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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 音楽関連4団体、相次ぐライブ中止を受け共同声明「行政に認められている営業活動は守られるべき」

    音楽関連4団体、相次ぐライブ中止を受け共同声明「行政に認められている営業活動は守られるべき」 2021年7月10日 12:00 15751 226 音楽ナタリー編集部 × 15751 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5816 9079 856 シェア 一般社団法人日音楽事業者協会、一般社団法人日音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日音楽出版社協会の4団体が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止が相次ぐライブ活動に関する共同声明を発表した。 この声明では4団体の会員社が政府の基的対処方針に基づき、開催地の自治体との協議、さらに関係当局や専門家の助言を受けながらガイドラインを制定し安全な形でライブを開催している現状を説明。しかし「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 202

    音楽関連4団体、相次ぐライブ中止を受け共同声明「行政に認められている営業活動は守られるべき」
    tesla_quet
    tesla_quet 2021/07/10
    配信前提で緊急事態宣言出てすぐ「観客入れないで配信でやります! 配信チケット買ってね」でやってるとこもあるけど、規模やら内容によっては難しいんだろうなあ。
  • 「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー

    「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を日10月15日より実施。なお11月

    「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー
    tesla_quet
    tesla_quet 2018/10/15
    お待ちしておりました。定期的に有給休暇取りながら続けていって欲しいよね。既巻読み返そー。
  • 「捕まえたもん勝ち!」特集 加藤元浩×有栖川有栖トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 加藤元浩 「捕まえたもん勝ち!七夕菊乃の捜査報告書」 加藤元浩と有栖川有栖が語る“最上質のミステリー”とは 「Q.E.D.」シリーズで知られる加藤元浩が、初の小説「捕まえたもん勝ち!」を上梓した。加藤の担当編集者は小説を執筆していたことを知らず、書き上がった際に加藤がTwitterで完成報告のツイートをしたのを見て驚愕したという。 コミックナタリーでは“加藤ミステリーの大ファン”と語る小説家・有栖川有栖と加藤のミステリー作家対談を実施。なぜマンガではなく小説だったのか。また上質のミステリーとは何か。2人にじっくりと語り合ってもらった。 取材・文 / 杉江松恋 有栖川有栖 初めに「『Q.E.D.―証明終了―』というマンガがすごく面白い」という噂を聞いたんです。5巻か6巻ぐらいまとめて読みましたから、まあ2000年ぐらいの時期ですかね。原作者の名前が

    「捕まえたもん勝ち!」特集 加藤元浩×有栖川有栖トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー
    tesla_quet
    tesla_quet 2016/10/06
    おおお!買わなきゃ! 加藤元浩さんの漫画、Q.E.D.もC.M.B.も好きだけどでいちばん好きなのは『ロケットマン』だ。すごくロマンがあって良いのですよ。
  • コロコロアニキ特集 レッツ&ゴーからパズドラまで!“卒業生”へ向けた究極の新雑誌を徹底解剖 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - コロコロアニキ レッツ&ゴーからパズドラまで!“卒業生”へ向けた究極の新雑誌を徹底解剖 月刊コロコロコミック(小学館)の兄貴分にあたる新雑誌・コロコロアニキが10月15日に誕生した。中学生から20~30代までの“コロコロ卒業生”をターゲットに据え、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」「かっとばせ!キヨハラくん」の新編からゲーム「パズル&ドラゴンズ」の付録まで、かつてのコロコロ読者にはたまらないラインナップを揃えている。 この新雑誌の誕生を記念しコミックナタリーでは、ビジュアルをふんだんに用いた内容紹介と、編集部からのコメントを通じてその魅力を大解剖。おなじみの三柱“マンガ・ゲーム・ホビー”を卒業生へ向けて発信する、コロコロの新たな挑戦に注目してほしい。 文/安井遼太郎

    コロコロアニキ特集 レッツ&ゴーからパズドラまで!“卒業生”へ向けた究極の新雑誌を徹底解剖 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 高橋秀武「トクボウ」TVドラマ化、主人公の警視は伊原剛志

    × 355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 196 51 45 シェア 「トクボウ 朝倉草平」は、法では裁けない悪人に制裁を加える警察庁の特殊部署・トクボウ課の活躍を描く物語。スーパージャンプ(集英社)にて連載されていた。 主人公の警視・朝倉草平役を演じるのは伊原剛志。また朝倉の上司にあたる叶美由紀役を安達祐実、ヒラ巡査の辻恵一役を松下洸平がそれぞれ担当する。同作が連続TVドラマ初主演の伊原は「チャンスを頂けたので思いっきり弾けてやっていきたい」と意気込みをみせた。ドラマは4月3日より日テレビ系にて、毎週木曜23時59分からオンエア。 伊原剛志コメント○原作(台)を読まれて、どのような感想を持たれましたか? 主人公のキャラクターが奇想天外で面白く、事件は今の時事ネタも取り込んだ面白いストーリーだと感じながら読ませて頂きま

    高橋秀武「トクボウ」TVドラマ化、主人公の警視は伊原剛志
    tesla_quet
    tesla_quet 2014/02/21
    マジかあああああああ! 見る、絶対見る!
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