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動物に関するtomatomotoのブックマーク (4)

  • 軽視されがちなウシやブタなどの「家畜の心」に関する研究の最前線とは?

    近年は動物の意識や認知に関する研究が進み、イヌやイルカなどが高い知能を持っていることが判明していますが、人間にとって非常に身近な存在であるウシやブタ、ヒツジなどの家畜にも意識があり、高い認知能力を持っていることはあまり知られていません。そんな「家畜の心」に関する研究の最前線であるドイツの家畜生物学研究所(FBN)について、学術誌のScienceが報じています。 ‘Not dumb creatures.’ Livestock surprise scientists with their complex, emotional minds | Science | AAAS https://www.science.org/content/article/not-dumb-creatures-livestock-surprise-scientists-their-complex-emotional-

    軽視されがちなウシやブタなどの「家畜の心」に関する研究の最前線とは?
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
  • あまり知られていないけど可愛い動物教えて

    犬、が可愛いのは知ってる。ほかの動物教えてくれ。個人的にはウォンバット可愛いと思う。

    あまり知られていないけど可愛い動物教えて
    tomatomoto
    tomatomoto 2022/04/21
    アルパカ! なんでそんな顔するん?とかつっこみどころのある可愛さ。はまって3年は経つが未だに飽きる気配がない。 ライチョウ。身体の割に太く、毛がふさふさの足がとても可愛い。歩き方もちょこちょこしてて良い
  • 私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ

    「あなたは動物が好きですか?じゃあ、どうしてその動物を殺してべることができるのですか?」 最初に伝えておこう。 この記事は、とんでもなく長い。 私が書いた作品の中で比較しても、の次に長い。 それはこの問題を取り上げるにあたり、一ヶ月以上にわたる密着取材を行なったのち、当事者と専門家にもインタビューを行い、それらを全て、ひとつの記事につめこんだからである。 (雨の日の取材) 興味のない部分は、飛ばしてもらっても構わない。 だけど私は、人間が多くの命を犠牲にしているとういう事実がある限り、どんなに面倒臭くても知るべきだという思いでこれを取り上げた。 ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、もしもあなたが「肉」をべたことがあるのなら、どうか最後まで読んで欲しい。 ーーー まずは問いかけたい。 あなたは動物が、好きですか? この質問を通してみなさんの頭に浮かんでくるのは、きっと一般的に「愛玩

    私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ
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