ブックマーク / president.jp (2)

  • 「水を飲む」でも「サウナ」でも「たくさん寝る」でもない…ひどい二日酔いを治すたったひとつの方法 水は減酒には役に立つがアルコールは分解しない

    健康的にお酒を楽しむには、どんなことに気をつければいいのか。筑波大学医学医療系の吉尚准教授は「飲む量やアルコール度数を減らすといった『減酒』を意識したほうがいい。ただ、健康を考えるなら飲まないのに越したことはない」という――。 ※稿は、吉尚『減酒セラピー』(すばる舎)の一部を再編集したものです。 「酒は百薬の長」は当か お酒にまつわる「空気」の変化は、日だけのものではなく世界的な潮流です。確かにお酒には人と人との出会いを演出したり、料理をおいしくいただけるといった良い面もありますが、「実は少量でも飲むこと自体に害があるんじゃないか?」と考える人が増えてきたのです。 一般の生活者の実感からも、アルコールに関する研究者や医師たちの知見からも、そうしたことが近年、課題として浮かび上がってきたという感じです。昔から「酒は百薬の長」と言われてきました。「少し飲んだほうが長生きする」なんて、

    「水を飲む」でも「サウナ」でも「たくさん寝る」でもない…ひどい二日酔いを治すたったひとつの方法 水は減酒には役に立つがアルコールは分解しない
    timoni
    timoni 2024/04/05
    釣り乙
  • 日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体

    なぜ「少母化」になるかといえば、出産する対象年齢の女性の絶対人口が減っているからです。 出生の9割を占める20~39歳の女性の総人口は、国勢調査によれば、1995年の約1708万人に対して、2020年は約1317万人と24%も減少しています。これは、1995年の当該年齢者がちょうど第2次ベビーブーム期に生まれた層であるのに対して、2020年の当該年齢者は1981~2000年生まれであり、すでに少子化が始まっている頃に生まれた層だからです。 来であれば1990年代後半あたりに第3次ベビーブームが来るはずでしたが、それは来ませんでした。この「失われた第3次ベビーブーム」が発生した段階で、以降の少子化は決定づけられたのです。 しかし、絶対人口減だけが決定要因ではありません。ただでさえ減った人口に加えて、未婚率が上昇し、当該年齢の有配偶女性人口が減った。つまり、婚姻数が減ったからです。 以降、1

    日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体
    timoni
    timoni 2023/11/02
    ちなみに欧米では結婚どころかしばらく恋人いないと異常者扱いだからね
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