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ゲームに関するtransvaaldaisy0のブックマーク (2)

  • ゲームの「オープンワールド化」が、逆にマップを狭めている問題 - ゲーマー日日新聞

    追記: 思ったより読んでくださる方が多かったので。 まず「オープンワールド」の定義について。これはレベルデザイン論やシステム論など諸説あるのだが、この記事における定義としては、純粋に「面積がバカ広いマップ全て」と考えて欲しい。 なので、当然ゲームによってオープンワールド制を採用する理由は異なる。にも関わらず、多くのゲームのマップで「窮屈」に感じることが多いので、この記事を書いた。 結論部分にその原因を憶測ながら挙げたが、結局は開発費の高騰や膨張したボリュームの管理など、原因もまた諸ゲームの差異も考慮して尚同じようなものに感じた。 最近「”あの”シリーズが遂にオープンワールド化!」とか、「広大な世界で”自由度”を味わえ!」とか、正直そういうパターンのウリ文句は傷気味だ。 むしろ最近、安易なゲームの「オープンワールド化」が、遊ばれない無駄なマップだけ広げ、逆に遊ぶために必要なマップを狭める傾

    ゲームの「オープンワールド化」が、逆にマップを狭めている問題 - ゲーマー日日新聞
  • 同性愛を「禁断の愛」と表現したファミ通

    同性愛を「禁断の愛」と表現したファミ通 ファミ通が、同性愛をテーマにしたゲームについて「禁断の愛」と表現したことで議論を呼んでいる。 Steam で配信開始となったデートシム『Dream Daddy: A Dad Dating Simulator』について、ファミ通は オヤジ臭さは危険な香り? 独身イクメン同士で禁断の愛にハッテン可能なお父さんデートシム『Dream Daddy』“との紹介記事を公開した。 Dream Daddy は Game Grumps が発売するデートシミュレーションゲーム。娘を持つ父親を主人公に、近所に暮らす 7 人の独身男性との恋愛を含む親交を深めてゆく作品。 この作品について、ファミ通では記事中で「独身イクメン同士で禁断の愛」や「パパがパパを抱きしめる禁断の愛」などと紹介をしているのだが、このファミ通の同性愛を禁断と表現した行為に疑問が投げかけられている。 Tw

    同性愛を「禁断の愛」と表現したファミ通
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