっとばしてるからおすすめできへん。 アニメより単行本が一番早いわ。アニメ初期は長期シリーズになると思ってなかったから結構改変もあるねん。 これじゃあ足りんやろって思うかもしれへんけど、最短ルートやからな…。 1巻 すべての始まり 2巻 宮野明美(アニメで改変されてるから、実はアニメって筋通ってないんやで。読みや) 4巻 ジンとウォッカの名前ここで分かるねん。 (7巻) ピアノソナタ月光事件。これ最短ルートにはいらんねんけど、外したら怒られそうでな。 (10巻) 西の名探偵 服部平次が初登場するで。黒の組織はまったく出てこーへんけど読めや。飛ばしてええとか言うな
やまもといちろうメルマガ「人間迷路」より 【号外】「漫画村」ブロッキング問題、どこからも被害届が出ておらず捜査着手されていなかった可能性 現在、「漫画村」など関連サイトについては当メルマガでも重ねて取り上げておりますが、捜査当局や漫画村関係者などへの取材をしてみると、いまなお、当局の誰からも事情を聴かれていない模様です。 どうも、本件「漫画村」問題では、知財本部によるブロッキング問題に関する議論だけが先行して話題になっているものの、事件としては警視庁・警察庁は認知しておらず、所轄警察署などへの権利者からの被害届が出ていない可能性が高くなってきました。 ところが、知的財産に詳しく、政府の知的財産戦略本部の検証評価企画委員会にて「知財計画2018」で委員をされている弁護士の福井健策さんは、自身のTwitterでもこのように述べています。 現場対策がほぼ手詰まりであることは、自ら経験して断言でき
「漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画の
2016年公開のアニメ映画によって、すっかりメジャーな人気作となった漫画『この世界の片隅に』(作者:こうの史代)。この作品に75歳の母親がハマりすぎた結果、1年近く登場キャラの模写を続け、とうとう人生初の同人コピー誌を作ってしまったというエピソードが、Twitterで3万回リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。投稿した漫画家のボマーンさん(@bomarn)に詳細を取材しました。 75歳にして初めて制作した同人誌、「すずさんと私」(写真提供:@bomarnさん) 原作の『この世界の片隅に』上巻(全3巻) 『この世界の片隅に』は「戦争と広島」をテーマに、1944年に広島県呉市広町の家へお嫁に行った主人公・すずの暮らしを描いた作品。同人誌の作者・くんくん(ペンネーム)さんは、1942年から5歳になるまで呉市広町で生まれ育った経歴を持つ75歳です。我が子のボマーンさんが連載していた『漫画ア
本作は、鬼神によって生まれつき身体の48カ所を奪われた少年・百鬼丸が、どろろという少年と共に、妖怪を退治して身体の部位を取り返していくという物語。原作マンガは週刊少年サンデー(小学館)や冒険王(秋田書店)で連載された。1969年に1度アニメ化されており、その後も小説やゲーム、実写映画、舞台など多方面に展開されている。 アニメは「ユーリ!!! on ICE」や「この世界の片隅に」などで知られるMAPPAと、手塚プロダクションが共同で制作する。テレビアニメ化の発表に合わせて公式サイト、ティザービジュアル、プロモーションビデオも公開。放送局は随時発表される予定だが、Amazonプライム・ビデオで独占配信されることが明かされている。 なお3月24日、25日に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2018のツインエンジンブースでは、本作に関する展示が行われる。
全学年向け雑誌「小学8年生」(小学館)が小学生を対象にしてとんでもない内容の漫画を掲載している。 娘のために雑誌を買ったお父さん。内容を見て驚いた。 ▼まずは表紙。左下に「まんがで読む人物伝。安倍晋三内閣総理大臣」とある。 ▼「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」発言に始まり、小池百合子(都民ファーストの会)が勝つ様子から描かれている。解説に作者の偏見が色濃く反映されているように思えるのだが…。 ▼安倍総理の幼少期。子供というのは誰しもがこういうものなのに、かなり悪意ある書き方がされている。 ▼ギャグ路線に偏りすぎだ。病気のことまでネタにしてひどい。 ▼最後はトランプ大統領に支持率で負けていると締めくくる。安倍総理の支持率は歴代の日本の総理大臣と比べるとかなり高いのに。 ▼最下部にはとんでもない言い訳が書かれていた。「子供たちを楽しませる漫画的脚色」とは一体…。 出典:https:
2017年08月20日00:00 手塚治虫でこれだけは読んどけって漫画 Tweet 有名なコピペ貼ってけhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5251411.htm 2: 名無しさん@涙目です。(dion軍)@\(^o^)/ [US] 2017/08/18(金) 22:17:23.01 ID:bpcCbfKe0 ブッダ 450: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [US] 2017/08/19(土) 02:36:38.95 ID:CHLhq7iD0 プライムローズか奇子か迷う 不思議なメルモの漫画を一度見てみたい >>2 小学校の図書室にあったから 自然に読んでたわ 507: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [FR] 2017/08/19(土) 07:40:53.53 ID:W3gfmYmx0 >>2 あれは上座部経
竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 帰国したらTLが「僕らの勇気未満都市」の話題で盛り上がってた。あれ、私も漫画家の永福さんも一銭ももらってない。あの番組に関しては釈然としない思いがある。製作途中でテレビ局から連絡があって、「竹熊さんの原作に似ていますが盗作ではありません」ってプロデューサーが言って来たんだものな。 2017-07-21 22:45:26 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 脚本を送ってもらったら、設定だけでなくセリフまで同じで唖然とした。それで向こうが変なのは、「盗作ではない」と言って来たのに金を出そうとしたところ。しかし盗作ではないので、原作名は出せないという。それでブチ切れて「金は要らんから名前出せ」と言ったら名前だけ出て原作料貰えなかった。 2017-07-21 22:50:57 リンク Wikipedia チャイルド★プラネット 『チャイルド★
放送は今秋からNHK総合テレビにてスタート。1月8日発売のヤングアニマル2号(白泉社)に羽海野は、「新房監督の作品が大好きで大好きで『新房監督でシャフトさんで!』 この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。そう思っていました。とても幸せです!」と喜びに満ちたコメントを寄せている。 「3月のライオン」の主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれている。同作はこれまでマンガ大賞2011、第35回講談社漫画賞一般部門、第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞など数々の賞を受賞してきた。実写映画化も決定している。 羽海野チカ コメント化物語・まどか☆マギカ・荒川アンダー ザ ブリッジ・絶望先生 新房監督の作品が大好きで大好き
藤崎ひかり氏が、さくらインターネットに対して起こした発信者情報(個人情報)開示、ならびに私に対して起こした名誉毀損の裁判について、控訴審も決着しましたので、ご報告いたします。 前回(2017/7/21)ご報告させていただきましたが、第一審判決では藤崎氏側の主張は認められず、藤崎氏の訴えは全面棄却されていました。 逆に第一審判決では、藤崎氏がトレースしたことが認定されています(判決文では、「トレース」とは、一部改変を加えた点があるとしても、私の作品の構図を利用してこれと酷似した構図の作品を制作したり、藤崎氏の作品の一部を制作するに当たって私の作品の一部を複製する方法を用いたという意味で使われています。)。 これに対して、藤崎氏が不服として控訴をしておりました。控訴審での審理の結果、控訴審の裁判所からも、第一審と同様、藤崎氏敗訴、私勝訴の心証が示されましたが、双方漫画家同士であることなどを考慮
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