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マーケティングと美容に関するtg30yenのブックマーク (2)

  • 花王を抜いた!「シャンプー下克上」はなぜ起きた

    ドラッグストアの目立つ棚に所狭しと並べられているのは、洗練されたパッケージの1500円帯のシャンプー群。かつて主流だった500円程度の大手ブランドは、下の棚へ追いやられている。 「今やヘアケア商品は高収益カテゴリーに変わった。売れ筋になったので、入り口付近に棚を移動させる店舗も増えている」。ドラッグストア幹部は嬉しそうに語る。ここ数年でヘアケアの主役が、大きく入れ替わっている。 商品が飽和状態で成熟化した日用品市場。そんな中でヘアケアは「単価上昇の模範例」になっている。シャンプー市場を高価格帯商品で席巻するのが、大阪社を構えるI-ne(アイエヌイー)だ。 2015年に発売した高価格帯シャンプー「ボタニスト」が大ヒットし、2020年に東京マザーズ(現グロース)市場に株式上場を果たした。”一発屋”で終わることなく、2021年発売の「YOLU」も売れている。2022年度の売上高は前期比24.

    花王を抜いた!「シャンプー下克上」はなぜ起きた
    tg30yen
    tg30yen 2023/07/12
    バズらせるのが得意とか言われても堂々と「ステマしてます」と言われているような印象を受けるんだが…。実際に品質は良いんだろうか?
  • 今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベル

    女性の賃金が足りないというのはずっと言われ続けているが ずっと横ばいの男性に比べて女性の賃金はずっと微増してきた 30年前は女性の賃金/男性の賃金が60%くらいだったが、最近は75%程度らしい https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/13.pdf 18,19ページ そうなると企業は女性向け商品を増やしていくわけだけど そのなかでコスメは割とエグい進化を遂げている コスメというのは商品の中でも「買って使ってみないと分からない系」である 健康品のように「使ってもわからない系」よりはマシであるが、こういうのはどちみち「いかにガワをよく見せるか」「どうPRしていくか」の勝負になってくる 中身の質的な価値もそうだけど、ブランディングがメインになってくるわけだ 美に対する正当な評価というのは難しいし主観

    今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベル
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