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猫に関するtoshiotokoのブックマーク (2)

  • “事故発見”の猫に感謝状|NHK 富山県のニュース

    富山市の用水路に倒れていた高齢の男性に気づいて救出したとして、発見のきっかけとなった飼いと救助に携わった5人に警察から感謝状などが贈られました。 富山南警察署で行われた贈呈式に参加したのは、倒れていた男性を発見するきっかけとなったメスの飼い「ココ」と富山市に住む山口昭美さんら5人です。 警察によりますと6月16日の「ココ」が用水路をじっと見つめていたため、不審に思った山口さんが用水路を確認したところ、仰向けに倒れて動けなくなっていた高齢の男性を発見し、近くの住民と協力して救助しました。 男性は手や足にかすり傷を負う軽傷でした。 用水路は幅およそ60センチ深さおよそ40センチで、当時水深は15センチと浅かったものの、水の流れが速く救助が遅くなっていたら命の危険もあったということです。 贈呈式では、富山南警察署の中田聡署長から救助に携わった5人に感謝状が贈られるとともに、発見のきっかけと

    “事故発見”の猫に感謝状|NHK 富山県のニュース
  • 「猫を撮っている間は猫を飼えない」 37歳で独立した猫写真家・沖昌之さんに聞く|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    『必死すぎるネコ』『ぶさにゃん』などの写真集で知られる写真家・沖昌之さん。の表情や一瞬の動きをとらえた作品は、巷の写真とは一線を画しており、国内外問わず多くの好きに支持されている。 沖さんが写真家として独立したのは2015年、37歳のとき。それまでは一般的な会社員で、そもそも写真を撮るのも撮られるのも嫌いだったという沖さんだが、一匹のとの出会いが運命を変えた。 現在はSNSを通じて写真を世界中に発信しながら、さまざまな媒体での連載や写真集の出版など精力的に活動を続けている。 沖さんのように「好き」を仕事にするためにはどうすればいいのか? お話を伺った。 撮るのも撮られるのも嫌いだった ── 以前、何かのインタビューで「写真を撮られるのは嫌い」とおっしゃっていましたが、今日はバシバシ撮らせていただきます……。 沖昌之さん(以下、沖):最近は何とも思わなくなりました(笑) 普段

    「猫を撮っている間は猫を飼えない」 37歳で独立した猫写真家・沖昌之さんに聞く|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
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