「ぽけっとふぁんくしょん!」では、ポケモンの構築記事リンクや記事検索、記事を書く際に役立つ情報の提供を行います。
初代VCからSMへポケモンを輸送する際の性格は、初代時点でのポケモンの経験値に依存していました。恐らく金銀VCからUSUMへの輸送でも同じ仕様になります。初代では育て屋で1単位の経験値調整が簡単にできたのですが、残念ながら金銀ではそれができません。というのも金銀の育て屋は、ポケモンを引き取る際に経験値バーの余りをリセットするからです。金銀対戦ガチ勢にはありがたい仕様ですが、バグやUSUMへの輸送を考えると初代と比べて大分不便になってしまいました。ということで今回は金銀での経験値調整について考えてみました。ちなみにバグなしで考えているのでバグとか嫌いな人でも安心。 ※11/20にバンク解禁しました。早速実験しましたが、色になる条件、性格の決定条件共に初代と同じようです。ちなみに他のポケモンは可能でしたがやはりというかセレビィだけは輸送できませんでした。色エンテイとかは普通に通るんですけどねえ
女さん「38でポケモン?それは流石にちょっと笑っちゃいますねwwww」 1: 2018/02/23(金)01:25:50 ID:qI3 たまにこういう多様性を尊重せずに他人の趣味を笑う性格の悪い奴おるよな? ワイの職場のバイト女子大生なんやが ワイは無表情で見つめ返すしか出来なかったけど何て言い返せば黙らせられたんや? 引用元:http://tomcat.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1519316750/ 注目他サイト様 人気記事♪ 【朗報】「金曜ロードSHOW!」さん、遂に観たいと思う映画のタイトルを募集する! 【朗報】日本さん、やっと電柱が地中化へ… 二人の子供のうち一人が男だと分かってます、もう一人が男の確率は? こちらの記事も読まれてます 2: 2018/02/23(金)01:26:36 ID:ge6 38でポケモンやる←わかる 人前で言う←
アローラ!wwwwwwwwwww 第一回目p-sportsで「どーせ喰いタン次回ではクビだろ」とか言ってた人、第三回p-sportsで私の雄姿見て頂けましたでしょうか。 さて、第三回目で私は”最初からギロチン2連打しか考えず、そしてそれを実行するための羽休め連打”というプレイングをした結果負け、死ぬほど怒られました。 あの時はゾロアーク@襷 ナイトバースト/カウンター/おきみやげ/???だったので、ナイトバーストさえ切らせばグライオンのHPを満タン近くに保ちつつ倒せると判断。 そうなれば相手の舞ドライブを強制できると考え(ドライブ2連は封じ地震に勝てないため)ギロチンを2度稼ぎたかったのですが……だめでした。 もこう「お前何やあのザマは…」 喰いタン「落城したせいで王自ら出陣する事態となり誠に申し訳ありませんでした……」 ハクシュウ「…………」 喰いタン「最初からギロチン2連打しか考えない
この記事では2月17日に放送されたP-sportsで起きた喰い断さんのPP切れ狙いの戦法に対する反応、本人の試合終了後の解説をまとめていきます。 ポケモン公式番組で総合勢の喰い断がPP切れ狙いで話題に 喰い断さんは残った勝ち筋を手繰り寄せるため、ナイトバーストのPP切れを粘ることに。 しかしこの行動自体が番組的にどうなんだ、という意見も見られた。 勝敗としては挑戦者側がふいうちを持っていたため、PPレースで負ける可能性が浮上。 取り返すために命中率低下外し読みじしんを撃ったがゾロアークが倒れ、後続にグライオンが倒されて喰い断さんは敗北。 グライオンはシングルバトル特有の強さを持つポケモンであり、特性の性質上試合が長引きやすいポケモンでもある。 シングルバトルでは他にも受けループ・猫の手レパル・オニゴーリのような番組映えしにくい構築もあるので、今後の挑戦者・四天王も気になるところだ。 もこう
「ポケットモンスター」シリーズの中で重要なアイテムとして登場する「ポケモン図鑑」は、ポケモンのさまざまなデータを調べることのできる図鑑です。このポケモン図鑑を自由自在に作れるジェネレータ「ポケモン図鑑ジェネレータ」が、ふうやさんによって作成・公開されています。 ポケモン図鑑ジェネレーター https://fwww-lab.com/pokemon-guide-generator/index.html ポケモン図鑑は、ゲーム中に登場するポケモンの姿や鳴き声、説明などさまざまなデータを収録したアイテムです。 ポケモン図鑑もシリーズを追うごとに進化を遂げていきますが、「ポケモン図鑑ジェネレータ」は、1996年にゲームボーイで発売された「ポケットモンスター 赤・緑」世代のポケモン図鑑をベースに作られています。 まずは「図鑑自作フォーム」で画像を選択し、名前などのデータ、説明文を入力します。 読み込ん
朝起きて、ポケモンGOを立ち上げた。お気に入りのポケモンの名前が一匹残らず変更されていた。 昨日、子供が音声入力で遊んでいたのは知っていた。あまり気にしていなかったが、あらためて見るとつっこみどころが満載だった。気になる10匹を紹介したい。 1.入間市の人間 まず、ギャラドスは人間ではない。入間市在住でもない。入間市の人、ごめんなさい。 2.道路クッション材 うんうん。やわらかそう。クッションみたいだし。しかし、なぜ、道路クッション材なのか。 3.ドブネズミ 電気的なネズミとお見受けするが、なぜドブネズミとしたのか。失礼ではないだろうか。 4.ぴっちり逐一 「ぴっちり」と「逐一」の謎コラボ。なんだかうっかり八兵衛を想像してしまった。 5.炎でも癒やされた犬 一見かっこいいネーミング。どんだけ癒し系なのかと小一時間問い詰めたくなる。 6.ミスタービーン それっぽい。ローワン・アトキンソン演じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く