本日は、2023 年中に紹介したフリーソフト の中から 特に感動した・気に入った というものを、22 個 ピックアップして紹介しようと思います。 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2021年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2020年、特に感動した・気に入った フリーソフト / ウェブサービス パスワード管理 動画キャプチャー、OCR RSS リーダー 動画 音楽 画像 5 ちゃんねる リモートコントロール 絵文字入力 翻訳 アプリ管理 マウス操作視覚化 ファイル共有 生成 AI パスワード管理 KeePassXC KeePassXC クロスプラットフォームに対応した高機能パスワードマネージャーです。 ウェブサイトのユーザー ID / パスワード / メモ をはじめ、重要な個人情報等を暗号化されたデータベースに保管しておけるようにしてくれます。 定番のパスワードマ
オンライン百科事典「Wikipedia」は調べ物をする際に有用なサービスですが、「インターネットに接続しないと閲覧できない」という問題も存在します。「Kiwix」はWikipediaなどのオンライン上のデータをローカルに保存していつでも閲覧可能にするアプリで、Windows、macOS、Linux、iOS、Androidなど各種OSで使用可能とのこと。データ通信量を削減しつつWikipediaを閲覧できて便利そうだったので、インストール手順や閲覧手順をまとめてみました。 Explore Offline Wikipedia and Educational Content with Kiwix- Kiwix https://kiwix.org/en/ KiwixはPC本体ではなくUSBメモリやSDカードなどの外部ストレージにインストールして持ち運ぶことも可能です。今回はWindows版Kiwi
PC向けキーボードを中心とする即売会「キーボードマーケット トーキョー」(略称キーケット)の開催が決まった。キーボードオンリーの即売会としては日本初という。 発表は11月4日に開催されたキーボードコミュニティイベント「天下一キーボードわいわい会 Vol.5」(会場:住友不動産六本木グランドタワー)で行われた。運営主体はキーボードコミュニティの一部メンバーで構成されるキーボードマーケット運営事務局と、キーボード専門ショップ「遊舎工房」の共催。この他、「HHKB」のPFU、「Realforce」の東プレ、「FILCO」のダイヤテック、キーボードショップ「BaseKeys」、マクロパッド「CreatorPad」のmoimateが協賛する。 開催日は2024年3月2日で、東京都立産業貿易センター台東館で行う。募集サークル数は30。 関連記事 「HHKB Studio」が、静電容量無接点スイッチを採
無料で使えるカスタマイズ性に優れた音楽プレイヤー「foobar2000」のバージョン2.0が2023年4月26日にリリースされました。バージョン2.0ではx64やARMに正式対応したことに加えてWindowsのダークモードにも対応しています。 foobar2000 https://www.foobar2000.org/ Foobar2000:Version 2.0 Release Notes - Hydrogenaudio Knowledgebase https://wiki.hydrogenaud.io/index.php?title=Foobar2000:Version_2.0_Release_Notes foobar2000: Change Log https://www.foobar2000.org/changelog foobar2000は2000年代に開発された無料の音楽プレイ
はじめに Wi-Fiルータのセキュリティについて、2023年4月5日に警視庁より「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」が行われました。この中で対策として、次の4つが挙げられています。 初期設定の単純な ID やパスワードは変更する。 常に最新のファームウェアを使用する。 サポートが終了したルーターは買換えを検討する。 見覚えのない設定変更がなされていないか定期的に確認する。 定期的な設定確認が現実的に可能なのか疑問はありますがそれはさておき、今回は3番目のサポート終了についてです。 たとえばWindowsであればいつサポートを終了するのかずいぶん前に告知がありますし、他のソフトウェア製品についてもLTS(Long Term Support)の設定があるものは計画的にアップグレードを行えます。一方で家庭用のWi-Fiルーターについて、いつサポートが終了するのかわからないまま買っていまし
「FastCopy」は年間120万ダウンロードを誇る定番ツールで、長年、高速コピー・バックアップツールとして利用されています。 合同会社FastCopy研究所はこのたび、Windows系最速のコピー・バックアップツールの最新版となる「FastCopy v5.0.0」をリリースしました。Pro版料金は、 年間1ユーザ990円(税抜) / 永久ライセンス1ユーザ4800円(税抜)です。また、対応OSはWindows7以降となっています。 定番高速ファイルコピー・バックアップ「FastCopy v5.0.0」 メイン画面 今回公開した新バージョンは、要望の多かった、完全ベリファイ(Pro版のみ)、Win11用シェル拡張、サイレントデータ破壊検査(Pro版のみ)などを搭載しました。なお今回のリリースから、職場での利用にはPro版ライセンスが必要となります。ただし、2週間のお試し利用期間を除きます。
指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く