ブックマーク / smbiz.asahi.com (1)

  • 判断に悩んだとき、選ぶべきは「現状維持」か「変化」か 実験で分かった結果とは | ツギノジダイ

    大阪大学特任教授で経済学を専門とする大竹文雄さんが、行動経済学を通じて若手ビジネスパーソンの次の行動につながる考え方やモノの見方を伝えます。今回は悩んだときの重要な意思決定について、行動経済学の「現状維持バイアス」を踏まえて考えます。 重要な意思決定、占いで決めても変わらない? 重要な意思決定をする際に、どちらにしたらよいか悩んで、様々な人に相談することがある。 なかには、占い師や占いに頼る人もいるだろう。ただ、会社の経営者が、占いで重要な会社の意思決定を決めていると聞いたら、誰でも馬鹿げた経営者だと思うはずだ。 ところが最高レベルの意思決定は、占いで決めていることと変わらない面もある。複数の案があった場合、当然それぞれの案の良し悪しについて、様々なシミュレーションやデータをもとに、ある程度優れた案が絞られていく。 企業でも、担当者が複数の案を検討し、上司に案を上げていく段階で、どうみても

    判断に悩んだとき、選ぶべきは「現状維持」か「変化」か 実験で分かった結果とは | ツギノジダイ
    tksmrkm
    tksmrkm 2024/04/18
  • 1