今日は、2024年の元日に行なわれる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ戦に出場するメンバーが発表になりました。 GK 前川黛也(神戸) 鈴木彩艶(シントトロイデン) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 谷口彰悟(アルラーヤン) 板倉滉(ボルシアMG) 森下龍矢(名古屋) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ) 毎熊晟矢(C大阪) 伊藤洋輝(シュツットガルト) 菅原由勢(AZ) 藤井陽也(名古屋) MF/FW 伊東純也(スタッド・ランス) 浅野拓磨(ボーフム) 南野拓実(モナコ) 伊藤涼太郎(シントロロイデン) 堂安律(フライブルク) 上田綺世(フェイエノールト) 田中碧(デュッセルドルフ) 奥抜侃志(ニュルンベルク) 川村拓夢(広島) 中村敬斗(スタッド・ランス) 佐野海舟(鹿島) 細谷真大(柏) 久保、守田、三笘、守田、遠藤、鎌田といったスペイン、ポルトガル、イタ
前日の試合で勝ち点差2で2位の横浜Fマリノスが引き分けたため、この試合に勝利すれば優勝が決まるヴィッセル神戸。フォーメーションは4-2-3-1で、大迫の1トップに左SHが武藤、山口蛍は怪我でベンチスタート。対する名古屋グランパスは3-4-2-1の形で1トップがユンカー。 試合の序盤は一進一退、どちらもコンパクトに守る守備を嫌って長いボールを前線に入れてセカンドボールを狙う展開。すると前半12分、スローインから浮いたボールを大迫が収めてDF裏へ浮いたパス、これに反応した井手がファーポストに流し込んで神戸が先制する。 さらに2分後、左サイドに流れた大迫に佐々木からサイドチェンジが渡り、縦に仕掛けての折返しを武藤が押し込んで神戸が大きな追加点。その後は神戸が重心を後ろに移し、名古屋がボールを支配する流れになり、武藤にやられていた久保を森島に代えてテコ入れを図る。 神戸は29分に佐々木が前からプレ
昨日は、U-23アジアカップ兼パリ五輪予選の組み合わせ抽選会が行われ、日本は何と韓国と中国、UAEの組み合わせ、間違いなく”死のグループ”に突っ込まれてしまいました。スッカスカなD組との落差が強烈です(笑)。 🏆AFC U23アジアカップカタール2024🏆 ✨組み合わせ決定✨#AFCU23 pic.twitter.com/83NgY1VpcG — #AFCアジアカップ 公式 (@afcasiancup_jp) November 23, 2023 先日行われたU-23アジアカップ予選で、韓国はグループBでダントツの首位突破しており、実力的には日本と韓国が抜けた状態ですが、UAEと中国はグループGで勝ち点4を挙げていますし、先日の予選では日本はバーレーンにスコアレスドローの結果に終わっているので、舐めていては危ない相手だと思います。 パリ五輪は、アジアの出場枠が3.5、準決勝で負けると3位
U-17W杯ベスト16は、3戦目のウズベキスタン戦はターンオーバーした上に、中3日とコンディションが万全のスペインとの対戦。 中2日+移動を挟んだ日本は、GK後藤、DF小杉、土屋、本多、柴田、ボランチが山本と中島、2列目が吉永、名和田、佐藤、1トップが井上の4-2-3-1。スタメン7人をバルサ勢で固めたスペインは、4-3-3のフォーメーション。 試合は予想通り、スペインがボールを支配する流れ。日本は4-4-2のブロックを作って辛抱強く守る形。しかし前半8分、中央でボールを取り切れず、パスがスルーのような形になって、小杉がカバーに入ったが入れ替わられてジュニェントにゴールを決められてしまう。 しかし日本は、佐藤がボランチまで下がってボールを受け、柴田が高い位置で基点になる変則3-5-1の形でリズムを作ると、11分に柴田が右サイドでボールを奪い返し、パスを受けた名和田がシュートもサイドネット。
来年の4月に行われるパリ五輪アジア最終予選兼U-23アジアカップに向けて、U-23アルゼンチン代表との日本平スタジアムで行われた強化試合。 日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK藤田、DFバングーナガンデ佳史扶、木村、西尾、半田、ボランチが松木と藤田譲瑠チマ、2列目が佐藤、鈴木唯人、三戸、1トップが小田というスタメン。あのマスチェラーノが監督をしているアルゼンチンも4-3-3で、前線にディアゴ・アルマダ、中盤にブオナノッテなど1軍メンバーを揃えて来た。 試合はアルゼンチンがボールを支配するが、日本は前線から守備陣までコンパクトに守り、前からしっかりプレスをかけてアルゼンチンに余裕を与えない。4分にはボールを奪ってから三戸が早速シュートもGKがキャッチ。 10分を過ぎると、アルゼンチンの個人技にも日本が慣れて来て、小田のシュートや鈴木の突破など日本が徐々に良い形を作り始める。すると1
ここまでグループリーグ2試合で1勝1敗の日本は、既に2連勝でグループ突破を決めているセネガルと運命の最終戦。 絶対に引き分け以上が必要な崖っぷちだったが、蓋を開けてみれば日本が高岡の2ゴールで2-0と勝利、見事決勝トーナメント進出を決めました! でも残念ながら、試合が今日ある事をすっかり忘れていて録画しそこねたので、フルマッチは見る事が出来ませんでした・・・なので、JSPORTSのツイートを貼り付けておきます。 ??PICK UP PLAY??#FIFA U-17 #ワールドカップ インドネシア 2023 グループD ????#セネガル??#日本???? 日本、待望の先制点 3試合連続 #高岡伶颯 選手??? J SPORTSオンデマンドで全52試合LIVE配信中??https://t.co/WULoKCe5NG#U17WC #U17日本代表 pic.twitter.com/lytYrdV
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