就活に関するtomaskiのブックマーク (20)

  • 高校を卒業するころ(または進学するころ)に考えておきたいこと - デマこい!

    Twitterでつぶやいたネタを再編。 就職活動に関する2つの記事を読んで、いろいろと考えた。 この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31782 巨匠スコセッシ監督が日の学生たちにエール! 狂気じみていると思われるぐらいの決意を持て! http://www.cinematoday.jp/page/N0039482 なんと対照的な記事だろう。誰もが「バカバカしい」と思いながらも、そのバカバカしさに身を投じなければ生きていけないという現状がある。その一方で、たしかに好きなことをして生きていくのは理想かもしれないが、「夢を持て」なんて成功者に言われても説得力はない。私たちの親世代も祖父母世代も、がまん比べをしながら生きてきた。そんな年長者たちから「夢なんか見るな」と言われて私たちは育つ。ど

    高校を卒業するころ(または進学するころ)に考えておきたいこと - デマこい!
    tomaski
    tomaski 2012/02/21
    正直なところ、「就職活動」なんてキレイな言葉を使うから、道を誤るやつがでるのだ。「奴隷競売」と改めるべきだ。マジほんと学生時代に「やりたいこと」を見つけたほうがいい。そして一人ひとりが自主的に生産と消
  • Amazon.co.jp: 公務員試験のカラクリ (光文社新書): 大原瞠: 本

    Amazon.co.jp: 公務員試験のカラクリ (光文社新書): 大原瞠: 本
  • Amazon.co.jp: 公務員入門―「不況の時はやっぱり公務員」のウソ・ホント: 山本直治: 本

    Amazon.co.jp: 公務員入門―「不況の時はやっぱり公務員」のウソ・ホント: 山本直治: 本
  • Amazon.co.jp: 就活前に読む 会社の現実とワークルール: 宮里邦雄, 川人博, 井上幸夫: 本

    Amazon.co.jp: 就活前に読む 会社の現実とワークルール: 宮里邦雄, 川人博, 井上幸夫: 本
  • Fラン生のタメの就職活動講座

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 就活王のマネしたら駄目だろ常識的に・・・。決してけなすわけじゃない。素晴らしいと思うが難しすぎるのだ。 これ一行で纏めると「見聞色の覇気」と「武装色の覇気」を身につけろ、みたいな話だろう?読んでる私がその覇気に萎縮されてしまったよ。 はい。というわけで王者を目指さない小物向けの就職活動講座始まるよー。 大前提として私と同じFラン大学生が中堅企業を志望する場合を想定してる。大企業に行きたい場合は違う人に聞け。 長くなってしまったので、時間のない人は最後の3行まとめだけ読んでくれ。 1まず自分は実にたいしたことないと自覚する 就活の時に「就活の王道」みたいなを買って読んだこともあったけど、それで思ったのは「王道を歩めるものは限られている」って事だった。叶わぬ夢を追い求めるのは院卒のエリート様だけでいい。自分が小物

    Fラン生のタメの就職活動講座
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

    tomaski
    tomaski 2012/02/11
    企業に入って、企業の価値観を内面化してくのではなく、企業に入る前から、企業の好む価値観や役割期待に適応するように、「自己改革」を迫られる。それは、「自分史/自意識」の再構築である。
  • 岩波書店の「コネ採用」報道に同情してみる

    ネット上で岩波書店の採用が話題になっています。 ◆岩波書店、採用で「著者か社員の紹介必要」(読売新聞) ◆<小宮山厚労相>岩波書店の縁故採用で会見(毎日新聞) 同社のホームページによると「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」を条件に盛り込んでいます。 ネットニュースなどでは「コネ採用」と揶揄され、どちらかと言うと批判的なコメントを見かけます。 共同通信の2月2日付の報道によると、 「同社の就職人気は高く、例年、数人の採用に対し千人以上が応募。担当者は縁故採用に限った理由を”出版不況もあり、採用にかける時間や費用を削減するため”と説明」 とのこと。 この報道と、ネット上の反応を見て、私は岩波書店に同情してしまいました。 ■これは「コネ採用」なのか? まず、これは当に「コネ採用」「縁故採用」なのでしょうか? 「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」と

    岩波書店の「コネ採用」報道に同情してみる
    tomaski
    tomaski 2012/02/04
    水面下で学歴差別を行い、絶対にエントリーシートを読まない大学の学生にもムダな努力をさせ///どうせ採らないのに選考に学生を呼び、楽しいイメージを植えつけて人気企業ランキングに投票させている企業もある
  • もりぞおアジア海外就職紀行 01.日本 準備編

  • 根暗受験生、公務員受験失敗記

    このページは、とある根暗受験生の、2002年から2004年にかけて の公務員受験の記録です。 各コンテンツへは、左の目次からどうぞ。 <自己紹介> 奥谷、女、1976年生まれ。国立大卒。 職歴:教員→民間一般事務。 働きつつ受験勉強に勤しむ。 <2003年度受験結果> A市…一次(教養)合格。二次不合格。 B市…一次(教養・面接)不合格。年齢打ち止め。 C町…一次(教養)合格。二次不合格。 <2004年度受験結果> 国立大学法人等…一次(教養)合格。二次不合格。 後に採用の連絡があったがタイミングが合わず辞退。 地上・学校事務…一次(教養・専門)合格。二次不合格。年齢打ち止め。 A市…一次(教養)合格。二次不合格。 C町…一次(教養)合格。二次不合格。年齢打ち止め。 <その後> いったん、受験をあきらめる。 2004年度末に勤めていた民間の会社を退職。 教員採用試験を受けようと勉強していた

  • 新卒採用の面接をやった時、どんな意図で面接に臨んだか淡々と書いていくよ: 不倒城

    いや、私は別に人事担当でもなんでもない若造なんですけど、なんか行きがかり上何回か二次面接をやったので、ちょっとその際のことを。 まず最初に、新卒の二次面接をやれといわれた時、どんな人材が会社に必要か、どんな人材なら来て欲しいと思うか、基準を考えてみた。あまり「面接をやる側」のHowToみたいなものを読んだことがないので、一般的なものなのかどうなのかは知らない。 ・中途採用とは違って新卒採用なので、当然ながら即戦力である必要は全くないし、即戦力など期待してはいけない。 ・「常識的な言葉遣い、常識的な受け答えが出来る」ということについては最低限見なくてはいけないだろう。まあ、それが出来ない人は一次で落とされてるのかも知れないけど。 ・面接での作法みたいなものについては私自身が良く知らないのでどうでもいい。 ・当然のことながら、将来的に仕事が出来るようになって欲しいので、仕事内容を学習する能力は

    tomaski
    tomaski 2011/10/18
    一般的な「面接のコツ」的なものを読むよりは、自分の履歴書と成績表を見て、これを見たら面接する人はどういう質問をするかなあ、ということを考えておいた方が有益なんじゃないか
  • ブラック企業に負けない [単行本(ソフトカバー)] NPO法人POSSE (著), 今野 晴貴 (著), 川村 遼平 (著)

    ブラック企業に負けない [単行本(ソフトカバー)] NPO法人POSSE (著), 今野 晴貴 (著), 川村 遼平 (著)
  • What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

    What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと
    tomaski
    tomaski 2011/10/05
    大人と高校生の唯一の違いは、大人はものを成し遂げる必要があることを 知っていて、高校生はそうでないということだ。 多くの人々は、それをだいたい23歳くらいの時に知る。
  • I氏が会社説明会で学生たちにした質問と話 - ハックルベリーに会いに行く

    知人のI氏は小さなIT系のベンチャー企業に人事担当として勤めている。先日、その会社で学生相手の会社説明会を開いたのだそうだ。会社説明会といっても小規模なもので、セミナー形式で参加者は10人ほどだったらしい。 その席で、一通りの会社説明が終わった後、I氏は必ずまず自分から学生たちに質問をするのだそうだ。と言うのも、最初に学生たちから質問を受けつけると、場の雰囲気が往々にして堅くなるからで、それが嫌なのだそうだ。だから、そうなる前にまずこちらから聞くのだそうである。すると、相手の気持ちも適度にほぐれるから、その後の質疑応答もしやすくなるということだった。 そこで、I氏が必ずする質問があるという。それは「子供の時に一番好きだったもの、あるいは熱中したことは何ですか?」というものだ。何でも、人間というのは「自分の好きなものやこと」を語っている時が一番リラックスできるのだそうである。そして一番生き生

    tomaski
    tomaski 2009/03/25
    好きなことを忘れないで。自分が好きだったこと・・・?遊び、テレビゲーム、漫画小説など創作。何だろう思い出してみる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson401 進路発見に必要なチカラ チャンスを逃さず、 自分らしい進路を切りひらくために、 ふだんから、 どんな「基礎力」を磨いておればいいのだろう? ふしぎなことに、 大学1年生のほうが、3年生、4年生より うまく就職の企画を立てられるという現実がある。 なぜなのか、ずっと不思議だった。 「現実を知らないからこそできるんですよ」 と授業アシスタントの院生に、こともなげに言われ、 そうか、 と私はちょっとクラクラした。 「現実を知った後では遅い、できないことがある」 だから進路のことは1年生から考えた方がいいのだ、と 改めて開眼があった。 どういうことかというと、 私は、全国さまざまな大学で、 進路発見・自己表現のワークショップを 立てているのだが、はじめは、 1年生に就活のことを考えさせていいのかさえ迷った。 なにしろ1年生は受験を克服して大学に入ったばかり、 受験疲れもあるだろ

    tomaski
    tomaski 2009/03/25
    「現実を知らないからこそできるんですよ」
  • 経歴に穴が空くということ | 5号館を出て

    私がまだ学生の頃から、聞かされ続けたことのひとつが「経歴に穴を空けてはいけない」ということでした。 高校から大学へ入学するのもそれほど簡単な時代ではなかったこともあり、過半数の学生は大学へ入る前にいわゆる「浪人」という時期を過ごすのですが、その時にもどこかの予備校に属していることが勧められ、予備校に行かないいわゆる「自宅浪人(宅浪)」は、ひょっとすると将来社会に出てから、何らかの不利益を被るかもしれないと聞いたこともあります。 しかし、それがどのような根拠に基づく、どのような不利益であるのかを確かめる機会は今日に至るまで持てていません。結局、その後大学へ進学することになるのだったら浪人時代の履歴の穴は所詮「学歴」に空いた穴にすぎす、それほど大きなものではないということなのかもしれません。 一方、大学を出てからも、ことあるごとに「履歴に穴を空けてはならない」と言われます。実際に調べることなど

    経歴に穴が空くということ | 5号館を出て
    tomaski
    tomaski 2009/03/23
    『浪人するにも予備校に所属してる方がいい』
  • 学歴・大学の話があちこちスッ飛んでいる気がした件について。: 不倒城

    学歴がどうとかいう話をなんとなく追っかけてみたら、なんか色んな話が入り混じっている様な気がしたので、ふと整理したい欲求に駆られた。 長いので一応折りたたむ。 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たち 学校ってバカを治療してくれんのか 学校はバカを治せるほど優秀なシステムじゃない なんとゆーか、皆様、それぞれちょっとずつ別の論点について語っている様に見えるのだな。 ちょっと切り分けてみよう。 ・学歴というツールをどう利用するか ・高学歴は優秀さを保証するか、学歴と能力の関係 ・学校で何を学ぶか、何を得るか これらはそれぞれ全くの無関係ではないにせよ、埼玉と千葉と栃木くらいには離れた問題なので、横着しないで別々に考えた方がいいんじゃないかなあ、と思ったよ。 外野から、思ったことだけを書き連ねてみる。 ・没落エリートがどうとかこうとかについて。 没落エリートとは高学歴であ

    tomaski
    tomaski 2009/03/23
    学歴で得したいならフィールド選ぼう
  • 今日のしんざき 08/06/19: 不倒城

    ちょっと気になったURLや話題を色々と。 ・学歴がどうとかについて。 『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 そういうことは自分がGoogle作ってから言えよバカ。お前の言っていることなんて、単なる自己満足だって見抜かれてんだよ!! 学歴というものが役に立つかどうかは、まあ各論だと思う。学歴は「ある」か「ない」かではなく、「利用出来る」「利用出来ない」の軸で語るべきであって、利用するもしないもまあ人それぞれ。 学歴というのは単なるツールの一つであって、それ以上でも以下でもない。受験というのは「割と役に立つ道具を手に入れる手段の一つ」であって、それ以上でも以下でもない。ここから軸が上にぶれても下にぶれても、話はおかしなことになる。 学歴人生を解決しないが、使い方によっては色々と得をする。まあそんなもんだと思う。 あと、たまーに議論がごっちゃになっている様に思うのだが、「いい学校にいくこ

    tomaski
    tomaski 2009/03/23
    『学歴というのは単なるツールの一つ』
  • Amazon.co.jp: 大学生の自己分析―いまだ見えぬアイデンティティに突然気づくために: 一博,宮下, 和美,杉村: 本

    Amazon.co.jp: 大学生の自己分析―いまだ見えぬアイデンティティに突然気づくために: 一博,宮下, 和美,杉村: 本
  • 「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified

    せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。 なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。 「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃ

    「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified
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