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B.構図と1枚絵とJ:幻想に関するtomisyuraのブックマーク (1)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    tomisyura
    tomisyura 2010/01/08
    "マニ石を死体の頭上に、立てた杭に首を縛る"服を剥いで体をうつ伏せに(内臓の露呈を防ぐ)"髪の毛を削ぎ、首の後ろからナイフを立て頭皮を剥ぐ""背中、足、足指、腕、手指と切り込んでいく"石灰粉をかけ遺骨を砕く"
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