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プログラミングに関するtoshi-tomaのブックマーク (22)

  • プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog

    あけましておめでとうございます!今年もブログをよろしくお願い致しやす🙏 さて、私はプログラミングに関する情報を調べる際、基的に英語でググるようにしています。理由は単純で、英語のほうが圧倒的に情報量が多いからです。このエントリではいつも私が英語でググる際に使っているキーワードなどをメモしておきます。 実装した機能がうまく動かない場合 〜が表示されない メソッドなどが呼ばれない/実行されない プログラムで〜したい 2つの違いを知りたい 〜かどうかをチェックしたい 〜を検知したい 〜の実装方法を知りたい 〜についての最良の方法を知りたい あわせて読みたい 実装した機能がうまく動かない場合 〜 not work でググります。「動く」だからといって move で検索しても期待した検索結果にはなりません。 さらにOSバージョン等を指定する際は 〜 not work in iOS 12 のように

    プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場