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ゲームとnoteに関するtokuninacのブックマーク (8)

  • 渋谷PARCOで自作ゲームを展示すると何が起こるのか|じーくどらむす

    「渋谷PARCOさんのカルチャーイベント「P.O.N.D.」にゲームクリエイターを送り込もうと思っているんですが、じーくさんを紹介していいですか?」と、IGNの今井さんからお話を頂いたのは今年の6月頃でした。 「PARCOに自分のゲームを展示できる……?」 と、一瞬ワクワクしたものの、まぁ9割5分流れる話だろうと思って正直真に受けてませんでした。 でも「PARCOのカルチャーイベント担当者」というおよそ自分の人生と関わりがミリも生まれ無さそうな人に対して、私のゲームが数分であれプレゼンされて「ふーん、こんな変な事やってる人がいるんですね、それで?」くらいの認知をもらえるならそれだけでも嬉しいかな、程度の気持ちでホイホイとお答えしたのが、全ての始まりでした。 AIが生成した「渋谷PARCOのカルチャーイベント担当スタッフ」のイメージそして気がついたら、当に渋谷PARCOで自作ゲームを展示す

    渋谷PARCOで自作ゲームを展示すると何が起こるのか|じーくどらむす
  • 好きな男の近くにいてほしくない283プロのアイドルは桑山千雪ただ一人|tamako

    自分の好きな男がこの女に出会ったら嫌だなーーー シャニマスをプレイしていて、初めてそんなことを思った。 桑山千雪と出会った時のことだ。 その存在感は、こと女という意味で他のアイドルと一線を画していた。 桑山千雪の何がそんなに問題なのか、詳しく語っていきたい。 同年代なのは単純かつ最強(別にシャニPの夢女じゃないはずなのに)ここまで危機感を抱くことになった一番大きな要因は、年齢だ。 10代のアイドル達が事務所のほとんどを占める中、少なくとも20代と見られるシャニPに対して、千雪は数少ない同年代設定なのである。 シャニPが他のアイドルと接している姿は教育実習生とか個別塾教師とかのお兄ちゃん的存在にも見えるが、千雪に対しては明確に同世代の「先輩」感を醸し出してくるのだ。 283所属の他の20代アイドルといえば、夏葉と美琴だが、私が彼女らに危機感を覚えることはなかった。 美琴に関してはお分かりいた

    好きな男の近くにいてほしくない283プロのアイドルは桑山千雪ただ一人|tamako
    tokuninac
    tokuninac 2022/01/09
    千雪Pは男女比率が半々な気がする。お姉さんと見せかけて永遠の少女なのが可愛いんだよなあ〜青春を取り戻したような気持ちになる
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
    tokuninac
    tokuninac 2021/12/24
    大会のたびにインフレが起こって新規がいなくなるゲームが多い中でこれは面白い
  • 【色彩学】なぜ七草にちかより友達のほうが可愛いのか?|電源R

    にちかの色、変すぎワロタww ダサさに学ぶ色彩学 〈主題〉 なぜアイドルマスターシャイニーカラーズの「【♡まっクろはムウサぎ♡】七草にちか」はダサく見えるのか (なぜ相対的に隣の子がおしゃれに見えるのか) 「にちかの友達かわいい!」 最近よく聞きますね。 こんにちは。 シャニマス初心者、かつ件のSSR未所持です。 門外漢として、色彩学の観点で話します。 なのであくまでネタ提供、くらいに思ってください。 ただ、SSRの七草にちかさんを見た瞬間に、強烈な違和感を覚えたもので……。 シャニマスの絵にこういった印象を覚えたことはあまりなく。この違和感が、なにに起因したものなのか。考えていきます。 (この文に七草にちかさんの人格を否定する意図はなく、七草にちかさんにこの色を与えた制作陣の色彩設計を分析したものです) 1-1 色相で読み解く七草にちか 【♡まっクろはムウサぎ♡】のムービーを初めて見たと

    【色彩学】なぜ七草にちかより友達のほうが可愛いのか?|電源R
  • 現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」

    //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 追記:2021年5月2日 なーんでこんな場末の記事に辿りついたのか見当も付かんのですが、どうにも変な人たちが湧き始めたので、コメント欄を閉鎖します。 あと言葉足らずの部分の補足とか一部過激な表現も訂正いたしました。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// この記事はとある友人Aに向けたものである。 先日彼とモンスターをハンティングしながらの雑談の中で「ゲームクリエイターとして見たらディライトワークスってどうなの?」と聞かれたからである。 実は私は大のFateファン、というかTYPE-MOONファンである。 いわ

    現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」
    tokuninac
    tokuninac 2021/05/11
    それにしてもゲームシステム、UI変更せめてLive2D対応とかはできるんじゃないの?
  • ヒューゴー/ネビュラ賞ノミネート!不条理ホラー野球シム『Blaseball』ってなんなのさ?|まきちゃん

    始まりは4月だった。そのときぼくは今年のヒューゴー賞ビデオゲーム部門についての記事を読んでいた。SF/ファンタジーの最高の作品に贈られる最高の賞のひとつであるヒューゴー賞に、一回きりだが、優れたビデオゲームを表彰する部門ができるらしい。ノミネート作品は『あつまれ どうぶつの森』『The Last of Us Part II』『FINAL FANTASY VII REMAKE』『Hades』『Spiritfarer』……。 みんな2020年を象徴するような大作、話題作である。どれが賞を受賞しても納得がいくラインナップだ。特に『Hades』と『Spiritfarer』は、どちらも「光るものはあるんだけど……」なんてスタジオがついに出したスマッシュヒットで、普段インディー系のゲームを追っているぼくとしては非常に嬉しいノミネートであった。 なるほどね……と思っていると、ひとつ見落としているタイトル

    ヒューゴー/ネビュラ賞ノミネート!不条理ホラー野球シム『Blaseball』ってなんなのさ?|まきちゃん
  • 株式会社Cygamesを退職しました|熊ジェット

    1月20日を以って、正社員として約9年間努めた会社を退職することとなりました。 そもそもどういう形態で仕事してたのかも表立って公開していなかったので、ある意味このエントリで社員でした!って公開した形にもなりますね…! なぜ退職エントリを書こうと思ったか 一度はこういうの書いてみたかった、っていうのもありますが、一番大きいのは ・きちんと退社した旨を公開しないと、今後も私がやってないことも、私の成果、責任と勘違いされてしまうため ・ある程度退職に関して公開しないと、謎の行間を読まれて、会社と揉めたのではないか、等よくない受け取られ方をしかねないため です。 そもそも私の表向きの仕事についてですが、実はシンデレラガールズ劇場のアニメ周りで名前が出るまで、きちんと露出したことはありませんでした。 なのでいつの間にかふわっと仕事してて、どこからどこまで何をしているかはよくわからない、というまま9年

    株式会社Cygamesを退職しました|熊ジェット
  • 狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん

    最近クリアした「The Witness」というゲームがものすごい傑作だったので、その興奮を忘れないうちにここに書き留めておきます。Outer WildsといいThe Witnessといい、わずか半年ほどの間にマスターピース級のゲームに立て続けに出会ってしまい、若干脳がバグった状態で書いてますが許してくれ……最近口を開けばこのゲームのことばかりツイートしているのも僕の頭がおかしくなっているからです。 The Witness、523+135+6でこれにて完全終了! Outer Wildsと並ぶマスターピース級のド傑作だった。クリアする前と後では世界が変わって見える、ゲーム+アートという表現の一つの到達点だと思う。一生忘れられないゲームになったhttps://t.co/Am3bSbKClw pic.twitter.com/VeD9uFxxoP — 池谷勇人🎃てっけん (@tekken8810)

    狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん
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