ブックマーク / www.maskednishioka.com (2)

  • オレが愛したパンダのおっちゃんのハナシ - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。 母親の弟、つまり叔父さんのことを、妹と自分は「パンダのおっちゃん」と呼んでいました。 なぜパンダなのか?その理由は簡単で、自分たちがガキのころ、自分たちよりも大きなパンダのぬいぐるみをプレゼントしてくれたことが、命名のきっかけでした。 パンダのおっちゃんとは年に数回しか会えず、たまに会うといつもガキである自分たちを、腹の底から笑わせてくれました。 あるときは変顔をして笑わせてくれて あるときはコチョコチョとくすぐられて笑わせてくれて あるときは母親のトンデモエピソードで笑わせてくれて とにかくガキのころの自分と妹にとって、パンダのおっちゃんは優しくておもしろくて楽しくて最高の大人でした。 スポンサーリンク しかし時が経ち、ガキだった自分たちも成長し、パンダのおっちゃんの素性がわかるようになります。 もちろん自分たちには優しくておもしろい楽しい最高の大人のま

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    tfourth
    tfourth 2018/02/19
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  • 結婚して20年、嫁さんの「いいよ」の罠に落ちないように気をつけているハナシ - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。 ある日の出来事です。 その日は土曜日で、嫁さんは仕事が休みでした。 朝からノンビリ、お互いがしたいことを好きなようにしていたのですが、自分に休日は関係なく、ブログを書いたりYouTubeに上げる動画を編集したり、やること満載でした。 その日は定期的にある廃品回収の日であり、玄関には廃品として出す、新聞紙の束やダンボール、空き缶などが準備されていました。 廃品回収に出す量は嫁さんが簡単に運び出せる量ではないので、事前に前夜に協力を申し出ていたのですが、嫁さんは一向に動き出す気配がありません。 そこで嫁さんに「廃品回収、まだ行かない?」と問いかけました。 自分としては催促するつもりはなく、廃品回収に行くタイミング聞いて、それに合わせてやること満載のスケジュールを計算して、行動しようと考えただけです。 しかし嫁さんは「催促された」と思ったのか、まだ準備が完了して

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    tfourth
    tfourth 2018/02/12
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