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blogとlifeに関するtoriaezuのブックマーク (18)

  • 大島康徳『この命を生ききる』

    大島康徳オフィシャルブログ「この道」Powered by Ameba 大島康徳オフィシャルブログ「この道」Powered by Ameba この先の人生 何かやりたいことが あるか?と 真剣に考えてみたけれど 特別なことは 何も浮かばない(笑) 高校を卒業して プロ野球選手としての 人生をスタートし この年になるまで 野球一筋、野球人として 生きることができた。 皆様のおかげです。 どうもありがとう。 そりゃ辛いことも あったけど それ以上に この世界にいなければ 得ることが できなかったであろう ファンの方からの声援や 感動や喜びを たくさんいただいた。 貴重な経験も たくさんさせて頂いた。 よき先輩、よき後輩 よき仲間、よき家族に恵まれ 美味しいものをよくべて 旨い酒をよく呑んで 大いに語らい 大いに笑い 楽しいこと やりたいことは 片っ端からやってきた。 楽しかったなぁ… これ以上

    大島康徳『この命を生ききる』
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • みなさんへ|白鵬オフィシャルブログ

    今日はこの場をかりて、ある報告をさせていただきます。 新聞などに出ていたので、ご存じの方も多いかと思いますが、私の、紗代子のお腹には、私と紗代子の4人目となる子がいました。 ですが。 先月、妊娠五ヶ月目で残念な結果になってしまいました。 私がそのことを聞いたのが、5月場所の13日目でした。 だから、なんとしてでも、5月場所は優勝したい。 絶対。 結果、優勝することが出来ました。 来なら、優勝した翌日の会見に出なければならないのですが、もし会見に出たら、おそらくお腹の中の子供のことも聞かれるであろうと考えました。 紗代子のことを考えると、事実を発表するには早すぎて、しかし嘘をつくことも胸が痛みました。 なので、結果、会見に出席しないという選択を致しました。 この行動で多くのファンの方・関係者の方にご心配、ご迷惑をおかけしてしまったことはここでお詫びさせていただきます。 ただ、私は、力士で

    みなさんへ|白鵬オフィシャルブログ
  • eno blog: これからの話をしよう。

    これからの話をしよう。 『これからの「正義」の話をしよう』という ハーバード大のマイケル・サンデルの授業が少し前に流行った。 「これからの正義の話をしよう」というのは もちろん、孫正義の未来について考えようというわけではなく そして、「正義とはこういうものだ」という授業でもない。 正解がないのだ。 だから意義がある。 世の中には、様々な意見があり、様々な価値観がある。 1つの道徳観だけ捉えてみても、多くの矛盾に満ちており その根拠は......と掘っていくと、その支えになるような 確実なものは、どこにも見つからなかったりする。 もちろん、宗教の濃度によって、ずいぶん違ったりするんだけど。 長男がまだ、小学校の4年生の頃だと思うが 「人はなぜ、人を殺してはいけないのか?」というテーマを 突然ぶつけられたことがあって、かなり困惑した。 僕は、めずらしく、1分くらい時間をもらってから答えた。 ま

  • 久保渓(クボケー)の日記

    id:naoyaのブログで、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを目にした。ちょうど良い機会なので、僕も「エンジニアとしての僕」という視点で、野良エンジニア的な僕のこの数年を断片的に既にブログに書いてることも含めて振り返ってみようと思う。 武勇伝じゃないけど、最優秀賞のシリコンバレーツアー、気で狙ってます! うーんと、どこから話そうか。始まりはやっぱり、1度目の起業に失敗した所からかな。20歳くらいの頃だったかな。一般乗合旅客事業が2002年くらいに規制緩和されたのにも関わらず、保守的なバス産業で利幅の多い路線も、地域によっては新規参入がまったく出てこず硬直化していたんだよね。だから、競争に晒されてないドル箱の高速バス路線に絞って適正価格で既存の半額くらいの運賃で新規参入して一定シェア獲得すれば、リーダー企業にならなくても十分大きなビジネスになるんじゃないかと思って起

    久保渓(クボケー)の日記
  • | 藤沢優月の日々是好日

  •  晴 28℃/20℃(東京) - みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。

    toriaezu
    toriaezu 2010/01/16
    すごく素敵な日常風景。
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
    toriaezu
    toriaezu 2009/11/24
    すばらしい。いい文章だし。どんどん書いてほしい。
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
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    toriaezu 2009/07/05
    「気にしない」をどう体現できるか。
  • なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?

    いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど

    なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?
    toriaezu
    toriaezu 2009/06/16
    Here we go! Rock'n'roll!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

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    toriaezu 2009/05/02
    ここはあえてtextタグとしたい。
  • Tumblr

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    toriaezu 2009/01/30
    あとで読む用。
  • 情熱的反響、ありがとう!! | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 情熱大陸 飛び立つ | メイン | 日じゅうのみなさん。ご協力下さい!! » 2008年06月17日 情熱的反響、ありがとう!! 15日放送終了後からずっと、たくさんのメールを頂きました。ミクシィは「ナガオカケンメイ」の名前でやっているので、会ったことのない方から、たくさんの暖かなメッセージを頂きました。 僕のやり方はとてもシンプルです。 1 自分の人生を自分の中にあるものを軸にしない。  つまり、自分探しをしないのです。答えやきっかけは社会にあると思うからです。新聞を読めば、どう生きるべきか、見つけられるのではと思うのです。 2 周りを巻き込んでいく。   自分ひとりでやっていては息も詰まりますし、楽しくありません。かといって、周りに迷惑はかけてはいけませんが(僕はややかけ過ぎかなぁ 笑) 周りを巻き込めるか。社会を巻き込めるかを判断材料にしています。店をやるときもそうでした。

  • メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT

    退学しよう。 九ヶ月ほど前に決意して将来を見極めようとした試みに対する回答が出たのは2008年の4月だった。 現在修士一年。この研究室に所属して一年が過ぎた。 この研究室を選んだのは、自分の価値観とは全く違う所に身を置いてみたかったからだ。僕に足りないもの*1が補えると思った研究室がここだった。他にめぼしい研究室がなかったため、消去法で選んだ側面もある。組織というものは叩けばいくらでもほこりが出るらしい。 そもそも研究室を選ぶこと自体、ほとんど詐欺のような契約だ。数回教授に話を聞きに行ったり、研究内容を背伸びして下調べしても学部生の知識ではよくわからない。よくわからないまま、研究室を決めてしまう。 そして、研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。数ヶ月前の選択を覆すだけの情報なんてまだ持っていないし、内薦の話なんかが出てくると、わざわざ

    メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • Copy/Cut/Paste:1 Year

    今日でやっと社会人1年目終了(もう昨日か)。 長かった1年だった。いや、いい意味で。 以下個人的1年のまとめ。つまらないです。 --------------------------------------------- 若干10名弱の会社で、当然なのかどうなのか新入社員としての扱いはなく、当にいろいろな開発案件に携われて当にいろいろな経験をした。 それだから長く濃い1年だったんだと思う。 最初の案件はなんだったかな。 確か自社のWebサイトのリニューアルだったと思う。 一応デザインのセンスを買われてそこらへんをやらせてもらえてた。Adobe CSもそろえてもらって、快適な環境。 そのころWeb標準に凝っていたのだけれども、CSSをどうにも使いこなせずかなり苦労した。 んでもって実際にコーディングに進んでいった。 今でこそWebアプリケーションの開発に何の抵抗もないけれども、はじめはLi

  • 近代経済のしくみを一行で説明する - ぺったんぺったん

    この「自由」が大きければ大きいほど、経済システムに束縛されずに生きていくことができます。個人レベルでは、経済というものについてはこの点だけをきっちり理解しておけば十分じゃないでしょうか。 年収が3000万あっても、3000万使う生活をする人は、このシステムにおいて自由ではありません。一方、その10分の1の300万しか年収がなくても、あまり支出をしなければ自由に生きられます(例:僕)。そして、収入が何億もあっても、それ以上の支出をする人はこのシステムに束縛されます(例:桑田、ノリ)。 収入だけを見ても、支出だけを見ても意味がありません。両者の差が全てです。だから、この世の中で自由に暮らしたいと思ったら、必要なのは「収入を増やす」ことでも「支出を減らす」ことでもありません。「収入と支出の差を増やす」のが正解です。これは当たり前のことですが、(自分も含めて)案外見落としがちな気がしています。

  • はやくぶっかけて - Everything you've ever Dreamed

    職場の飲み会があった。金曜の夜ということもあって、雑居ビルの二階にある居酒屋は、満席で、騒然としていた。遅れて到着した僕は、その店の騒がしさと派手な看板にげんなりする。何がそんなに楽しいのだろう。ここは天国なのかい?この暖簾の向こう側に、しあわせは、あるの? 乾杯をして宴会がスタートした。続々と料理が運ばれてくる。大皿の料理を小皿にわけるのが、端の席に着いた僕と総務のマヤちゃんの役目になった。テーブルの端というのはそういう席だ。マヤちゃんは仕事では見せない器用さを発揮して、丁寧に、手早く、サラダを取り分けていく。水菜の緑とオニオンの白。色取り鮮やかなサラダが小皿に作られていく。プチトマトがそれぞれの頂にちょこんと置かれているのが可愛らしかった。終始、その作業は迅速だった。効率化されていたというべきか。 普段のぶっきらぼうからは想像できない、意外な才能に感心しながら、手先を観察していた僕に、

    はやくぶっかけて - Everything you've ever Dreamed
    toriaezu
    toriaezu 2008/05/16
    あーもう!なに?このもどかしさは!
  • ある個人史の終焉 -after game over

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    ある個人史の終焉 -after game over
    toriaezu
    toriaezu 2007/10/17
    朝から泣かしてくれるねえ
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